2017年も大詰めですが、10月~12月の日曜日にちょこちょこ更新していた「いも・栗・甘味遍路」も大詰めです。紅白で言うところの、日本野鳥の会がカウンターを手に登場するあたり(今は出ていないんだろうか)。

大詰め一軒目は、私の「ソトアサ駆け込みスポット」として今年も大変お世話になりました

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石窯パン工房 Pan De Park さんです。

ブログ記事としては4回目ですが、たぶん「×10回」くらい訪問しています。

やはり、朝7時から営業で、ホットドリンクも無料というのは非常にありがたや。


この日は「秋の味覚フェア」をやっていまして、いもパン、栗パンが各種豊富にありました。

もちろん、どちらかなんて選べないので


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両方買いました。

「おさつまワッサン」220円と、「いが栗くん」180円で合計400円。


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カフェラテも無料なのでありがたや。


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では、おさつまワッサンから。


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パリパリと生地と、ホコホコのおさつまのコンビネーションがたまりません。
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こちら「いが栗くん」。

表面のパリパリも心地良いのですが


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ねっとりアンコにつつまれた、ほこほこ栗も良いですねー。


しかし、どっちも甘いパンだった。

このままジョギングに行って消費せねば。


何か、熱い視線を感じる。


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雀さん。


テラス席でこぼれ落ちるパンくずを狙っているんでしょう。

ここが縄張りの雀さんたちは、みんなふくよかだ。


次回記事で最終回です。


★★★お店情報★★★

石窯パン工房 Pan De Park

宇都宮市中今泉3-8-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
★★★訪問記録★★★
一回目

二回目
三回目

四回目(この記事)