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最新記事~公開一か月以内の記事がやっぱりアクセス数多いんですが、まるで演歌のヒット曲のように、ほぼ毎日アクセス上位に来る記事が二つあります。
その一が 「明治時代のレシピでアイスコーヒーを作ってみた結果」(2018年9月8日)
その二が 「秋の那珂川ツアーその1 モクズガニを食べよう~林屋川魚店(那珂川町)~」(2009年10月12日)
なのでした。
特にモクズガニは、地元ニュースなんかで季節の風物詩で取り上げられると、検索されるのかヒットするらしいです。
そんなワケで、私も「モクズガニ」は日々脳裏にインプットされていたのです。
先日、東武宇都宮の「全国うまいもの展」に551蓬莱の豚まん目当てで行った時のこと。
行列におそれをなし、結局買えずに会場を後にしようした私の目に写ったもの。
それは
モクズガニ!
なぜここに。
岐阜とか、九州のお店かな。
しかもジャスト千円。
あれっ。
栃木県那珂川町の林屋さんではないですか。
栃木県代表(の一つ)でご登場か。
千円グルメだし、モクズガニ買っていこうかなー。
しかし、私の視線は
子持ち鮎に引きこまれた。
なぜなら、先日の「帰れマンデー」は日光~塩谷~矢板で寿司屋を歩いて探す回。
途中で出てきた、鮎の塩焼きがメチャおいしそうで、私の目と脳に「鮎の塩焼き」がインプットされていたのでした。
インプットしたらアウトプットせねば。
そう、ブラックホールとホワイトホールの関係のように…。
買おう。
豊潤な美味しさが約束されている体型の鮎。
二匹ください…。
家に持って帰って、夫と食べようと思ったのですが
実はまだ食べてません(賞味期限が数日ある)。
そのまま食べるか、加工(鮎飯とか)するか、悩み中…。
そして、やっぱりモクズガニも買ってくるべきだったと若干の後悔。
最新記事~公開一か月以内の記事がやっぱりアクセス数多いんですが、まるで演歌のヒット曲のように、ほぼ毎日アクセス上位に来る記事が二つあります。
その一が 「明治時代のレシピでアイスコーヒーを作ってみた結果」(2018年9月8日)
その二が 「秋の那珂川ツアーその1 モクズガニを食べよう~林屋川魚店(那珂川町)~」(2009年10月12日)
なのでした。
特にモクズガニは、地元ニュースなんかで季節の風物詩で取り上げられると、検索されるのかヒットするらしいです。
モクズガニは数があまり採れない上に、地元で消費されちゃうので市場に出回らず、川漁師さんから買うか、数少ない専門店で買うしかないのでした。
そんなワケで、私も「モクズガニ」は日々脳裏にインプットされていたのです。
先日、東武宇都宮の「全国うまいもの展」に551蓬莱の豚まん目当てで行った時のこと。
行列におそれをなし、結局買えずに会場を後にしようした私の目に写ったもの。
それは
モクズガニ!
なぜここに。
岐阜とか、九州のお店かな。
しかもジャスト千円。
あれっ。
栃木県那珂川町の林屋さんではないですか。
栃木県代表(の一つ)でご登場か。
千円グルメだし、モクズガニ買っていこうかなー。
しかし、私の視線は
子持ち鮎に引きこまれた。
なぜなら、先日の「帰れマンデー」は日光~塩谷~矢板で寿司屋を歩いて探す回。
途中で出てきた、鮎の塩焼きがメチャおいしそうで、私の目と脳に「鮎の塩焼き」がインプットされていたのでした。
インプットしたらアウトプットせねば。
そう、ブラックホールとホワイトホールの関係のように…。
買おう。
豊潤な美味しさが約束されている体型の鮎。
二匹ください…。
家に持って帰って、夫と食べようと思ったのですが
実はまだ食べてません(賞味期限が数日ある)。
そのまま食べるか、加工(鮎飯とか)するか、悩み中…。
そして、やっぱりモクズガニも買ってくるべきだったと若干の後悔。
★★★★お店情報★★★★
那珂川町小川171-8
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。
★★★★訪問記録★★★★
三回目 この記事