1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

November 2016

ケーキの切れ端のアレンジからなる「はしっこグルメ」が好きなわたしです。

松屋さんの「はしっぱくん」、cake noriさんの「はしっこ弁当」に引き続きまして(と言っても、この二か所の間には5年以上の時空が存在している)、三回目は


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壬生町の超有名ケーキ店「ケーキハウスヒガノ」さん。

ロールケーキの切れ端からなる「ロールケーキのおともだち」540円なるものがあるそうです。
このあたり、ネーミングセンスが発揮されますね。

はしっこグルメの泣きどころは、その日あるかどうかが微妙で、なおかつ激戦なこと(内容が内容なだけに)。

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買えました~。
結構大きいですね。お赤飯の折詰サイズ(と言うのか)。

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さっそく、いただいてみましょう。
まずは、フタを開けて~と。

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美しい。

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南極の大雪原のよう。
って行ったこと無いのに書くのもなんなんで、湯元スキー場のよう。


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ドラえもんにスモールライト出してもらって、ラッセルしながら進んでみたい。

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では、いただきまーす。

さすがヒガノさん、生地がしっとりふわっと美味しい
濃厚だけどしつこくない生クリームとの相性ばっちし。そこにイチゴの酸味が至福。

で、いろいろなロールケーキ(の端っこ)があるとの話ですが

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あ、これ抹茶だ。ラッキー。
こちらは苺ロールケーキ(のはしっこ)かな。ほんのりカケラが。

と、「雪(生クリーム)の下の発掘の喜び」を味わえるのも、はしっこグルメならでは。

そういや、第一次南極越冬隊に参加した佐伯富男氏(山岳ガイドで有名な佐伯一族の方)は、雪の盛り上がり具合で、その下に何が埋もれているか当てることができたとか。

★★★お店情報★★★
ケーキハウスヒガノ
壬生町通町9-31

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

★★★★訪問記録★★★★
一回目
二回目 (この記事)


グルメ漫画も細分化が進んで、山の上ご飯漫画とか、朝ごはん漫画とか、珈琲漫画とかあるワケですから、カキフライ漫画もないかなーと思います。「かきふらい」というお名前の漫画家さんはいらっしゃいますが。

そんなわけで、牡蠣シーズンになると「理想のカキフライ」を求めて県内を遍路するわたくし。
今回は栃木市の

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とんかつ・串揚げ 寿々来さんに来てみました。
来たはいいものの、時節によるし、無かったらどないしよーと思ってたのですが(なんで電話確認をしないんでしょうね私は→それは面倒だから)

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のぼり旗が翻ってました。あーよかった。

調理場(というか揚げ場というか)を囲むようにカウンターがありまして、お座敷もあったのですが一人なので、遠慮しましてカウンターにしました。
が、複数のお客さんもみんなカウンターに来ました。
なるほど、御主人が揚げるところをじっくり見るのか。

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リーズナボなランチもあるのですが

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初志貫徹、カキフライ定食1320円。

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ちょこちょこ盛りLOVERとしては、串揚げ六本盛り定食も食べたいところです。
宝くじにでも当たったら十本盛りが食べたい。

と、妄想しながらボーっと御主人の揚げるところを眺めてたのですが、見入ってしまった。プロの技~。


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カキフライ登場。

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食べるぞー(気合い)。

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カキフライは、中ぶりな感じかな(わたし的尺度)。
隠れてますが、総勢五個。

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サラダから食べよ。おお、ゴマゴマしい。手作りドレッシングかな。酸味あって美味しいです。

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自家製であろうと思われる香の物も美味しい。

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お味噌汁をみて、一瞬「???」だったのですが、豚の脂でした。つまりは豚汁!
沈殿している御野菜群が、細かく刻まれていました。これとおにぎりのセットが食べたい。

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そしてカキフライにレモンを…。あら、レモンじゃない。すだちか青ゆずか。なんてジャパネスクな。

では、いただきます。

ざっくりした衣を突き破ると

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牡蠣の身がきゅるんきゅるん!

ぷっくりした本体が、口の中で暴れまわるのです。

火の通り加減もゼツミョー。


あらまほしきカキフライ…。
これで今シーズンカキフライ打ち止めでも、私は後悔はない…
そしたら、御主人いわく

「これから、牡蠣の身がますます育っていくので、さらにさらに美味しくなりますよ」

なんですとっ。

「2月くらいがピークですかね」

なんてこと、2月にまた来ねば。
お隣の席の常連さんが

「ここのメンチは最高」

と叫びながら食べてたし、宝くじ当てて十種盛りも食べたいし、まだまだ来ねば。

★★★★お店情報★★★★

とんかつ・串揚げ 寿々来

栃木市野中町200 
 営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


佐野駅は…

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私には、ある意味トラウマになってしまった。
なぜなら、それは一年前の紅葉の時期(あ、今ごろだ)。
佐野発着の「大内宿に紅葉を観に行くバスツアー」に参加するため、佐野駅まで車で行ったら駐車場が満車。迫る出発時間。駅周辺の駐車場を探してパニック状態になったのでした。結果的には旅行会社提携の駐車場があったというオチなのですが。

なので、佐野駅を見るたび、あの時のパニック感を思い出してしまうのです。駅にはなんの罪もないのですけど。ついでに言うなら、あの時、佐野駅前の食堂で朝ごはん食べていくつもりだったのに、時間が無くなってしまってコンビニおにぎりになってしまったー。

と、いつまでもグチグチ言うのも建設的ではないので、その食堂に来たのでした。佐野駅前にある

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松葉食堂さんです。

駅前食堂にふさわしい、昭和な雰囲気がいいですね。朝の7時から開いているのも素晴らしい。てなわけで、朝7時に来ました。

メニューは

・うな丼2200円
・うな重2500円

と言った、私には手が出せないお値段メニューのほかに

・カツ丼650円
・親子丼600円
・ラーメン550円
・玉子丼550円
・天ぷら(単品)350円
・もつ煮込み(単品)350円
・月見定食(なんだろう)650円
・もつ煮定食650円
・アジフライ定食750円
・いか焼き定食750円
・ビール600円
・チューハイ500円

朝から宴会できるのですね。って隣の席のオジちゃん飲んでるし。

「何にしましょう」

ラブリーな、おじーちゃんとおばーちゃんがお店をやっているようでした。
佐野だし、ラーメンにします。

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大きなヤカンから注がれるお茶が昭和。

「お待たせ~」

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おおー。The 昭和なルックス。

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立ち上る、しょうゆな香りも昭和。

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噛みしめのある塩っけのあるチャーシューも、コリコリしたメンマも、ナルトも海苔も昭和。

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不揃いな太さの麺たちが、昭和のノスタルジックなスープを吸って、ほのぼの味となっている。

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「昭和の玉手箱」のようなラーメンでした。

夜行列車で早朝降り立って、ここでラーメン食べたら、たまらんでしょうねぇ。夜行列車佐野には停まらないけど。

お茶を飲み飲み余韻に浸ってたら、またお客さんが入ってきました。

「目の前で電車行っちゃったー。ビール飲んで待つ」

そうか、次が一時間後。それが両毛線、それが駅前食堂。

★★★★お店情報★★★★

松葉食堂   
栃木県佐野市若松町654

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください



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