人生を変えよう作戦のその2です。

姉から来た縁談は、最初の情報によるとお相手は
・私の三歳半年上
・専業農家
・一人暮らし

だけでした。

名前も聞いてなく、顔写真もない。
でも、あまり事前に色々知ってしまうと、実際会う前に考え込んでしまいそうなので、とりあえず「会います」という返事だけしておこうか。
私も、あれこれ条件つけられる立場じゃないけれど、譲れない条件はあるので、それだけは伝えて、OKなら実際会うことにしよう。

譲れない条件
その1 完全室内飼いの猫が一匹ついてきます
その2 ふらっと一人旅に行ってしまいます
その3 大のマンガ好きなので、大量の本がついてきます

これでOKなら会うよーと姉に返事したら、意外に速攻でお相手側の返事が。

その1 猫同居OK
その2 朝起きたら姿が無い、というワケでなければOK
その3 自分も大のマンガ好き

まさかOKで来ると思わなかった。
では、人生初のお見合いにレッツゴー。

会った場所は、姉に縁談の話を持ち込んだ方が運営する、某場所の集会所。8月25日(土)のお昼前でした。

「魔女とシロクマ」を書いた時に婚活本をいろいろ読んだんですが、(ネット婚活の場合)「初回お見合いは1時間で終了すべし」とあったので、1時間話したら失礼しよっと。
というワケで、初めまして。

農家ということですが、何を作っていらっしゃるんですか。

お相手「トマトです」

トマト!

のちにお相手の方が語ったところによると、この時私の目がギラギラ(キラキラではない)したので、「この人、結婚したら絶対商品に手をつけるに違いない」と思ったそうな。

そうだ、マンガ好きとのことですが、なんのマンガがお好きですか。

お相手「孤独のグルメとか、深夜食堂とか、ワカコ酒とか」

もう婚姻届出してもいいかも。
いや、私は出しても相手が受け取ってくれないか。
あれ、1時間経っちゃった。
では今回はこれで失礼しま…

ご紹介の方「じゃあ、二人でお昼行ってきたら」

えっ。心の準備が。
お相手の車に乗せていただき、着いた場所は宇都宮の某イタリアン。

F1000030

トマトパスタを食べながら(画像はイメージです。さすがに写真撮れない)色々話したのですが、緊張で味が分からず。しまった、お相手より先に食べ終わってしまった。

0f6c50ce

酷暑の日だったんですが、普段ならアイスコーヒーのところ、お相手にあわせてホットコーヒーにしてしまった(画像は以下同文)。
う、汗が。ハンカチハンカチ。

お相手「暑いですか?」

ええ、冷や汗ではないんですよ。
雷が来てますし、今回はここまでにいたしませんか。

そして帰宅。
私のその時の気持ちは、「継続」。
でもOKにしろ断るにせよ、お見合いは3回会ってから結論だすべきという話。時間ももったいないし、とりあえず早めに3回会った方がいいよなー。
お相手の連絡先はもらったし、電話してみるか。

もしもし、来週飲みに行きませんか。

続く。