1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

October 2016

高尾山単独登頂から二週間後。いよいよ本番。
都内外資系OL・J子と行く高尾山~陣馬山縦走。

J子「逆。陣馬山~高尾山縦走」

なんで。

J子「帰りのアクセス考えてごらんなさいよ。高尾山なら、体力が尽きても、最後ロープウェイにすがるという裏技ができる。さらに目の前は駅だし」

すると陣馬山に先に行かなくては。遠いよ。宇都宮から始発でも、始発バスに間に合わないよ。

J子「ウチに泊まればいいじゃない」

なるほど。ところで陣馬山ってどこ。

J子「神奈川よ!」

おおー。神奈川の山デビュー。

そして、高尾駅から6時50分発のバスに乗ろうとしたら、バス停には、すんごい行列。
満員バスで山道クネクネ(絶望)。

J子「こういうときは臨時バス出るのよ」

あら、ホント。もう一台来た。でも座れそうにない。立ったまま一時間近く山道くねくねバスはつらい。

J子「しりとりでもしましょ」

二単語しりとりとか、病名しりとりとかね。

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しりとりにも飽きたころ、着きました。
神奈川の陣馬山入り口。
山道歩いて県境越えるなんて、妻籠~馬籠越え以来かな。

J子「あんたもアクティブね」

一度、天城越えしてみたいんだけどね。

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さて、いざ20キロの縦走開始。千里の道も一歩から。

うーん、すでにめんどくさいという。っていうか、山道キツくない!?
軽く考えすぎていたか。

ぜーはーぜーはーと大げさに息をしながら一時間後。

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J子「着いたー!白いお馬さん。これがあるのが…」

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「陣馬山頂なのよー」

写真撮りまくりのJ子を後目に、私はさっさと食事スポットを探すことにしました。

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神馬山頂には3軒のお茶屋があって、1軒はまだ準備中でした。
残りの2軒も準備中だったらどうしよう。私もう歩けない。

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あら。やってそうな雰囲気。清水茶屋さんでした。

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おでんだー!朝ごはん食べよう。

J子「登る前におにぎり2個食べてたじゃない」

とっくの昔に消化しちゃったよ。



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長丁場だもん、きっちり栄養つけなければ。

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見晴らしもよいですー。晴れが拝めないのがちょっと残念。

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おでんが美味しい。
登山効果と山頂効果の相乗効果もあると思うけど、おいしい。

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J子「私はコーヒーだけでいいや」

ストイックだね。

続く。

こういう理由で、高尾山単独登山

ゴールデン真っ只中の晴天日は、さすがにすんごい人で

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このような「ビューポイント」で写真撮るのも、かなりの順番待ちでした。

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高尾山への王道・一号路はさすがにあちこち見どころがあり

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退屈せず進みます。

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山登りはするけど、階段はめんどくさいと思ってしまうこの心理はなんでしょう。

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まずは高尾山薬王院に到着。境内も芋洗い状態で、お参りもちょっと大変。さらに上っていって

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着いたー。高尾山頂。
想定通り、座る場所もないわー。事前祝いしといてよかった。
群衆が一方向を向いて歓声をあげている。何かしら。

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あれは…

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富士山だ!
ああ、今年こそ。今年こそ今年こそ(登れませんでした)。


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お茶屋さんいっぱいあるし、何か食べよう…という気持ちがつぶれたのは、芋洗い状態ということもありますが、先ほど食べた巨大団子が全く消化できていないということもあります。

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190円のラムネにしとこ。ラムネ飲むなんて何年振りだろう。大分の耶馬渓で飲んだんだよな。私のラムネの思い出は、山と紐づいている。

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さて、帰ろう。群衆とすれ違うのは、ちょっと疲れる気がするので違うルートで帰ろう。どれで帰ろうかな。うーん。人が少なくておすすめの3号路にしようか。いや、これを見たらみんな3号路で帰るだろうから、意外に1号路が空いてたりして。心理戦の様相。

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もう考えるのも面倒になってしまったので、3号路でいいや。

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で、これが「山道」テイストで空いていて、特に困難な個所もなく、私好みだったのでした。

下山して12:00ジャスト。
まだ団子が胃に残っている気がする。団子恐るべし。

本格的な「グルメ街道」は縦走の際に堪能しましょう。

では、次回から「都内外資系OLと行く・高尾山~陣馬山 縦走記」となります。

やめてません。
続けています。山登り(たまに)。

2016年はいろいろ目標がありまして、その中の一つが「高尾山~陣馬山縦走」でした。
なぜなら、この縦走路は非常に整備されていまして、お茶屋もいっぱいあり、「グルメ街道」と言われているんだとか。

ただし長丁場(20キロくらい)で、一人だとヒマそうなので、都内外資系OLのJ子と行くことになってました。
その前に、リハビリ兼ねて、まずは高尾山だけ登ってこよう。

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てなわけで、「休日おでかけパス」を駆使し、高尾山口駅まで到着。

ちなみに、ゴールデンウィークど真ん中の晴天日でした。
画像には出てませんが、着いた瞬間にすでに芋洗い状態。
駅のトイレも大行列で、警備員さんまでいました。
きっと山頂もスゴイことになっているんだわー。

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その山頂まで、どのルートから行こうかな。
高尾山デビューだから、王道の1号路で行ってみようか。

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では出発。この段階で8時46分でした。

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一号路。これだな。標識見ないでも着くけど(流れるプールのように群衆が移動している)。


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きっちり舗装されている道をつづら折りで上がっていくので、ちょっと単調。
そんな人達が多いのか、周囲のグループの「しりとり」率は高かったです。
いろいろなルールでしりとりやってまして「病名しりとり」とか「二単語しりとり」とか色々でした。

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しりとりに聴きいっていたら、ロープウェイ乗り場(というか降り場)が足元に見えてまいりました。
この時、「ロープウェイに乗ったであろう分岐世界の自分に勝った」的な妙な高揚感に襲われます。

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このまま登っていこうかと思ったけど、ちょっと一休みしようかな。


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何かしら、この香ばしい香り。

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お団子だー。あちこちで売ってましたけど、駅前だと300円、こちらだと310円でした。若干山頂価格。

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ここまで歩いて登ってきたし、せっかくだし食べてみましょう。しかし大きいな。おにぎり三個刺さってるみたい。

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カリカリもちもちで甘じょっぱくて美味し~!

さて、栄養補給もしたし、本格的に山頂を目指しましょう。

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その前に栄養補給していこうかな。
こういう風に、なんだかんだ理由をつけて食べられるので、山登りは大好きです。

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天狗屋さんとな。スムージーもいいなぁ。

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しかし、自分の好みに忠実にアイスコーヒー200円とチーズタルト250円にしました。
山頂は芋洗いが想定されましたので、おそらく山頂では食べられないと思い、事前に登頂記念をしておくことにしました。

高尾山初登頂おめでとー、自分。

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カリカリトロトロで美味しかったー。

では、いざ登頂へ。

続く(全7回+番外編1回となります)。



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