1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

October 2016

陣馬山から高尾山への縦走も、ゴールが近づいてまいりました。

景信山から小仏峠を越えて、城山へ。
正直に言いましょう。私が今回縦走したのは、このお店に来るためです。それが

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城山茶屋さん。なぜならば

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名物のかき氷が食べたかった。

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甘酒とかおでんとかも惹かれますが、かき氷ください!

「サイズはどうしますか?」

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メガ!もちろんメガ盛り400円です。そのために、友人と縦走したのです。二人なら食べきれるはずだ。

友「そうだったのね…」

味はイチゴでいいよね!練乳つけていいよね!

友「いいよね、と訊きつつ私の返事を聞かないわね」

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念願のメガ盛りかき氷!

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もう14時過ぎだからか、席もゆったりしていてよいわー。

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青空に澄んだ空気、かき氷要素満載。

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上から見ると綿菓子のよう。

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シロップかけるの難儀したけど、

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やはり、かき氷の定番は、懐かしのイチゴシロップ。

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練乳かけまして

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いざっ。

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いただきまーす。

ああ、ふわふわサクサク、山登りで疲れた身体に甘いシロップが染み渡る。

友「美味しいね~」


やはり、山とかき氷は黄金のコンビネーション。
炎天下の妻籠~馬籠峠越えで、ぶっ倒れそうになりながら食べたかき氷は、我がナンバーワンかき氷…。

いつの日か、「山とかき氷」の本を出してみたいものです。

と、ここでマッタリしすぎました。
次回最終回。

縦走、というと、登って降りての連続で大変そうな感じなのですが~…

なんかノンビリしてる道だね。トレランしてる人も多いし。

J子「もうちょっとアップダウン無いとイライラしそうだわ、わたし」

最初の陣馬山だけが大変だったんだね。きっと。
いやー、あとは楽だな。はっはっは(←フラグ)。


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青空も見えてきた。よかったー。
日焼け止め塗らねば。

そろそろ景信山頂かな。狙ったかのように、そろそろお昼ごはんタイムだ。

友「朝から食べてばかりなのに、昼ご飯もへったくれも」

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私がぜひぜひ行きたかったのは、こちらの

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昭和三年から続く「三角点 かげ信小屋」さん。名物「野草のてんぷら」が食べたかった。
理由は

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「山と山小屋」で知ったから!

友「あんたは、いつもそのパターンね」

というわけで、野菜天ぷらください。

「20分くらいかかります」

激混みですもんね。

せっかくだから、お隣の

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景信茶屋さんでも、何か買おう。

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甘夏とキュウリを買ってきました。さて、

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憧れの天ぷら食べるぞー。
内容は三つ葉、春菊の花、塩漬け竹の子など。三つ葉でっかい。秋は、カエデやサツマイモの葉などが入るんですってよー。

塩で食べるサクサク天ぷら、初夏の野菜のきらめく味がたまりません。
ああ、一緒におにぎりが、おにぎりが食べたい…。

友「だから、朝の段階で全部食べないでとっておけばよかったのに」

山小屋って、なんでおにぎりないんだろうね。売れると思うんだけど。

友「生ものだからねぇ。ところでさ」


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友「なんで甘夏なの」

疲れた身体にクエン酸。

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友人は「なめこうどん」でした。

友人の存在がなめこうどんという意味ではなく、友人が選んだのはなめこうどんという意味です。

友「うどん好きなのに食べないなんて」

実はナメコが苦手なのです。あのヌメヌメ感が。私が食べられない唯一の食用キノコです。
お汁だけ一口もらったんですが、味が染みてて美味しゅうございました。

友「さて、行こうか。ルートどれだろ」

あれだよ、きっと。

~10分後~

友「この坂キツすぎない? 転げ落ちそう」

トレランで行けるような道じゃないよねぇ。マップ見せて。あら、道間違えた。

友「えっ」

高尾山には着くんだけど、ちょっと大回りになる。

友「時間もないし、王道ルートで行きましょうよ」

別にいいんだけど、転げ落ちそうになって降りてきたこの坂、登って戻るんだよ。

友「フラグ立てるからよー!」

~15分後~

友「や、やっと戻ってきた…」

さっきの天ぷらと甘夏消化しちゃったよ。おでんでも食べていこうか。

友「さっさと行くわよ」

続く。


陣馬山頂には信玄茶屋さん、清水茶屋さん、富士見茶屋さんがありまして、全制覇は無理にしてももう一軒行きたいと思いました。

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最初は「アイス」の文字に気をとられたのですが

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アイスコーヒーと高原コーヒーの二単語に魂を持っていかれました。
信玄茶屋さんとな。都内外資系OLのJ子、私はここでアイスコーヒーを飲んでいく。

J子「どうぞ」

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すごい量。

友「大丈夫?トイレ近くなるわよ」

山登りだから、汗で水分出ていっちゃうから大丈夫だよ。
いただきまーす。
丁寧に淹れてくださった感じのあるアイスコーヒーでした。急冷かな。

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山登りの醍醐味。

さて、行きましょう。と、一時間も経ってないかと思いますが、トイレに行きたくなりました。

J子「だから言ったじゃないのよー! 明王峠まで我慢しなさいよ、お茶屋があるから」

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よかったー!危機的状況を迎えていたので。
さすが人気の縦走路。あれこれ整備されていますね。

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心身ともに落ち着いたら、おなかがすきました。
明王峠茶屋さんがありましたし、

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1個150円の「峠まんじゅう」を食べていくことにしました。
いわゆる炭酸まんじゅうかな。
幼少のみぎりに、亡き祖母が作ってくれました。

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がっしりした食感が山登りと言った感じ。あんこの甘さが、疲れた体に染み入りました。


J子「なんか全然進まないわねぇ。先いそぐわよ」


続く。

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