「三密」に気をつけながら、栃木県内限定で店内飲食自主解禁することにしました。
一軒目は、こちらにしようとずっと思っていました。
それは~
上三川町に新規開店しました
「桃畑Shinka.」さん。
4月8日にオープンは、まさに嵐の中の船出だったと想像いたします。
テイクアウトしたかったんですが、やはり麺類だけは、麺類だけはお店で作りたてホヤホヤを食べたかったので、自分的イートイン解禁まで耐えていたのでした。
そんな麺類のお店は他にもたくさん…。
ナポリタンとかつけ麺とかラーメンとか…。
というワケで、ずっと食べたかった「藤椒担々麺」にします。
暑くなってきているので、汁なしで(暑い時に熱い汁ものが食べられない私)。
AセットかBセット。
違いはデザートの有無。
予算的にはB。
しかし、イートイン解禁記念日だし、この前日は外食しなかったので予算的には二日分ある。
すみません、デザートって今日はなんでしょう。
「豆乳と鉄観音茶のプリンです」
なんてヘルスィ。
辛い食べた後は、甘く〆たい。
セットAにします。
サイドメニュー(メインメニューか)もいろいろあるけれど、それはまた来よう。
蒸しパンが気になる。
まずは、私の愛する「よだれ鶏」。
逆さ「アダムスキー型円盤」状のお皿で登場。
お皿大きい。
余白に何か書きたくなる(堕天使とか)。
辛くない。
どこか奥深い味。
そして、パクチーの至福。
ジャスミン茶がつきます。
ここで文字通りティーブレイク。
そして、藤椒担々麺登場。
藤椒とは、トウショウと読んだらタンジョウだった…。
タンジョウとは、青いうちに収穫した山椒でフレッシュな香りが特徴だそうです。
私は実は、山椒系のしびれ・辛さに弱く…。
以前、ブログのコメントで教えていただいたところでは、しびれが効いている間に食べてしまった方がいい、水飲むと逆に辛い。という話でしたので、一気に食べてしまいます。
麺は中太平打ち麺を選びました(好きだから)。
では、パクチーの皆様も一緒にいただきますっ。
フレッシュ、フレッシュ、フレッシュー!
目の前に、80年代の松田聖子ちゃんが現れて「夏の扉」を歌った。
なんてフレッシュなしびれ。
そして、辛さはあまり感じないかな(しびれてるから)。
「夏の扉」は、猫好きにはたまらんSF小説の古典でもあります。
口の中がフレッシュにしびれたまま終了。
そこで
デザート登場。
おお、ふるふる。
…
おいしー!
優しい甘さが口をケア。
しびれを乗り越えたゆえのご褒美。
そして、冷静になって気づいた。
担々麺に、よだれ鶏残しておいてトッピングすればよかった。
また食べればいいか。もう、全メニュー制覇したい。
夏の扉を開けて、フレッシュにイートインの世界に戻ります。
一軒目は、こちらにしようとずっと思っていました。
それは~
上三川町に新規開店しました
「桃畑Shinka.」さん。
4月8日にオープンは、まさに嵐の中の船出だったと想像いたします。
テイクアウトしたかったんですが、やはり麺類だけは、麺類だけはお店で作りたてホヤホヤを食べたかったので、自分的イートイン解禁まで耐えていたのでした。
そんな麺類のお店は他にもたくさん…。
ナポリタンとかつけ麺とかラーメンとか…。
というワケで、ずっと食べたかった「藤椒担々麺」にします。
暑くなってきているので、汁なしで(暑い時に熱い汁ものが食べられない私)。
AセットかBセット。
違いはデザートの有無。
予算的にはB。
しかし、イートイン解禁記念日だし、この前日は外食しなかったので予算的には二日分ある。
すみません、デザートって今日はなんでしょう。
「豆乳と鉄観音茶のプリンです」
なんてヘルスィ。
辛い食べた後は、甘く〆たい。
セットAにします。
サイドメニュー(メインメニューか)もいろいろあるけれど、それはまた来よう。
蒸しパンが気になる。
まずは、私の愛する「よだれ鶏」。
逆さ「アダムスキー型円盤」状のお皿で登場。
お皿大きい。
余白に何か書きたくなる(堕天使とか)。
辛くない。
どこか奥深い味。
そして、パクチーの至福。
ジャスミン茶がつきます。
ここで文字通りティーブレイク。
そして、藤椒担々麺登場。
藤椒とは、トウショウと読んだらタンジョウだった…。
タンジョウとは、青いうちに収穫した山椒でフレッシュな香りが特徴だそうです。
私は実は、山椒系のしびれ・辛さに弱く…。
以前、ブログのコメントで教えていただいたところでは、しびれが効いている間に食べてしまった方がいい、水飲むと逆に辛い。という話でしたので、一気に食べてしまいます。
麺は中太平打ち麺を選びました(好きだから)。
では、パクチーの皆様も一緒にいただきますっ。
フレッシュ、フレッシュ、フレッシュー!
目の前に、80年代の松田聖子ちゃんが現れて「夏の扉」を歌った。
なんてフレッシュなしびれ。
そして、辛さはあまり感じないかな(しびれてるから)。
「夏の扉」は、猫好きにはたまらんSF小説の古典でもあります。
口の中がフレッシュにしびれたまま終了。
そこで
デザート登場。
おお、ふるふる。
…
おいしー!
優しい甘さが口をケア。
しびれを乗り越えたゆえのご褒美。
そして、冷静になって気づいた。
担々麺に、よだれ鶏残しておいてトッピングすればよかった。
また食べればいいか。もう、全メニュー制覇したい。
夏の扉を開けて、フレッシュにイートインの世界に戻ります。
★★★★お店情報★★★★
上三川町上郷53-3
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください