1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

April 2018

4/28放送の孤独のグルメ「群馬県甘楽郡下仁田町のタンメンと豚すき焼き」は、私には神回でした。
ローカル線に山、町にたくさん残っているという大正時代の建物、味のある商店街、すき焼き、タンメン、そして餃子…。
私の好きなものが、ロイヤルストレートフラッシュだった。
ちょっと下仁田行ってくる!
…と思ったけど、激混みだろうしなぁ。
しばらく行けないかも。

ああっ。でもあのモチモチ餃子が食べたい、目の前で包んでくれるやつ。
私の記憶ライブラリーでたどると、塩谷町の玉龍さんが近いような気がしないでもない。

とりあえずは、今、目の前の餃子を食べたい。
と、餃子に憑依された私は

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宇都宮市文化会館の真ん前にできたという、餃子専門店

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餃子ノあんさんに行ってみました。
カウンターが多い店内は、一人でも行きやすくていいですね。
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メニューは、ドリンクを除けばほぼ餃子。
オヤツ的に来たので、肉餃子一皿でいいかな。
あと、クーポン使うと水餃子3個サービスだそうなので、それください。
しかし、クーポン使うのに餃子一皿だけではアレかなーと

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200円でウーロン茶も頼もう。

今の内に調味料配合しておこうかな。
と言っても私は酢オンリーなのですが

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なんかいろいろある。
自家製ラー油、醤油、酢、ペペロンオイル。
水餃子だとあっさり系だし、ちょいと

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ラー油も使ってみるかな。

「水餃子です~」

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見た感じ、薄皮?

私の過去の経験だと、薄皮系の水餃子だと、破れていたり、ヘロヘロになっていたりすることもあったのですが

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あら、ビックリ。ねっとりと餡をホールドして、破れていない。
そしてヘロヘロでない。
水餃子は野菜餃子だそうですが、キャベツが荒く刻んであるので、シャキシャキ感が心地よいです。
こういう水餃子って初めて。

「焼き餃子ですー」

焼き餃子におきまして、お皿が到着した段階で皮がホツレていたり、破れたりしていると、涙がちょちょぎれそうになるのですが

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まったくそんなことないわー。

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見事なラインダンス・ポジション。

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皮は水餃子と同じ皮なのかな。
やっぱり見た感じ薄皮。

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私の好みの餃子は、焼き面はカリカリとして(notべったり)

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裏面は艶めかしい歯触りであること。

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で、こちらも皮が非常にしっかり。
口の中でピロピロと漂っている。
そう、例えるなら、五月空にたなびく、鯉のぼり…。

あと、何か非常に香ばしい。油かな。

いずれにせよ、「餃子憑依状態」が少し緩和された私でした。


さて、下仁田にはいつ行こう。
「下仁田憑依状態」は、実際に下仁田に行かない限り、解除されないのであった。

★★★★お店情報★★★★
餃子ノあん
宇都宮市菊水町11-20
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

いちごの種類:不明
産地:福井県ではないらしい

いちごパフェ流れ旅を始めた理由はこちらで、上越・北陸いちごパフェ流れ旅に出た理由はこちら
豪雨のため駅からタクシーで職人苺さんに行きましたが、帰りはすっかり晴れておりました。

都内外資系OLの友人、帰りはどうしましょう。

友「歩いちゃっていいんじゃない~?」

2.5キロだから、30分も歩けば着くと思うの。
→発車17分前に駅が見えてきました。
あとは駅でボケーっと電車を待てば…。

友「いちごパフェの看板あるよ」

なにーっ。
駅前の公園の手前に

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カメハメハ大農場の農家カフェさんが。
農家カフェ、なんというパワーワード。

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お花見パフェという名のイチゴパフェー!
食べていっていいかしら。

友「いいんじゃない~?私はコーヒーでいいや」

サイズはMとSがある。アイスの量が違うだけならSでいいところなのですが。

お店の方「イチゴの個数が、Mは5個、Sは3個となります」

イチゴの量が減るのは耐えられない。
Mでいきます。

きゃー、時間が残り5分になってしまった。

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急いで写真を撮るっ。

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テイクアウト仕様だし、駅のホームで食べるかぁ。

友「頂点のイチゴは移動に耐えられそうにないんじゃない」


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そうか、これだけ今食べてしまい

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もう駅に向かおう。

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鉄子の〆にふさわしいイチゴパフェ。

ちなみに、豪雪の影響の関係で、やはり福井県産イチゴではないらしいけれど、この時のイチゴの品種や産地は不明でした。

友「品種くらい食べてわかんないの」

わかったら今ごろ違う仕事してるよ。
酸味が強めで、パフェにあるとうれしいタイプのいちごでした。
やっぱり酸味ないとパフェにはキツイ。
ゆえに私はメロンパフェとかはあまり食べられないのであった。

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電車を待ちながら食べるいちごパフェ。
あー、幸せ。
牧場コラボのソフトも、さすが美味しゅうございました。
で、このあと金沢行って帰ったワケです。
北陸編にはこれにて終了。
来週は上越編です。

★★★★お店情報★★★★
カメハメハ大農場の農家カフェ
福井県あわら市温泉1-210
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

いちごの種類:紅ほっぺ

産地:福井県坂井市


いちごパフェ流れ旅を始めた理由はこちらで、上越・北陸いちごパフェ流れ旅に出た理由はこちら
そもそも福井県にいちごパフェを食べに行こうと思ったのは、とある喫茶店に「黒ひげ危機一髪系」のいちごパフェがあるからなのです。しかし、それ系のいちごはご当地イチゴでない場合が多い(のを今回知った)。そもそもご当地いちご(パフェ)が食べたいと思って始めた内容だしなー。うーん。
ということで、前夜に行き先変更しました。

都内外資系OLの友人、ちょっと大変だけど着いてきておくんな。


友「どのように大変なの」


まず、今年の豪雪でハウスが倒壊したため、イチゴの収穫量が激減したそうな。そして予約不可。ゆえに、確実にイチゴパフェを食べたい場合には、朝イチで並ばなければならないらしい。


友「朝イチって何時よ」


9時半には並び始めたいところ(10時開店)。

それともう一つ。駅からの距離が2.5キロと微妙な距離。

私は歩いてもまったく構わないんだけど、明日の天気予報見ると雨なんだよね。


友「まぁ、その時の様子で決めましょう」


駅は、えちぜん鉄道 あわら湯のまち駅。

着いたら横殴りの雨でした。


友「タクシーにしよう。風邪ひいたら、そっちの治療費の方が高くなってしまう」


着いた場所は


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職人苺 NORA CAFEさん。
いちご農園であり、カフェもありレストランもある。
わー、良かったね。私たちが行列の先頭だ(なぜならみんな車の中で待っているので)。

友「考えたら、レンタカーでも良かったわね。午前中で返したらそんな値段でもないでしょ」

ところがどっこい。レンタカー会社の開店時間が間に合わない。前夜から借りたら、そんな値段になってしまうのだ。

友「なんか晴れてきたわよ」

そんなもんよねー。
そして開店。めでたく入れたはいいものの

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パフェが無かった。
いや、「椀パフェ」が無いだけで、ほかのパフェはある。
私はジェラートソフトパフェ950円。

友「クレープアラモードにする」

お店の方「本日は苺クレープではなく、お花見クレープとなっておりますが」

友「あ、私はもう全然かまいません」

お店の方「できたらお呼びしますので、お待ちください」

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2階がカフェスペース。カウンターに座りましょー。

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そして「クレープ&パフェ」登場。

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春爛漫。

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こちらが友人の「お花見クレープ」

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友「桜餡が入ってる。おいしー」

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これが私のいちごジェラートパフェ。

友「私が今から言うことは、ぜったい振り返らないで聞いてね」

何をスパイ小説のようなセリフを。

友「後ろのカップルが『スムージーパフェアラモード』を食べているんだけど、いちごがあんたのパフェより爆盛り系」

映画「エクソシスト」の180度首回転シーンのように振り返る私でした。

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いいんだ、私が一目ぼれしたのは、このジェラートパフェなんだから。
赤い天国への階段を上るようないちごステップ。

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その先に待つものは…(頂上)。

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赤いトルネード。
まずは「いちごステップ」から食べよう。
てっき、カリカリ系かと思いきや、パリパリ!これビックリ。

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おいしいジェラート。中身の空洞に、いちご詰めたくなる。

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そして、生苺。
今年の収穫量は豪雪で9割減だったそうです。その中を生き延びた、貴重なイチゴ。
品種は紅ほっぺ、または かおり野。
どっちだろう。かおり野、まだ食べたことないんだよなー。

後日電話で聞きましたら(当日はカオス的に混雑していたので、聞けなかった)

「ジェラートパフェに入っていたものでしたら、紅ほっぺです」

とのことでした。
すると、何に「かおり野」が入っていたんだろう。
もしかして、やはりスムージーだったんだろうか。

まぁ、それもこれもご縁。
豪雪を生き延びたイチゴの生命力に感謝。

ジェラートのしたにパイ生地があったのですが、これが「ふわふわ さくっ」としていて、それはそれは美味しゅうございました。
宇都宮から550キロでは、きっとこれは一生に一度のいちごパフェ。
心に刻み込みます…。

友「さっきから気になっていることがあって」

実は、私もなんだよ。

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ヤギがいるんだよねー。

友「あ、ユキちゃんだ」

「アルプスの少女ハイジ」を観て育った世代は、ヤギの子供を「ユキちゃん」と呼ぶ。

実は福井編は続きがあります。

★★★★お店情報★★★★
職人苺 NORA CAFE
福井県坂井市三国町池上103-36
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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