1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

November 2015

東京で何かやって、ついでに何か食べて行こうという趣旨の第五回目。


今回は堀口珈琲セミナー抽出基礎講座です。

朝日カルチャーセンターの小さな喫茶店・カフェの作り方の第三回目ではなく

「堀口珈琲セミナー抽出基礎講座」です。


申込みは激戦だという話なので、メルマガに登録し

「講座受付開始」のメールが来るやいなや、申し込んだのです。

やったー、やっと申し込めたー。


…と喜んだのですが、考えてみれば、朝日カルチャーセンターの第三回目講座と

内容は同じだった。

ダブってしまった。


…まぁ、多い分にはいいでしょう。

どうせ一回じゃ覚えられないし(自信)。


会場の堀口珈琲セミナーハウスがありますのは




成城学園前駅(から徒歩5~6分くらい)。

一生来ることはないなーと思っていた駅。

記念写真撮っちゃおうかな。駅の看板だけ。


せっかくだから、ここで何か食べていこう。

と、アレコレ調べ、駅からほど近い




ル・フルティエ さんに来てみました。




フルーツメニューがいっぱいなのだそうです。

で、オーダー受けてから目の前でカットしてくださるんだそうで。


おおっ。

いちごパフェもあるではないですか。

しかし、夏だし


2種のマンゴークリームパフェにしてみました。

夏のシンボルは私にとってマンゴー。


ちなみに秋は柿で冬はミカンで春は苺です。

非常にテンプレですね。




メキシコマンゴーとフィリピンマンゴーだそうです。

ちなみに私は違い分かりません。

マンゴーいっぱい食べられればそれで幸せです。


断層萌えなので、しばし見入ってから


いただきまーす。


味も量も余韻がある感じで

ほわ~っとしながら終了。


さて、気合い入れて行かねば。




堀口珈琲セミナーハウスに。


(基本的に)6人×3グループに分かれて抽出実習を行います。

講師は堀口俊英オーナーご本人自らです。

ありがたやー。


堀口氏「みなさん、普段ドリッパーは何使ってますか。ハリオ、カリタ、メリタ…」


なんですかそれ。


堀口氏「ローストの度合いは、ミディアム、ハイ、シティ…」


…(←もうついて行けない)。


堀口氏「じゃ、やってみましょう」


はいっ(←生き返った)。


堀口氏「10回抽出して、10回同じ香味にできるようにしましょう。練習です、ひたすら練習」


ああ、プロというのは、いつも同じ味に淹れることができること、っていいますものね。


堀口氏「量はキッチリ秤で量り、時間もきっちりタイマーで計って淹れましょう」


わたし、いつも目分量、自分時間でした。




堀口氏「まず、お手本みせます」


おおー。


堀口氏「お味どうですか」


ああ、コーヒーエキスです。美味しいです。満足です。

正直、もう帰ろうかな。


堀口氏「じゃあ、今度皆さんやってみましょう。

  グラム数や時間、指定します」


で、15グラム、25グラム、時間は3分とか4分とか

いろんなパターンで淹れまして

グループの皆さんが淹れたのを飲んだのですが

面白いですねー

全員同じ条件なのに


全く全部味が違うんですよ。


そして一人、何をどう淹れても、その人の淹れるのだけは

めちゃくちゃ美味しい方がいました。

もしもその方開業したら、ぜひお邪魔したいと思いました。


え?わたしが淹れたもの?

みなさん無言でした。


★★★★お店情報★★★★

ル・フルティエ

東京都世田谷区成城6-8-5

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください



東京で何かやって、ついでに食べて行こうの4回目

(タイトル長いんで省略しました)。

今回は、前回に引き続きまして、朝日カルチャーセンター

小さな喫茶店・カフェの作り方」の2回目です。





なもんで、画像も使いまわし。

今回は、前回よりもさらに経営的な話になりまして

立地とか物件レイアウトとか売り上げ計画とか経費計画とか
お店の差別化とかでした。


非常~に楽しく聴けましたのは、やはり商売人の血が入ってるからかしら。

大学生の時、サークルで売り子をやりましたら

お客さんに「あなた、商売人の娘でしょ」と言われたことを思い出しました。


大和和紀の作品も「ヨコハマ物語」がいちばん好きだしなぁ。

「あさが来た」にもハマってるしなぁ。

やっぱりいいなあ、お商売。


ところで「あさが来た」ご覧になっている方

「ヨコハマ物語」連想しませんか。


さて、今回も中央線に乗りまして





今回は阿佐ヶ谷駅で降りました。

駅からほど近いところに




ミート屋 さんというお店があります。

こちらはなんと、ミートソーススパゲティの専門店なんだそうです。







メニューは本当にソレだけで、あえて言えば

盛が普通(900円)、大盛(1030円)、特盛(1180円)の三種類

トッピングが納豆、揚げナス、モッツァレラチーズの三種類があるだけでした。

いいですねっ。キャラ立ちのお店。

行列がありましたが、回転早いし、座れて待てたので

さほど苦にはならず。


食券は既に出してあるので

座れれば、ほぼすぐに出てきます。

もちろん普通盛りオーダーです。一応念のため。





(ボケたけど)

食べ方をシュミレーションしよう。





サラダがセットでついてきます。

嬉しいですね、ベジファースト。






そして、本体登場。







麺がキラキラと美しい…


と、見惚れている時間はない、

すぐに10回以上混ぜねば。


いち、にぃ、…あ、回数分かんなくなってしまった。







こんなもんでいいかな。

では、いただきまーす。


おおっ。なんかデミソースみたい。

缶でよく買うミートソースとは、世界観が違う感じ。






味変してみようかな。

このハバネロみたいやつ。


うっ。辛すぎた。




粉チーズでマイルドにしてみよう。

お、なかなかいい感じ。


あっと言う間に楽しい時間は終了。


次回は、納豆トッピングしてみよっかなー

モッツァレラもいいなー


と、ワクワクするお店でした。


麺が艶めかしい食感で、モロ好みでした。

当時のメモには


「麺買って帰って、海老トマクリ作りたい」


と書いてありました。


海老トマクリ専門店ってないかなー。

あったら通うのに。



★★★★お店情報★★★★

ミート屋

東京都杉並区阿佐谷南1-36-7

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください




私にとっての「コーヒー聖書」的な本が一冊あります。

それは



「手作りの田舎カフェはじめました。

 ~珈琲で人生の楽園を手に入れた12人の物語~」


この本に出てくるお店を全店訪問するのが夢で

今のところ

二三味珈琲 (石川県)

hakoya (栃木県)

koffe (富山県)

豆岳珈琲 (大分県)※途中遭難のためたどり着けず


…に行ったことがございます。

特に二三味珈琲さんは今でも味を忘れられず

一緒に行ったつくば在住の大学時代の友人も


「あの時暑すぎて、ほとんどの記憶が飛んだんだけど

 あの珈琲だけは忘れられないなー」


と言っておりまする。


この本のキーワードは、監修者でもある「堀口俊英」氏。

珈琲店を数店経営されていて

名だたる珈琲店のオーナーがことごとく、こちらのお店で

修業されているとな。


今年の夏、ふと「堀口珈琲」で検索したらお店のサイト がヒットしました。

あら、コーヒー講座がある。行ってみようかな。

ことごとく満員御礼でした。

(その後知ったところでは、募集開始数十分で埋まるそうな)。


で、その後コミックエッセイ講座の応募のため

朝日カルチャーセンターのサイトを見てましたら




このような「小さな喫茶店・カフェ」の作り方」講座が視界に入りました。

おっ。

堀口俊英氏が講師ではないですかっ。

しかも月イチの三回講座で、三回目は堀口珈琲で

抽出実習もやるとな!


しかも、まだ空きがある。




さっそく申し込んで、行ってみました。


で、行ってから気づきましたが

「お店側」の講座なのですね、タイトルから当たり前ですが。

私は特にお店やるワケじゃないんだけど、いいんだろうか。

いつも客として好き勝手飲んでるから

お店側の気持ちってどんなんだろうと、雰囲気味わってみるのもいいかもなー。


講座は、そんなわけで1回目は経営者になるべくの座学ですので

ビジネス的側面が多く、母方家系は商売人が多い私のDNAが反応し

思わず「開業しようかな」とか思ってしまいましたが

毎度、思っただけで終了しました(勤め人が多い父方家系DNAが反応した)。




受講券に堀口珈琲世田谷店 さんの珈琲一杯無料券がついてました。


この日、いちばん嬉しい出来事だったのは言うまでもありません。




さっそく行ってみましたっ。

すみませーん、受講券使います。


「こちらのコーヒーからお選びください」




えーと

すみません、酸味が少ないものを…。


「では、エチオピアで」




もちろん、ケーキ食べますよ。

(二三味珈琲のオーナーさんは、こちらでパティシエされてたそうで)。

それも絶対チーズケーキ。


「完売しました」


きゃー。



涙でかすんでメニューがぼやける。

チーズケーキモードだったから、

ほかのケーキという気分じゃないなぁ。



サンドイッチという手もあるけど

お昼は別なところで食べるしなぁ。





おっ。

桃パフェ。


いちごパフェ、マンゴーパフェ、桃パフェは

私の「好きパフェ御三家」。

しかも、珈琲にあうパフェとな。


これくださいっ。






まずは、コーヒー。



珈琲の「美味しいエキス」を飲んでるような珈琲でした。


(当時のメモにはただ一言「コーヒーエキス」とありました)。




そして、桃パフェ登場。



雪だるまのようなアイスに、可憐な色合いの桃。

まるで、雪国の可憐な美少女のようです。




そこに珈琲を飲むと、まるでその美少女が黒のコートをまとったようでした。


幸せ。


で、後々に「コーヒーの味の表現方法」を学び

自分の過ちをアレコレ知る私でございました。



★★★★お店情報★★★★

堀口珈琲世田谷店

東京都世田谷区船橋1-12-15

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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