1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

June 2011

初訪問 して、ときめいた


1000円グルメの日々in宇都宮


懐石 天ぷら 治兵衛 さんの前で、朝六時半に仁王立ちになる私。

もちろん、前回食べなかった洋定食750円を食べるのだっ。


どうしよう、こういうお店だから

「卵の焼き加減はいかがしますか?」とか訊かれてしまうのだろうか。


そしたら、「そうね、サニーサイドなんちゃらでお願いするわ」

と返せばいいかな。

と悩んでたら、訊かれる前に

1000円グルメの日々in宇都宮


きたー。

1000円グルメの日々in宇都宮


まぁ、そこはかとなく和テイスト。

1000円グルメの日々in宇都宮


このソーセージがウマかった。

どこのだろうか。

(なぜかフォーカスは後ろのベーコンに)

1000円グルメの日々in宇都宮


ロールパンもふあふあでした。

1000円グルメの日々in宇都宮


高級テイストのマーガリンつけていただきまーす。

1000円グルメの日々in宇都宮


シメは珈琲でボー…

うん、なんか和食の方が気分的に乗るかな。(お店の雰囲気的に)

周り360度のお客さん、全て和食でした。

いやー、しかし女子率高かったな。



★★★お店情報★★★
懐石 天ぷら 治兵衛

宇都宮市本町4-11
ホテル・ザ・セントレ宇都宮 3階レストラン (下野ビル)
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

★★★訪問記録★★★
一回目
二回目 (この記事)
三回目
四回目

トラウマになった映画、というと必ず話題に出るのが

「八墓村」(但し1977年版)と並んで震える舌 」。

破傷風になった女の子のお話なのですが、

私、テレビ放映の時に観てしまったのです。

で、その後、読売新聞の放送塔(テレビの感想投稿コーナー)に

「あんな怖い映画ゴールデンタイムに放送するなっ」と苦情が殺到してた記憶があります。

それに混じって、「ホラー映画だと思って観たのに、献身的に看病する両親の話で

拍子抜けだったけど良い映画だった」て感想も一通あったような。


多分、映画では破傷風に感染した原因は「砂場」だったと思います。

私、映画観て以来、一切砂場に近づいてません。

それほどに恐ろしい映画だった。(女の子の演技がそりゃーまた凄く)。


で、その映画に原作があったと知ったのがつい最近で、さらにその原作とは

娘さんが破傷風に感染した詩人・三木卓さんの実話だと知って、

さらに驚いたんでした。


そんな、献身的看護の話を、ホラー映画レベルの映画にしちゃうなんて


ひどいんじゃあるまいか。


と思って


1000円グルメの日々in宇都宮


原作読んでみたんですよ。


で、これが


うわーん、映画以上に怖いよー。


詩人ゆえなのか、陰鬱な表現で描いていく、精神的に追い詰められていく両親と

毒素に蝕まれていく娘の姿が、非常に怖い。


多分、観た人にだけ分かる、あのトラウマの場面。


その1 「この子乳歯?なら(抜いちゃって)いいよね」


その2 「あたし…伝染っちゃったみたい」


が、実話だと知ってさらに恐ろしくなってしまった。


で、トラウマになった映画が「震える舌」ならば、トラウマになったドラマが

1915年の三毛別羆(ヒグマ)事件(恐ろしくてリンクすら貼れない)を元にした、

1980年のドラマ。(悲惨な事件なので、検索するのは耐えられる自信がある方のみオススメ)

あまりにもえげつないタイトルのドラマになってたので、ドラマのタイトルは書きませんけーど。

北海道で実際に起きた、史上最悪と言われる獣害事件の話です。

ラストは、日露戦争帰りの孤独なマタギがヒグマを仕留めるのでーすーが。

もー恐ろしくて恐ろしくて、私、山登り絶対しないのは、幼少のみぎりにこのドラマを

観てしまったからではないのかと思うのです。

で、それもフィクションだと思ってたら実話だと知り、

同じ事件を扱った吉村明の小説、羆嵐(くまあらし)ならば


1000円グルメの日々in宇都宮


そんな怖くないかなーと思って読んだら


うわーん、ドラマ以上に怖いよー。


淡々とした描写が逆に怖い。

でも、漢なマタギはかっこいい

この事件の跡地は観光スポット(?)になっているそうですが、恐ろしくて行けない。


ところで、「八墓村」は観たこと無いんです。

観た、街中勤務の友人曰く。


「こわいよー、だって、小川真由美が出てる上に、

山崎努が日本刀持って追いかけてくるんだよ!?」


そりゃーこわいわ。


2007年版~2010年版はこちらから

2011年

第一回 みますや (宇都宮市)

第二回 魁飯店 (真岡市)

第三回 高橋餃子店 (宇都宮市)

第四回 東湖園 (宇都宮市)→閉店

第五回 福建正 (宇都宮市)→閉店

第六回 会津たからや (宇都宮市)

第七回  リカー&フーズささぬま (さくら市)

第八回  山帰来山小屋カフェ (日光市)


と来た口コミ調査隊。

第九回となる今回は、「木熊」さんのコメント


>鹿沼のうどん屋さんっていうと「中駒」が好きです~(鹿沼といっても宇都宮よりですが)
>うどんそばツアーに行きたくなりましたっ!


私も行きたくなりました。


1000円グルメの日々in宇都宮


というワケで来ました。

手打うどん・そば 中駒 さん。

なんか見覚えのある風景だなと思ったら、鹿沼街道沿いなので、鹿沼に行くときは

必ず通りかかっているのであった。

えーと、うどんください、と言おうと思いきや

1000円グルメの日々in宇都宮



なんてこったー。

なんつー種類。

どうしましょう、この優柔不断の私が選ぶなど、しかもうどん。

うううううう、苦しいっ。

さぬきうどん定食が本来の趣旨に叶っているわね。


1000円グルメの日々in宇都宮


と言いつつミニカツ丼セットにしてしまった。

私にカツ丼の文字は魔力を発揮するんだものーっ。

880円のところを、冷やしにしてもらったので50円アップで930円。

(ちなみに、讃岐では無く、普通のうどん らしい)


セットうどんだから、フツーの盛りうどん&ハーフで来るのかと思いきや

1000円グルメの日々in宇都宮


わーっ。サラダうどんだよ。

しかも、フルポーションくらいの量。

さらに言うと、大根おろしと生姜は、注文してからお擦りあそばされていた。

(擦り置きのところあるのよね)

1000円グルメの日々in宇都宮


おおっ伸びる。

1000円グルメの日々in宇都宮


いただきまーす。

ずず。


おおっ。

びよーんと伸び、さらに、くにゅくにゅとしたグミのような、そして艶めかしい食感が

なんとも言えず、セクシー


おつゆは、ちとしょっぱめでしたが、地域性でしょうか。

1000円グルメの日々in宇都宮


けっこーな量のサラダに

1000円グルメの日々in宇都宮


自家製フルパワーのおしんこもついて、さらに

1000円グルメの日々in宇都宮


ミニカツ丼。(既にミニの領域を超えている気もする)

甘じょっぱい味付けと、半熟トロトロ卵がすてきんぐでした。


次回は、さぬきうどんで行ってみますっ。


(やっぱり食べ過ぎた)


★★★お店情報★★★★

手打うどん・そば 中駒  

栃木県鹿沼市千渡2208-2
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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