1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

August 2010

友人「ここが喜宝院蒐集館。日本最南端のお寺なんだって」


1000円グルメの日々in宇都宮


ここより南の人はお葬式どうすればいいんだろ。


「知らんがな」


で、このお隣に、今日お目当てのランチスポット

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やらぼ 」さんがあるのでした。

お邪魔しまーす。

1000円グルメの日々in宇都宮


なんか色んな意味で南国ムーディーな店内。

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調味料も南国だ。

さて、友人、注文行くぞ。チャリ漕いで体力使ったから、思いっきり食べても

オッケーだ。


「私はソーキそば800円」


私は、このお店を選んだ理由でもあります「えび入り野菜そば1500円」で(`・ω・´)


「ちょっとー!差額は負担しなさいよ!?」


私と友人は二人旅の時「共通のお財布」を作り、支払いはそこからするんである。

確かに、差はデカイか。ダブルスコア。


具をトレードすることで納得していただけませんでしょうか。


「納得した」

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ということで、友人のソーキ(スペアリブ)そば。

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私のえび入り野菜そば。

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でっかい車海老が四匹も!

竹富島では、車海老が養殖されているんですってー。

目と鼻の先の養殖場から来たてホヤホヤなのかしら。

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さて、具のシェアですが。

レートは…

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「ソーキ、二枚しかないうちの一枚を譲るんだから、そちらも半分よこしなさい」


了解、では二匹(`・ω・´)。(市場経済の成立)


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では、いただきまーす。

おお、むちんもちんとした麺が、海老と野菜の味に満ち満ちていてスープを吸い込んで

美味いっ。


友人の「ソーキそば」の方は海老味が無いからか、もうちょっと甘く丸く感じました。

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最後にゆっくりと海老いこー。


「いやー、この浮き輪模様がたまらんわな」


浮き輪模様…。


さて、この海老は身もさることながら…


殻がウマかった。

なんというか、ぷりぷり、ぷっぷくぷーとした殻。

さすが名産品。


「よっしゃー。食べた。チャリ漕ぐぞ」


らじゃ(`・ω・´)


続く




★★★★お店情報★★★★★
やらぼ

沖縄県八重山郡竹富町字竹富107
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


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炎天下、そしてすごい照り返しの中、チャリをひたすらこぐ私と友人。


あら、すべり台。

1000円グルメの日々in宇都宮パーラーぱいぬ島 」さん。

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「違うよ、なごみの塔 だってさ」


ハシゴも真っ青のすごい階段。

あら、何か表示が。えーと…


『怪我は自己責任で』。


「素晴らしい、最近の風潮の中で、その素晴らしい理念。登るぞ」

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おおお。スゴイ眺めだ。

そしてスゴイ陽射し。



友人、喉乾いて候(´・ω・`)


「分かった、一休みしよう」


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島の中には、何軒か喫茶がありました。

最初に選んだのはこちら、「


溢れんばかりの氷メニュー。

私はアレにします、氷ぜんざいミルクがけ350円(><;


「あれ?アンコ嫌いじゃなかったの」


いや、それがさ、「かもめ食堂」のキャスト&スタッフによる「めがね 」って映画の

舞台が南の島でさ、氷ぜんざいが出てくるんだよ。

それがウマそーでさ。


「アンタの判断基準はソレだよね」


そういうアナタは。


「美容のために黒糖みぞれ」

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キター。

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まぁなんて美しい。私の氷ぜんざいミルクがけ。

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いただきまーす。

ミルク美味いー。

ああ、生き返るー。


やはりかき氷は炎天下、それも屋外で食べてこそ。

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「黒糖味に満ち満ちております」


一口ください。おお、黒糖だ。


で、私の氷の底の方に埋もれていた…


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金時豆ー!

あんこじゃなくて、煮た金時豆が入っているのが沖縄ぜんざい。

(だからこそ頼めた)


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私におけるかき氷の華・最後の半溶け状態も堪能し…


「なんかみんな昼寝してる」


奥にあるお座敷では、カップルのお客の男性陣がみんな昼寝していた。


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そして通りを見れば、水牛に牽引されていく馬車(牛車か)

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このデカダンな雰囲気と、水牛の歩みがなんとも言えぬマッチング。


しばしボーっと見入ってしまった。


よっしゃー、次はお昼。
続く。




★★★お店情報★★★

パーラーぱいぬ島

竹富町竹富380
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。



ねぇ友人。石垣島って、素泊まり1500円の民宿とかいっぱいあるんだってー。

航空券だけ手配して、そういうとこ泊まろー(^∇^)

で、その分食事にまわす。


「いやー、それがさ、航空券だけ買うよりも、航空券+ホテルのツアーにした方が

安いんだよ」


どえー。

市場経済の原理はよく分からん。


しかし安いにこしたことないので、ツアーにしたところ


「クーポンがついた。イロイロ使えるクーポンあるよ。何に使おうか」


あ、これがいい。西表島往復。


「なんで西表島」


私は猫好きです。イリオモテヤマネコに出会えるかもしれん(`・ω・´)


「却下」


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で、お互いに妥協点を模索した結果、「竹富島高速船往復&レンタサイクル」を

選んだワケです。

というわけで、2日目は離島方面ターミナルからスタート。

30分に一度のペースで出発する高速船に乗りわずか10分で

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着いたのでした。

すごー。絵に描いたような「青い海 白い砂浜」

それが周囲約9キロというラブリーな島

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竹富島なのでした。

すごい、猫の数まで把握されているのか。人類皆兄弟の島。


「レンタサイクル借りたよー」


あら、カギがついてないんですけど。


「カギかけなくていいんだって」


なんたる性善説の島(@@;


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そしてチャリをこぎ出す私と友人。

すごいー。車が全然来ない。


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「わー、ここ小中学校だって」


いやー、こんな天国みたいところで過ごしたら、人生の宝だねこりゃ。


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途中見かけた展望台。

どう見ても民家の二階。


「100円入れときますよー! なんかダレもいない」

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しかし、眺めは最高であった。

テンション上がってまいりました。

友人、漕ぐぞ(`・ω・´)


「そんなテンションあげなくても。サイクリングコース4キロしかないんだし」


でも自転車屋さん、2時間くらいって言ってたよねー。

私チャリなら5分で一キロだから、4キロじゃ20分くらいで終わっちゃうんじゃなかろうか。

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という考えは甘かった。

自動車どころか、自転車でさえすれ違いできなそうな道を行くのであった。

で、さらに…

このような砂利道では、いつパンクするか(T▽T;)


「パンクしたら、電話してくださいだって。代車もってくるってさ」


え、だって場所どうやって説明すんのさ。


「こういう木が生えてます…とか言えば分かるんじゃないの」


はー…(@@;


おっとお。

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あれはもしや…

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海!

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白い砂浜、青い空、透き通った海。

1000円グルメの日々in宇都宮

この世の楽園を観た。


水着姿なんぞ絶対なれないので、ビーサンをはいてスカートの裾つまんで

「きゃー」と騒ぎながら海に入っていくわたしたち。


「日本にこんな場所があるなんて…なんか感動してしまった… 」


私も、この風景は護らねばならぬとか思ってしまったよ(´・ω・`)


「ぎゃああああああああああ」


わービックリした、なんだよー(@@;


1000円グルメの日々in宇都宮

あら、ナマコがいっぱーい。


「私ナマコだめぇえええええ」


すっ転びながら、海から陸地へと逃げていく友人であった。


続く。



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