いちごでもトマトでも、何の作物でもそうかもしれませんが、品種は同じでも、生産者によって味は変わります…。
わが家のいちごアイドル、奈良の古都華姫もそうで、関西の某八百屋さんで開催された「生産者別 古都華食べ比べ会」は、思わず新幹線チケットを買ってしまおうかと思ったくらい。

わが最愛の「とちひめ」は、果肉が弱いので流通経路に乗れず、もっぱら観光いちご園でしか食べられないので、「幻のいちご」と呼ばれているそうです。
なもんで、テレビ欄とかで「栃木の幻のいちごとは!?」的な文字を見ると「とちひめだ」と推測いたします。
昨年の4月、某テレビ番組で「道の駅で見つけた 幻のイチゴ」という内容が。
テレビにかじりついて観ました。
道の駅にのみや、とちひめ
という予想は当たったのですが、生産者名と箱は初めて目にしました。
道の駅にのみや、何度も行ったことあるのに、あの箱は目にしたことない(なぜなら、並ぶとすぐに売れてしまうからだそうな)。
行ってくる!と思ったものの、放送時期は4月。すでに、とちひめシーズン終わりかけ。
せっかくだし、旬な2月まで待ってから行くことにしよう。
長い10か月は終わり、いざ行くぞー!
しかし、いざ行って無かったら悲しいので(よくあるパターン)、電話確認してからいこう。
もしもし、今日とちひめ買えますか!?

「買えますけど、どうやって来ますか」

カーナビに、某情報サイトで見た住所直打ちです。

「その住所だとたどりつけないので、Googlemapで『新  野口英雄いちご園』で検索してきてください」

たどりついた先は、

2020-02-15 11.09.17

「なるほど、ここはたどりつくのは難しいかもしれない」

と思う場所でした。
こんにちは、とちひめください。

「箱かパックですが」

お箱ー!

2020-02-15 11.01.53

おお、この箱ですね!
テレビに出ていた。
おいくらでしょう。

「1パック千円なので、箱だと二千円です」

…。
1パックください…。

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初めて味わう姫様。
目標は、一般でも買えるor食べられる全生産者(2019年12月現在18軒)のとちひめを食べることですが、まだ6軒……。



ここに、あらたに歴史を刻みまーす。

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ああ、豊かな香り~。
まずは

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断面萌えとしては、断面チェック。

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糖度も一応…。

夫「糖度は数個測って平均値とれというのに、なんでいつも一個だけなんだ」

食べてしまうからです(果汁がその分減る)。

食べた瞬間、口の中に甘さと香りが渦巻く感じ~でした。

ご馳走様です。
今シーズン、あと2~3軒行きたいものです…。

★★★★お店情報★★★★
真岡市境1071
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
※ナビで行く場合は、Googlemapで「新  野口英雄いちご園」へ