1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

July 2011

梅雨明け前のとある休日、鋭意育児中の友人と那須ツアーに行きました。

いやっほーい。


友「息子(もー君/仮名 3歳)は家族に観てもらってるし、羽根伸ばすぞー」


293→塩那街道経由で行ったら、なぜか293が大渋滞でした。

なんでやねん。

なもんで、那須に着いたら11時になってしまっていた。

どうしよ、友人、お昼にしよっか。まだ早いかな。


友「いや、お昼だ、まずお昼を食べよう!よし決めた」


友人は、私は空腹になると、ものすごく機嫌が悪くなるのを身に染みて知っているのであった。


どこがいいー?


友「お任せっ。どこでも好きなところ行っておくんなっ」


友人は、私が意に沿わない食べ物屋に連れていかれると、ものすごく機嫌が悪くなるのを

身に染みて知っているのであった。


いやーん、そんなことないわよ、私もオトナになりました。

と言いつつ


1000円グルメの日々in宇都宮


再訪しようと思ったまま五年が経過してしまっていた

うどん匠人 岡本 (うどんしょうにん おかもと)さんでっ。


友「いいよーっ、私、うどん大好き」

1000円グルメの日々in宇都宮


五年の間に、超人気店におなりあそばして、まぁ、待合い場所までできている。

1000円グルメの日々in宇都宮


この表示の前で、えへえへ笑っていた私たちは、生粋の猫好きであった。


友「私、今回の那須ツアーは気合いを入れてきたんだーっ。コレ買っちゃった」

1000円グルメの日々in宇都宮


るるぶ。なるほど、気合い入ってるねっ。

が、しかしまずは注文をしようではないか。

1000円グルメの日々in宇都宮


メニューはこちら(大きく観たい場合は画像をクリックしてください)


友「私は自家製豆腐と舞茸天のぶっかけうどん950円でいいや。人気ナンバー1ってあるし」


そうですか、では私はかしわ天ぶっかけうどん950円にしまーす。

1000円グルメの日々in宇都宮


こちらが友人のオーダー。

1000円グルメの日々in宇都宮


友「うわー、美味しいっ。うどんが美味しいよおっ」

1000円グルメの日々in宇都宮


私のかしわ天ぶっかけうどん。

1000円グルメの日々in宇都宮


三次元で攻めてまいります。

1000円グルメの日々in宇都宮


ぶっかけうどんに私が求める

・大根おろし

・生姜おろし

・レモン

・白ゴマ

・青ネギ

・揚げ物

が、全部揃っている。

うれしーっ。


1000円グルメの日々in宇都宮


いただきまーす。

あらっ。記憶から変化してる気がする。

食感が、真四角→長方形

麺の腰は、益荒男度が下がって、手弱女属性がアップしたかしら。

(要は柔らかくなった)


が、五年前の記憶なので、定かではありませんが、

オリジナル度が増したようで、嬉しゅうございますー。


で、かしわ天はどこかな、かしわ天


友「かしわ天ってなに」


鶏の天ぷら。


1000円グルメの日々in宇都宮

あ、あったあった発掘。

保護色(?)で分からなかった。

衣サクサク、肉汁じゅあーで美味しかったー。


ハシゴでなければ、絶対大盛り行けたなー、ちょっと残念。


友「お腹いっぱい?大丈夫だね!?機嫌悪くないねっ」


失礼しちゃうわねー。私はいつだって温厚だ。


友「よしっ、次は私のリクエストの場所」


あいよー。

続く。



★★★お店情報★★★★

うどん匠人 岡本 (うどんしょうにん おかもと)

栃木県那須郡那須町高久丙1147-236
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。

私の夏の定番の一つは甘味処 おおはま さんの「ほうじ茶あんみつ」でした。おおはまさんには、三ツ星氷室さんの天然氷のかき氷 もあり、夏はパラダイス状態だったんですが、残念ながら、イートインは終了され…。

…ううう


しくしく36


と泣いていたら、おおはまさんで修行されていたCafe彩 さんで

その両方が登場したとかー。

行くしかないですね。

しかし、どうしよう。


1000円グルメの日々in宇都宮


どっちを食べればいいんだろう。

ほうじ茶あんみつorかき氷。

両方食べるという手もあるけど、ちょっと人目がはじかしー。

1000円グルメの日々in宇都宮


この看板を見た時点では、かき氷90:ほうじ茶あんみつ10

くらいに傾いていたんですが

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コレを観たら

マンゴープリンパフェ80:かき氷20:あんみつ10くらいに傾いてしまって(合計100超えとるぞ)

どうしようっ。

若きヴェルテルでさえ、こんなに悩まなかったのではないのかしらっ。




1000円グルメの日々in宇都宮


と、かき氷のメニューをまじまじと観たら(大きく観たい場合は画像クリックしてください)

やっぱり、あぢーからかき氷かなっ

と心を決めたんですがー。

そこでふと気になったのは

1000円グルメの日々in宇都宮


抹茶アイスがトッピングできるのであった。

抹茶アイスがOKなら…もしや…

レッツ交渉タイム。


すみませんっ

抹茶アイスをほうじ茶アイスにチェンジしてくださいませんかっ。



「いいですよ~」


やったー。

言ってみるもんだなあああ。


ほうじ茶アイス目当てに、ほうじ茶あんみつ食べてたから、あんみつでないことに

こだわりは無いのであった。

あ、問題は、かき氷のシロップだよなー。

抹茶にほうじ茶じゃ、お茶お茶しちゃうかなー。

でも、苺にほうじ茶よりは、合うと思うのよね。

というわけで、氷宇治+ほうじ茶アイス=630円



1000円グルメの日々in宇都宮

キターっ。

1000円グルメの日々in宇都宮


すごいわ、緑萌ゆる青山に、枯れ木の冬山が移植されてるみたい。


さてかき氷における最初の関門は、第一刀。

ここで油断すると、大崩落を起こすので、精神を集中し…

てやーっ。

1000円グルメの日々in宇都宮


ふーっ。

成功(二刀目で大崩落を起こしたことは内緒)


お手製だという抹茶シロップは、渋くて甘くて美味しいっ。


1000円グルメの日々in宇都宮


氷の削り方は、細かいサクサクの新雪タイプ。

口の中で、ほあほあとします。


さて、これも何度も書いてますが、私にとってかき氷における華は、ラストの半溶け状態。

それを私は「アルプスの雪融け」とテキトーに命名してますが、

こちらは…

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長野の春。

そう…白線流し…。


そして、さらにですね、

1000円グルメの日々in宇都宮


ビジュアル的にはアレですが、この半溶け氷と、ほうじ茶アイスとの絡みが

もう何とも言えぬ至福タイムーっ。


私の新しい夏の定番はコレ。

一つ追加。


★★★お店情報★★★

Cafe彩

栃木県宇都宮市海道町810-2アーバン菊水

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。

★★★訪問記録★★★
一回目 (この記事)
二回目 

私が幼少のみぎり大好きだった漫画の一つが、りぼんに連載されていた


1000円グルメの日々in宇都宮


小田空 さんの空くんの手紙 でした。

ファンタジーでメルヘンなのにギャグという不思議な漫画でございました。

で、この後、小田空さんは「旅人」におなりあそばして

「りぼんオリジナル」に散発的に旅行エッセイを描いてました。

一回につき、すんごい少ない枚数で、一度雑誌で読んだら、もう出会うことは

できない作品ではなかろうかと思ってたら

編集者の愛ゆえか


1000円グルメの日々in宇都宮


その後、それらのエッセイ漫画を集めて(10年分くらいだろうか)「目のうろこ」という

単行本になったのでした。

小田さん単身で、世界を旅する(旅行じゃなくて旅)エッセイ漫画なのですが

もう、出てくる料理が全てうまそー。

写真よりも、小田さんのイラストの方が遙かに美味しそうという。

で、さらに、旅のエピソードも爆笑モノから号泣モノまでバリエーション豊富で

私の目のウロコもバリバリ落ちたのでした。そのあげく

私、それまで一人で飲食店に入ることもできなかったのに

いきなり海外一人旅に出てしまったのでした。


で、世界各地を旅していた小田さんは、中国にハマってしまい

1000円グルメの日々in宇都宮


現在は、中国関係のエッセイ漫画を多々だされているのですけども、

(そして相変わらず食べ物はウマそー)


1000円グルメの日々in宇都宮


カシュガル 旅行記が出てくるのです。


その中の一冊「続・中国いかがですか?」に

で、その中に私の心をぐわしっと鷲づかみにした食べ物が三つありまして

一つ目がですねー

1000円グルメの日々in宇都宮




冷やし麺・「セルク・アッシュ(黄色い麺の意味)」

冷たいというか、常温レベルだそうなんですが

湯気の立っていない麺類を食べることはない(らしい)中国においては、

充分「冷やし」らしいです。

コシの無いのびきったラーメン系の麺に

インゲン、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、トマト、セロリのくたくた煮を

たっぷりぶっかけて、クミンを一振り、パクチー乗っけて

仕上げは黒酢と辣子で味を整えるんだそうです。


ウマそー。


で、さらに、夏のカシュガルには

自然派冷やし系デザートもあって、

1000円グルメの日々in宇都宮


その1 なんと、天然かき氷 「ケテック」

山の天然氷を切り出してきて、ガシガシと削り、

蜂蜜(ときどきミツバチが入ってるそうな)と、手作りのヨーグルトを加えて

攪拌して食べるそうな。


その2 天然氷で作るアイスクリーム

樽の中に、山から切り出してきた氷塊をゴロゴロ入れて、

金属の器を埋め込んで、その中に牛乳、砂糖、卵を入れて

ミキサーでかき混ぜ、アイスを作るんだそうで。


ううう、冷やし麺、かき氷、アイス好きの私には

なんという「萌えの三連星」のたまらない都市。

行こうかなーウィグル語わかんないけど。


カシュガルは、「死の砂漠」の名をもつタクラマカン砂漠 の西の果てにあるそうな。

さぞかし、冷やし系が美味しくたべられるだろうな…

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