1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

April 2011

※事前予約&営業時間確認推奨



2007年~2010年版はこちらから

2011年

第一回 みますや (宇都宮市)

第二回 魁飯店 (真岡市)

第三回 高橋餃子店 (宇都宮市)

第四回 東湖園 (宇都宮市)→閉店

第五回 福建正 (宇都宮市)→閉店


と来た口コミ調査隊も早六回目。なんか今年は宇都宮率が高い。

そんな今回も宇都宮市。ご推薦者は、宇都宮在住のY様。


>先日、兄弟ファミリーが集まる機会があり買出しをしてきました。
>お刺身→小林商店 さん
>餃子→高橋餃子店 さん
>ポテサラ→平野精肉店 さん
>デザート→松屋 さん
>で、子供たちが大好きな唐揚げをどこで調達しようかなぁ・・・
(中略)
>結論から言いますと、うまうまでした!!
>&コスパもすばらしく、3個で100円です。
>その他の【手作り】お惣菜もほとんどが100円のようです。
(中略)
>ふと、壁に貼ってある『冷凍お持ち帰り餃子』のチラシを見ると・・・
>んんん!?高橋餃子店!?
>そうです、『高橋餃子店』さんの餃子でした☆
>久々のヒットということで色々お話を伺ってきましたが、
>どーにもこーにも採算が合わないらしく
>5月からはメニューを唐揚げ・メンチ・ハムカツ・うずらフライ等に縮小するみたいです。

なんだ何だなんだ。私も参加したいぞその会合。
と冗談(たぶん)はおいておいて、なんたるシンクロニシティ。
そのお店は、私もずっと「お気に入り」に登録しておいて、そのまま忘れてしまったという
非常によくあるパターンに陥っていたのでした。
縮小する前に行っておかねば。
それが…
1000円グルメの日々in宇都宮

旧河内町(現宇都宮市)のグリーンタウンにある会津たからや さんでした。
あ、ホントだ、高橋餃子店さんの餃子がある。

ご主人「直接あちらで買うより、20円ほど高くなっちゃうんですけどね」

しかし今日は餃子の日で、1割引なんかしちゃったら赤字では。
しかも、ショーケースにあるお総菜は、どれも安いっ

1000円グルメの日々in宇都宮

揚げゴボウが1パック50円で


1000円グルメの日々in宇都宮


かぼちゃの煮物やきんぴらが100円で


1000円グルメの日々in宇都宮

最高価格が串カツの150円って何ソレ。

1000円グルメの日々in宇都宮

思わずいっぱい買ってきてしまいました。
なんとこれでも、トータル700円(!)

1000円グルメの日々in宇都宮

スパゲティサラダが実は好きなんだ。これで100円(!)
すごーく丁寧にお作りあそばしているなーという味でした。

1000円グルメの日々in宇都宮
おいなりさん、三個で100円(!!!)
薄味と濃味の境界線な味で、非常に美味しかった。

1000円グルメの日々in宇都宮

唐揚げ、三個で100円、うずらフライ50円、串カツ150円、メンチカツ100円…
(イッキに食べるんじゃなくて冷凍してお弁当のオカズにいたしますので一応弁解)


えーと、Yさんのオススメは鳥唐だったので、最初に鳥唐から行きましょう。

1000円グルメの日々in宇都宮


レモンしぼっていただきます

1000円グルメの日々in宇都宮


で、これが美味しい!皮がパリパリ、肉汁じゅあー、そして柔らかいっ。

お醤油とショウガが効いた、クラシカルな味付けがノスタルジーに火をつける。


1000円グルメの日々in宇都宮


うずら串もパリパリっ。

1000円グルメの日々in宇都宮


でっかい串カツも、みっちり具が詰まっているっ。

1000円グルメの日々in宇都宮


メンチカツも、お肉屋さんのメンチカツのように、肉がみっちりつまって噛みごたえがあり

かと言ってしつこくなく…


んで、私が何よりも気に入ったのは


1000円グルメの日々in宇都宮


きんぴらゴボウ!わーん、ウマいよ、これ。やわらかくて、かといって柔らかすぎず

甘くしょっぱくピリ辛…

わたくし的キンピラゴボウランキングでぶち抜きトップに来た。

何回か書きましたが、以前読んだ「キラキラ味のお弁当屋さん 」で、お弁当屋さん開店にあたって

都内のお総菜屋さんを食べ歩いた著者のお話では「お総菜屋さんの実力はキンピラゴボウに現れる」

ということでした。有名デパ地下でも冷凍のことが多々あったそうで。


ご主人にお話伺ったら、やはり4月一杯で、揚げ物以外はやめておしまいになるんだそうで。

わーん、せめて、キンピラゴボウだけでも続けてほしいなー。

さもなくばレシピを教えてほしい…

再現できるかどうかはおいといて。


★★★お店情報★★★

会津たからや
宇都宮市立伏町478-95
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

“日本への恩返し”モルディブからツナ缶60万個 (スポニチより)

>インド洋の島しょ国モルディブが東日本大震災支援として、
>特産のツナ缶60万個の提供を申し出ている。
>缶詰製造や護岸工事で支援してきた最大援助国・日本への恩返しで
>「一刻も早く被災地に届けたい」と訴える。
>外務省は謝意を伝え、速やかに受け入れ手続きを進める考えだ。

>モルディブ政府は当初、ツナ缶約8万個を物資援助する方向で検討していたが、
>民間からも日本に支援したいとの声が相次ぎ、60万個以上のツナ缶が
>用意できるようになった。
>ツナ缶はモルディブの特産品で主に欧州、東南アジアに輸出している。
>缶詰なら長期間保存できるため、支援物資に適していると判断したという。


発信箱:忘れない (毎日新聞より)
>「ニッポンは今どうなってますか?」
>地震の後、アハメド・カリールさん(49)の携帯は、本国からの
>電話で鳴りっぱなしだった。
>本国とはインド洋の島国モルディブ。カリールさんはその駐日大使だ。

>男性の声、女性の声、子どもの声。知らない人ばかり。
>とにかく心配していることだけ伝えると、
>名前も言わず1分足らずで切れる。「国際電話で長く話すお金がないんですね」(大使)。
>それでも1週間、毎日2回かけてくる女性の声もあった。
>モルディブでも地震直後に、テレビやラジオを通じた被災者支援キャンペーンが始まった。
>大使の電話番号が画面で紹介され、それを見て直接電話をしてきたらしい。
>キャンペーンでは大統領もスポーツ選手も歌手も、協力を呼びかけ続けた。
>36時間で700万ルフィヤの義援金が集まった。人口31万人の国民の多くは貧しく、
>約4600万円の義援金は「記録的」。お金が出せない人はツナの缶詰を持ってきた。
>ツナ缶は国内の業者が引き取り、塩水ではなくオイル漬け、缶切りなしで開けられるプルトップの
>日本特別仕様に替えられた。69万個。国民1人あたり2個以上だ。
>2万人が参加した首都での追悼行進。国家元首が亡くなった時でも1日限りの半旗掲揚が
>閣議決定で3日間に。「前代未聞のことばかりです」。支援は今も届き続ける。
>合言葉は「日本に恩返しを」。
>こちらはほとんど知らなかったけれど、モルディブの人たちは日本にとても感謝しているという。
>小中学校や、04年のインド洋大津波から首都を守った防波堤などが日本のお金(政府開発援助)で
>造られたこと、国を支えるマグロ・カツオ漁や水産加工業が日本の技術と資本で発展した歴史……。
>忘れずにいてくれたのがうれしい。今度は日本が深く心に刻む。


ありがとうモルディブ…

モルディブに一度だけ行ったのは、人前で水着になれた遠い昔のことだけど

絵はがきで観るようなキレイな海は、今でも心に焼き付いております。

大学時代の友人と「いつの日か落ち着いたら東北旅行しよう」「台湾にも行かなければな」と

言っていたけど、モルディブには新婚旅行で行こう…


まず相手を見つけねばだけれど。

口蹄疫の時に、こういうニュースを読みまして


高値で子牛落札…口蹄疫で家畜失った農業高校に寄贈 (西日本新聞より 現在リンク先の記事はありません)

>「復興の弾みになれば」-。宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」に伴い、
>同県内で最後まで 中止されていた児湯(こゆ)地域家畜市場(新富町)の子牛の

>競りが30日、再開された。
>その約7カ月ぶりの記念の日に遠路はるばる買い付けに訪れた山形県の男性が、

>再開後の県内最高値で競り落とした子牛を、口蹄疫で家畜を失った県立高鍋農業高

>高鍋町)にプレゼントした。山形県米沢市の畜産会社社長佐藤秀彌さん(55) で、

>落札価格は259万円(税込み)。競り再開後に都城で付いた169万円の最高値を
>90万円も上回る高値に、 会場にどよめきが起きた。
>プレゼントの理由を「口蹄疫で沈んだ宮崎を盛り上げたかった」と佐藤さん。
>「高鍋農業高の生徒たちは、将来 の宮崎の畜産を背負う人材。彼らにいい牛を育ててほしい。
>『なせばなる。なさねばならぬ何事も』ですよ」と、鷹山公の名言を引用しエールを送った。
>同校の岩下英樹校長は「生徒たちにはこれから伝えたい。地域の財産として育てます」。
>牛は当面、同市場内の畜舎に預けられ、11月にも同校に引き渡される。


粋な方だ…と思った記憶がありましたが、オマーンの王族(系企業)も粋!


南相馬の町工場、浄水器を大量受注 オマーンの取引先が支援 (河内新報より)

>福島第1原発事故で屋内退避圏(原発から20~30キロ)に含まれた南相馬市原町区の

>落合工機に、中東オマーンの企業から約26億円分の浄水器などの大量発注があったことが

>7日分かった。受注で同社は生産再開を決め、避難していた従業員を呼び寄せたほか、

>地元での新規雇用を検討している。復興を支援する大量発注に斉藤秀美社長は

>「再開に向け山積する課題を克服していきたい」と意気込む。市も「市内製造業の

>復興につなげたい」と後押しする考えだ。
>発注したのは取引先のオマーンの王族系企業。震災後、報道で南相馬市の被災を知り、

>浄水器700台と大型浄水装置14台を特別発注した。
>落合工機は板金加工を手掛けていた技術を生かし、浄水器分野に進出した。

>昨年12月、中東の農業支援NGOが母体の企業「J―ACTION COMMERCE」(東京)と

>事業組合を設立、>中東向けに移動式小型浄水器などを生産していた。
>しかし、震災で従業員宅が津波で流されるなどの被害が出たほか、原発事故に伴う3月15日の

>屋内退避指示で稼働を停止していた。発注はJ社を通じてあったという。
>生産再開に向け、J社は自宅を失った従業員16人が家族と一緒に生活できるように、

>仙台市内に100人分の宿泊スペースを確保した。落合工機は職を失った市民20人を

>新規雇用する予定。
>斉藤社長は「従業員たちはみんな、働きたくてうずうずしている」と話し、今月中に

>生産を再開する見込み。

>J社の橋本秀昭代表は「復興支援は落合工機の技術力が世界的に評価されている証拠」と語った。


30キロも退避の話が出てきて、心配ですけども、無事に納品されますことを。



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