高尾山単独登頂から二週間後。いよいよ本番。
都内外資系OL・J子と行く高尾山~陣馬山縦走。

J子「逆。陣馬山~高尾山縦走」

なんで。

J子「帰りのアクセス考えてごらんなさいよ。高尾山なら、体力が尽きても、最後ロープウェイにすがるという裏技ができる。さらに目の前は駅だし」

すると陣馬山に先に行かなくては。遠いよ。宇都宮から始発でも、始発バスに間に合わないよ。

J子「ウチに泊まればいいじゃない」

なるほど。ところで陣馬山ってどこ。

J子「神奈川よ!」

おおー。神奈川の山デビュー。

そして、高尾駅から6時50分発のバスに乗ろうとしたら、バス停には、すんごい行列。
満員バスで山道クネクネ(絶望)。

J子「こういうときは臨時バス出るのよ」

あら、ホント。もう一台来た。でも座れそうにない。立ったまま一時間近く山道くねくねバスはつらい。

J子「しりとりでもしましょ」

二単語しりとりとか、病名しりとりとかね。

DSC01208

しりとりにも飽きたころ、着きました。
神奈川の陣馬山入り口。
山道歩いて県境越えるなんて、妻籠~馬籠越え以来かな。

J子「あんたもアクティブね」

一度、天城越えしてみたいんだけどね。

DSC01209

さて、いざ20キロの縦走開始。千里の道も一歩から。

うーん、すでにめんどくさいという。っていうか、山道キツくない!?
軽く考えすぎていたか。

ぜーはーぜーはーと大げさに息をしながら一時間後。

DSC01211

J子「着いたー!白いお馬さん。これがあるのが…」

DSC01213

「陣馬山頂なのよー」

写真撮りまくりのJ子を後目に、私はさっさと食事スポットを探すことにしました。

DSC01215

神馬山頂には3軒のお茶屋があって、1軒はまだ準備中でした。
残りの2軒も準備中だったらどうしよう。私もう歩けない。

DSC01216

あら。やってそうな雰囲気。清水茶屋さんでした。

DSC01218

おでんだー!朝ごはん食べよう。

J子「登る前におにぎり2個食べてたじゃない」

とっくの昔に消化しちゃったよ。



DSC01220

長丁場だもん、きっちり栄養つけなければ。

DSC01221

見晴らしもよいですー。晴れが拝めないのがちょっと残念。

DSC01222

おでんが美味しい。
登山効果と山頂効果の相乗効果もあると思うけど、おいしい。

DSC01223


J子「私はコーヒーだけでいいや」

ストイックだね。

続く。