1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

April 2019

今日で平成が終わるわけですが、やはり、なんとなく回想モードに入ってしまう昨今です。
(最終回の直前に回想シーンが入って来るような感じ)
ブログを始めたのは平成15年の秋なので、平成の半分以上は食べ歩きしていた計算になります。
その後、Twitterとかfacebookとかinstagramとかサービスが始まり、デバイスもスマホやタブレット、時代は移り変わり…。
でも、相変わらずブログで続けております。
ブログ始めた当初と変わったのは、健康的な意味で「サバ」の登場が増えたことでしょうか。
というわけで、平成最後の記事は「サバ」で〆たい
と思います。
文字通り「しめ鯖」…。


 DSC01063

金華さば わらやき 寿司「金治」さんに来てみました。
金華さばの専門店ということで、やはり

2019-04-29 11.09.05

花開く海鮮メニュー。
アンダー千円はまぐろ竜田揚げ定食、金華鯖焼き定食、千円上のアリアは海鮮丼…。
初回ですし、鯖の専門店ですし、金華鯖焼き定食ください。
手元にお料理がくるまでの間

DSC01046

夜のメニューの研究をしよう。
あ、土佐酢冷やしトマト美味しいんだよなー。
トマトマンの夫の大好物。

DSC01047

さばメニューがいっぱいだから、私大喜び、夫もきっと大喜び。

DSC01048

牛たんメンチがあるから、肉女の私も大満足…のはず。
よし、夜再訪決定。

DSC01044

まずはお昼を食べよ。
茶碗蒸しからスタート。
お出汁が効いている。

DSC01055

本体登場(ご飯少な目でお願い済)。

DSC01057

酸味あるドレッシングが好み。
盛り上がる期待。

DSC01059

サバ!金華さば。

DSC01060

大根おろしとレモンをお供に

DSC01062

いざ、ウェルカム・トゥ・鯖ワールド。

よく食べるノルウェイ鯖に比べて、あっさりさっぱり。
サバのお上品な旨みが、ぎゅぎゅっと詰まっている感じです。

ご飯とナイスコンビネーション。

ご馳走様でした(拝む)。


どのような時代になっていくのか、楽しみですね。
しかし私は次の時代も、きっと食べまくるでしょう。
それには走らねば…。

★★★★お店情報★★★★
栃木県宇都宮市中央2-2-3 
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください






GW期間中の「鉄旅」なので、指定区間乗り放題の「休日おでかけパス」を小金井駅で購入して乗車し

 DSC00986

上野駅で、370円の質実剛健なトーストセットを食べたのち

DSC00996

不忍口へ歩いていく途中でわが最愛のドトールを発見して、二度目のソトアサをしたい気持ちにかられ(しなかったけど)

DSC00997

令和ムードに(看板が)溢れているアメ横を突っ切って20分ほど歩きますと

DSC00998

会場となるベルサール秋葉原に着くのでした。
開始時刻の10時はあと30分。
ちょうどいい到着具合。
そう、わたしは

DSC01000

dancyu祭2019に来てみたのです。
dancyu愛読歴は20年以上なれど、イベントに参加するのは初めてであった。
トイレに寄ってから待機列に並ぶつもりだったんだけど、勢いあまって並んでしまい、開始時刻までわたしの頭を占めていたのは「トイレ」であった。

しかし、人気店が登場する人気イベント。
開始早々に狙いのブースに行かねば、もう身動きが取れなくなってしまいそう。
気合いで乗り越えねば。

そして、10時。開始。
待機列の大部分が、当日シュークリーム類を100円で販売する宇都宮の「コボリ洋菓子店」さんに殺到するのを見届け

DSC01005

トマト星人ゆえに、販売されているトマトを視線で愛でたのち、

2019-04-27 10.14.36

このために京都からいらしたという、オオヤコーヒー焙煎所さんへ。
オールドコーヒー1杯1,000円、オールドビーンズ(ケニア産、10年)100g2,000円、オリジナルネルドリップセット3,100円(ともにdancyu祭価格)。

※オールドコーヒーは一杯一杯丁寧に淹れるため時間がかかりますが、淹れたてを味わっていただきたいので、その場でのんびりお待ちいただける方のみ、注文をお受けします。

という注意書きがあったので、最初に行ってオーダーして待たねばと思ったのでした。

「あっさりと濃厚、どちらが良いですか」

普段ならあっさりなんですが、濃厚気分なので濃厚で」

お代は一番リーズナボーなオールドコーヒー1000円。
これもまた1000円グルメ。
淹れ手はお二人で

DSC01006

こちらが濃厚系。

DSC01007

こちらがあっさり系。
待っている間にも、コボリ洋菓子店さんの行列がみるみる伸びていって、壮観でした。

DSC01012

そして、いただきます。
いろんな味が口の中を波状攻撃。
コク、苦さ、まろやかさ…。
寄せては返す波のよう。
ご馳走様でした…。

そしてトイレに走っていって、やっと一息ついて地上に出、

DSC01014

次にめざすは赤身専門店の「肉山」さん。

出店者リストを見ていた夫が「これ目当てで行くんだろ?」と指さしたのがこのお店でしたが、そのような気持ちも若干あります。

DSC01015

めざすは、牛うちもも、豚ロースの「ステーキ3種盛り 柚子ポンズ」1000円。
並んでいましたら、アナウンスが聞こえてきまして

「コボリ洋菓子店さんのシュークリーム完売しました!」

ひょえー。

DSC01018

やっと、ご飯を食べられる。そんな気持ち。
ゆずポン酢味が酸っぱウマーだったんですが
飲食スペースからあふれる人、熱気、それらで疲れてしまい、

「帰ろう」

と、電車に乗ってあんバターを食べに行ったのでした。

今日の記憶は、トマトの姿とコーヒーの波状攻撃とあんバターで終わるのかなーと思いながらも、帰りの小金井駅で「休日おでかけパス使い終わりましたので返します」と窓口に戻したら

「じゃあ、これどうぞ。ラストワンです」

DSC01040

なにかしら、鉄子心をくすぐるアイテム。

DSC01041

宇都宮線車両モチーフのティッシュ入れ!

今日の記憶はこれでフィニッシュ。
終わりよければすべてよし。

★★★★イベント情報★★★★
2019年4月27日(土)、28日(日
ベルサール秋葉原

あんこ単体は得意でなくても、乳製品と一緒だとむしろ得意に化します。
その例が「あんまん&牛乳」の組み合わせで、私の冬の定番だったのですが、先日「いちごパフェ流れ旅」で食べた

 2019-04-03 10.02.54

カルフールさんの「あんバターサンド」300円は、めちゃうまーで、わたしの心の奥底に沈殿したのでした。このあたりが人生における伏線でしたでしょうか。
それが、先日「むさしの森珈琲」さんで読んだ

DSC00951

グルメELLEの表紙の「あんバタートースト」に、その沈殿された「萌え」が舞い上がり

DSC01022

先日東京に用事があって行った際に、わたしを今まで足を踏み入れたことがなかった「中板橋」に引っ張っていく要因となったのでした。
電車は東武東上線。
池袋から三つ目の「中板橋」駅で下車、徒歩すぐ。

DSC01023

それが1 Room Coffeeさん。
雑誌に出た直後だし、人気カフェだそうだし、お昼ど真ん中だし、ウェイティングを覚悟しましたら店内に人影はなし。
これはもしや毎度あるパターン、臨時休業かーと思いましたら

「さっきまで満員だったんですけど、イッキにお帰りになりまして」

そういう時もあるのだわ。
それを「神が呼んでいる」状態と言います。

DSC01024

それでは、もはや鉄板の組み合わせだそうですが
「あんバタートースト500円+カフェラテ500円」。
合計1000円でお願いします。まさしく1000円グルメ。

DSC01028

おおっ。

2019-04-27 12.38.30

雑誌で見たまんまだわ。

「パン屋さんが変わったんです」

あらま。
神奈川県二宮町のBoulangerie Yamashitaさんのパンだそうで。

DSC01032

わたしが神奈川県二宮町に行くことはそうそうないだろうし、これもまたご縁。

DSC01036

感涙の分厚さ。

DSC01033

あんバター「トースト」の華は、パンの熱でバターがとけて行くことかと思いますが

DSC01036

あんこ経由してるから、ちょっと時間かかるかな。

でもいただきます。

ざっくり、しとっ(あんこ)、しと~やがてとろ~(バター)。
あんこの甘さとバターの塩っ気が口の中で渾然一体となる瞬間の至福。

※補記 オーナー様からツイッターにコメントいただきました
バターは焼き上がったパンに乗せて溶かしたものと、上の固形の二重構造です。パンに染み込んだバターと、口の中でリズムが生まれる固形のバター。

なるほど、一粒で二度美味しかったのですね…


DSC01029

そしてカフェラテを口に含みますと、ミルクの波と珈琲の苦みが大人~な余韻。

しあわせー。

そして、平成最後の年は「ちくわパン」ブームだった私に、令和の始めは「あんバター」のブームが巻き起こることが確定となったのでした。


★★★★お店情報★★★★
東京都板橋区中板橋29-10
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

↑このページのトップへ