1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

May 2017

私の家の庭には、先住者が残して行かれた薔薇がありまして、今でも春と秋に咲くのですが

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8年目になる今でも、薔薇の(品種の)名前が分からんのです。

「薔薇の名前」の作者のウンベルト・エーコ氏が

「薔薇をなんと呼んでも薔薇は薔薇」

的な一文を小説の最後に載せてましたが、さすがにいつまでも名無しはなーと思いまして

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ローズフェスタ開催中のとちぎ花センターセンターに行ってみました。

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右手には温室が。
10年くらい前に、あの温室で飼われていた青いセキセイインコの名前が「しめ鯖」だったと思いましたが、まだお元気でしょうか。

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あ、看板猫だ。名前教えてー(行ってしまった)。

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こちらがローズフェスタ会場。
ここから、我が家の薔薇と同じ薔薇を探しだせば、名前が分かるという寸法。
ふっふっふ。

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でも大変そうなので、まずは休んでいこう。
目の前にカフェがあります。
名前はズバリ「はなカフェ」。

せっかくだし、

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椅子もテーブルも薔薇尽くしの、テラスで食べていきましょう。

食事メニューは、前田牧場カレーか栃木県産米粉パンケーキでした。
ローズフェスタ開催中で特別メニューのローズパンケーキセットもありましたが(飲み物ローズヒップ)、コーヒー飲みたかったので、フツーのパンケーキセット800円にします。

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ちょうど、お花の水遣り時間帯らしく、香気を含んだ心地良い湿気がテラス席に漂ってまいります。

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こちらが私の「お水遣り」。

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サイズは、一オクターブ分くらい(が、2枚)。

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とちおとめが、散りばめられています。

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なんてエレガンスでフローラルなひと時。

目の前に「愛咲ルイ」が来て、一曲歌ってくれそうな雰囲気。

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それではいただきまーす。
どこかノスタルジックな、パフパフとした食感。

ああ、懐かしの「ママレンジ」で焼いたホットケーキのような(あれ好きだったんだ)。
とちおとめの甘酸っぱさと、生クリームの甘さと、可憐な連弾。

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それでは、コーヒーで

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みかも山を眺めながらボー。

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帰りに気づいたこのポスターが気になる。

で、薔薇の名前はなんだったんでしょうね…。

★★★★お店情報★★★★

はなカフェとちぎ花センター内)

栃木市岩舟町下津原1612

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
※カフェは10時~

こういう理由でして、梅雨入りくらいまでは、毎週日曜日は「2017いちごパフェ流れ旅」です。

そもそもの夢としては、「ご当地いちごを使ったいちごパフェ」で

・栃木県内の白地図を埋める
・47都道府県の白地図を埋める

ことです。しかし。

47都道府県においては、秋田と沖縄に(検索しても)ご当地いちごパフェが見つからず。
いちご農家はあるので、もっと探せばあるのかもしれない。

栃木県内においては、野木町と茂木町が難しそうでした。
数年前、道の駅もてぎでイベント時に出現したらしいのですが(レアキャラ)、以後は全く出現せず。

話は変わりまして、ゴールデンウィークのねらい目スポットは図書館です。
特に晴れた日は最高。なぜならほとんど人がいない。

前から気になっていた図書館に行ってみよう。


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できたてホヤホヤの、茂木町の「ふみの森もてぎ」です。
複合施設ではありますが、町産の木がふんだんに使われた館内は、まさに森で

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その中に陳列してある本たちを見ると、「書の森」に迷い込んだようです。
「美女と野獣」のベルが来たら、きっと狂喜乱舞。

さらにうれしいことに、

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併設カフェがあるのです。
その名を「カフェ・ラ・パンセ」さんと言います。意味は、おフランス語で「三色すみれ」。
三食すみれと変換したIME。

ドリンクと軽食メニューがあるそうで、朝イチだから

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ブランチ的にそば粉ガレットがいいかな。朝ごはん食べたけど。

お店の方「茂木産そば粉と、茂木産卵使っているんですよー」

それは、わんだほです。
じゃあ、それ…と言おうとした私の目の端がとらえたもの。
それは…


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いちごとバウムのパフェ!? しかも期間限定。

「GWだけの、本当に期間限定メニューなんですよ。茂木産のとちおとめと、茂木産コシヒカリの米粉&『茂木の卵』で焼いたバウムクーヘンのパフェです」

それを頼まずしてどうしましょう。これください。
あ、コーヒーもください。値段見てないけど。銀座の寿司屋さんじゃないから大丈夫だろう。

「ホットコーヒーは150円です」

安い。

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こちらが、いちごとバウムのパフェ。

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そしてホットコーヒー。150円だから紙コップだけど、でもしかし、私好みの味。

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麗しの鳥瞰図。

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ちょっと、うつむいていただきましょう。
バウムが貴婦人の帽子のようです。

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540円というお値段ながらも、コーンフレークの姿なし。
紅白のいちごパフェらしい地層。
そして借景は

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本棚ー。

もうたまりません。

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それでは、いただきます。
採れたてホヤホヤのイチゴが、図書館のカフェのパフェでいただけるなんて、なんてわんだほ。
安定のとちおとめ。甘酸っぱさと、馥郁とした香りがたまりません。

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そして、バウムも美味しゅうございます。
私、実はバウムはあまり得意ではないのですが(口の中の水分が奪われるようで)
こちらは非常にしっとりしとして、素晴らしいです。

とちおとめ、バウム、そしてクリームが、口の中で三色すみれ。

底のいちごソースをバウムに絡め、至福の〆。

ああああ~~(ターザンのような)、満足、幸せ。
そんな100本目のイチゴパフェでございました。

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コーヒーでボーっと余韻に浸っていると、お店の方がにっこりと。

「道の駅もてぎで、ぜひイチゴ買っていってください。すんごい新鮮ですよ。朝から飛ぶように売れているから、農家さんが次々に補充していて、常に採りたてが並んでいる状態です」

来る途中にちょっと通りかかったのですが、すんごい混んでましたが。

「子どもの日に比べれば空いてますよぉ」

あれでっ!?


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帰りがけに寄ってみました(図書館から1~2キロくらい)。
やっぱりカオス的に混んでいました。
これ以上混んでいたとは、こどもの日はどんな感じだったのであろう。

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なんとか「とちおとめ」1パック買えたので満足。
レジ周辺で人混みにつぶされないよう、死守したとちおとめちゃん。

★★★★お店情報★★★★

カフェ・ラ・パンセ(ふみの森もてぎ内)

茂木町大字茂木1720-1

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


幼少のみぎりから、映画は一人で観るのが好きです。
小学生の時、初めて一人で映画館に観に行ったのはドラえもん。

しかし、時には誰かと行きたい時もある。
筋金入りのディズニーマニアの都内外資系OLの友人(以後「外」と略)、GWに帰省したらレディースデーに一緒に行こう。

外「なに観るの」

美女と野獣。

友「好きなんだっけ」

幼少のみぎりに、教育テレビでコクトー版の映画を観て以来の原作ファンです。
ディズニーアニメ版は、アカデミー賞授賞式をテレビで生中継で観たし、日本公開初日に東京で観たし、舞台版もトニー賞授賞式を生中継で観たし、東京とロンドンとウィーンに観にいった。

友「いいけど、なんで一人で行かないの」

内容的になんとなく一人で行きづらい。
GWのど真ん中のレディースデーだし。
ガラガラの映画を一人で行くのはいいけど、大混雑の最中はイヤだよー。

友「意外にチキンよね。せっかくだから、高校時代の腐れ縁4人みんなで行こうか。飲み会兼ねて」

鋭意育児中の友人は既に観たのでパスだそうだ(ドライ)。人妻の友人(以後、人と略)はOKでした。

外「エマ・ワトソンはハリーポッターのイメージ強くて。気持ち切り換えられるかな」

私はハリーポッター観たことないから大丈夫。

人「私はハリーポッターもアニメ版美女と野獣も観たことない」

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というワケで、GWど真ん中のレディースデーで観てきました。女性率99%じゃないかと思うくらいの脅威のレディースデーでした。

人「よかったねー。泣いてしまった」

外「ダメだ、私はダメだぁ。ハーマイオニーにしか見えない。自分の魔法で解決できるだろーとか思ってしまってダメだったぁ」

「本」好きとしては、たまらん映画でした。
あの書斎をくれるのなら、私は野獣と喜んで結婚する。むしろ帰れと言われても居座る。

外「むしろ城を乗っ取るタイプだ」

しかし、あのアニメをよくここまで実写化したなーと思いましたが、ダンスシーンとフィナーレはやっぱりアニメに軍配。

と、いろんなことを語りたいのもあるし、都内外資系OLの実家の近くにできたので、一度連れていってみたかった

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Caffe Italiano L'insiemeリンシエメさんに行きました。その名の意味は「みんなで一緒に」。

外「なんと、我が家のご近所にこのようなオシャレなお店が!」

時間的にはオヤツなので、ランチではなくオヤツにしましょうか。

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人「私はドリンクはカフェラテ」

ふっくらとして可愛いですね。

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私はアイスティー。すっきりさっぱり美味しい。
喉乾いてたから生き返る。
場内の空気乾燥してるし、人いっぱいだったし、トイレ行けないから水分我慢してたので。
都内外資系OLの友人がなんのドリンクを注文したかは、忘れてしまいました。

外「ひどい」

前回は、ケーキ盛り合わせを頼んだのんで、今回は単品攻撃。

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白が飛びましたが、私はパンナコッタ。

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人妻の友人はティラミス。

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都内外資系OLの友人は苺タルト。

いろいろオシャレに飾りつけしてくださるのが、心ときめきますが

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この、ドレスの裾を引いているような感じの飾り、いいですねー。
フィナーレのシーンのドレスの柄みたい。

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いちごがハート型にカットしてあるのも、ときめき度高しです。

「美女と野獣」の余韻に浸るのに、よいメニューでした。
アイスティーとパンナコッタで、合計810円。

外「ここ、いいわねー。次回はランチか夜に来たい」

ご近所なんだから、夜来て飲もう。そして泊めて。車で帰れない…。

★★★★お店情報★★★★

Caffe Italiano L'insiemeリンシエメ

宇都宮市砥上町1140-1

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
★★★★訪問記録★★★★
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