1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

June 2010

…と、私の好きな「サイハテ」がCDも無いのに脳裏で再生された…

$1000円グルメの日々in宇都宮

そんな雨の朝でした。

>401 名前: ニギス(愛媛県):2010/06/10(木) 20:34:14.79 ID:H7BrE7Xq
>センチメンタルな奴が多いな。
>帰ってきた「工学実験探査機はやぶさ」ってのは、ただの壊れかけた機械だろ。
>だぁからぁ。
>帰ってきた「はやぶさ」は、再突入回廊ではなく、より深い降下角度で大気圏に再突入する。
>帰ってきた「はやぶさ」は、断熱圧縮による空力加熱で、真っ赤な軌跡を描く紅蓮の火の玉となり、轟音とともにダイオードひとつ残さず燃え尽きる。
>燃え尽きた「はやぶさ」は、ゆっくりと成層圏に拡散する。
>燃え尽きた「はやぶさ」は、高度13kmでジェット気流に乗り、天空を駆け廻る。
>空を廻った「はやぶさ」は、高度6kmで乱層雲と出会う。
>空を廻った「はやぶさ」は、昇華核として飽和水蒸気を集め、氷晶となり雪片となる。
>雪になった「はやぶさ」は、ひらはらひらりと舞い降りる。
>雪になった「はやぶさ」は、途中で融けて雨になる。
>だから。
>ある朝玄関を出たお前の肩先に落ちる一滴の雨粒、それが「はやぶさ」だ。

某巨大掲示板にあった、有名なツンデレな書き込み。
翌朝の雨を見て、色々思うところがあった方はいっぱいいると思われまする。

昨晩の「はやぶさ帰還」は、生中継サイトがアクセス集中で、ほとんど繋がらない中、
唯一つながった動画サイトの生中継リポD飲みつつ見てたので、

$1000円グルメの日々in宇都宮

テレビのように美しい画面では見られませんでしたが、



ほんの一瞬輝いたはやぶさ最期の光と、直後にカプセルから発せられたビーコン音は、涙モノでした。
なもんで、翌日



NASAが撮影した帰還映像を見て、ビックリしました。
ああ、実際は、こんな輝いていたのだなー。
はやぶさは不死鳥になったのだなーと…。
そんな風に思えてしまう、あまりにも美しい最期でした。
センチメンタリズムで行くならば、最後一人で飛ぶカプセルを
はやぶさの幻影が護っているように見えました。



私のような素人を「はやぶさ」に引き込んだ、あまりにも有名な動画の作者様も↑に
完結編をアップされました。(相変わらずこの方の編集・構成力はすんばらすぃ)
(コメント邪魔な場合は再生画面右下の吹き出しマーククリックすれば消えます)


古代君いたんだ(^_^;)

そして動画の生中継みつつ飲んだ記念のリポDの瓶は、キレイに洗って取っておこうと思った
そんな梅雨入りの日。

(はやぶさ帰還の日、私のブログのアクセスキーワード一位は「はやぶさ リポD」でした)


1000円グルメの日々in宇都宮



大気圏に突入した(ある意味死の)輝きと、

その直後聞こえてきたカプセルからの(ある意味産声のような)ビーコンは

一生忘れない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

これを生中継で見られたネット時代に感謝。


追記

読売新聞の写真が美しい

そして、はやぶさのラストショット

最期に地球が見えたんだ…

はやぶさが帰ってきます。
Googleトップもはやぶさロゴで驚いた(@@;
粋だ!Google。



↑な動画を、個人の方がフリーソフトで作ってしまうほど、みんなに愛されたはやぶさ。
無事に還ってこれますことを。
そしていつの日か、ミネルバを迎えに行ってあげられる日が来ることを(ノДT)



読売新聞より
「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦
 【ウーメラ(オーストラリア南部)=本間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日本時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。

 その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。

 はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。

 しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。

 相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏突入までの約3時間、残るエンジンなどの力を振り絞ってカメラを地球に向ける。

 うまくいけば、放出したカプセルも地球の手前に写るとみられている。カプセルは、はやぶさが大気圏に突入してから約20分後、ウーメラの砂漠に落下する見込みだ。

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