いちごパフェ流れ旅を始めた理由は。
6月くらいまで、毎週日曜日は「いちごパフェ流れ旅」です。
足利市で、「」というフェアがあって、足利特産の農産物(いちごなど)を使ったメニューが市内あちこちで出るんだそうです…というワケで、5つのいちごパフェのうち、何個を食すことができるか挑戦中です。
「あしかがフラワーパーク」の藤の花が咲いて来ましたから、足利市内は混雑。
足利市で、「」というフェアがあって、足利特産の農産物(いちごなど)を使ったメニューが市内あちこちで出るんだそうです…というワケで、5つのいちごパフェのうち、何個を食すことができるか挑戦中です。
「あしかがフラワーパーク」の藤の花が咲いて来ましたから、足利市内は混雑。
GW突入前に5つ終了したかったけど、ちょっと厳しくなってきた。
とりあえず今回は4つめ。
プラザハマダさんの「いちごパフェ」です。
令和カプチーノなるものも登場。
盛り上がってまいりましたー。
足利市が盛り上がるネタといえば、さらに「刀剣ブーム」系ですが
刀剣あずきソフトもある。
攻めてくるわ…。
でも今回はいちごパフェ。
くださーい。
実は5~6年前にプラザハマダさんにいちごパフェ食べにきたことがあるんですが、その時のいちごはフローズンだったのでした。
今回は生。
盛り上がる期待。
うれしいことに、店内には閲覧用の漫画もいっぱい。
あ。
昨今話題の「翔んで埼玉」の原作だ。
魔夜峰央ファンなれど、まだ全部読んだことなかったんだ。
せっかくだし読もう。
ここまでディスりは激しくないけど、わたしの中で栃木ネタマンガといえば、新井理恵さんの「× ―ペケ―」。
、昨今のご当地ブームにのって、映画化されないかなー。
と、読書に励んでましたら、お隣の席に県外の方らしき観光客4人組様が。
「栃木と茨城って区別つかないよね~」
え。
「足利って栃木の中でも気風が独特らしいよ」
既にありそうな気がするけど、栃木県内25市町の擬人化マンガとかあったら面白そう。
足利ちゃんは女子かしら。足利銘仙に身を包み、髪は三つ編みー。
とか考えてたら
いちごパフェ登場。
結構大き目。
でも、いちごゼリー層が厚いから、カロリーは控えめ。
そんな気がする(希望的観測)。
いちごエスプーマの上に屹立する、いちごポッキー。
かき氷界でよく目にするようになったエスプーマ。
実は私は、かなり好きであった。
では、とちおとめちゃんからいただきまーす。
瑞々しくて美味し―。
エスプーマも、ふあふあさっぱりといただけます。
とちおとめちゃんも終わりかけのシーズンかと思いますが、あと何個パフェ行けるかなー。
そして、5/12までの「あしかが美食まつり」に出てくるいちごパフェは、あと1個。
コンプリートできるかどうか。宇都宮は足利から遠いし。
翔んで足利まで行ければいいのに。