こういう理由 で、12月は今年一年間の山×食の記録です。

行った順に関係なく、標高順に登場します。


標高と難易度は比例する。


そんな風に思ってた時期がありました…。


今回は、そんなことないんだよーで有名な山

鹿沼市の


石裂山


に行ってみました。


いしさきやま


と読んでた時期がありました…。


正解は




おざくさん


加蘇神社前に車を置いてスタートとなります。




周遊コースでも3時間半くらいなのですが



滑落事故が多いというのは、山登りしなかった私でも

知っておりまして…


なもんで、20座近く登ってそれなりに経験を積んだ今季山登りの、

千秋楽に選んだのですが…


「現在倒木多数。登山は自己責任で」


の看板を見…




無念の撤退をして引き返す途中に、

初めて目にする名前のパン屋さんの看板を発見し


寄ってみました。

はみんぐばあど さんとな。

営業は土曜日に11時からのみ。


2人は入れないようなラブリースペースのパン屋さんなので

私が買ってる間、次の方は外で待ってらっしゃいました。


買わねば買わねば(焦り)。




・コッペパン200円

・白あんパン120円

・小松菜・クルミ・小女子の胡麻パン100円

・リンゴのシナモンパン値段失念。


いや、ダメだ。

恐怖に打ち勝ってこそ道が開ける。

明日の日曜日リベンジしよう。


てなわけで、早起きしまして




コッペパンにキノコとチーズとハム挟んで

グリルで焼いて朝ごはん。

ほのぼのテイストで美味しいコッペパンです。


後顧の憂いがないよう、リンゴのシナモンパンも食べていこう。


リンゴがほこほこして(芋のような食感)

シナモンとナイスコンビネーションでした。


さて、いざ。


神社脇のコースから入り…



うわー。

本当に倒木多数。


今年(平成26年)2月の大雪の影響だそうです。




標識まで折れ曲がっちゃってる。

驚きつつも、登山開始後、一時間くらいで



中の宮につきました。

ここから、石裂山の本領発揮。

鎖場、ハシゴの連続になっていくそうです。


「ここがダメだと思ったら、もう引き返した方がいいよ」


との、知人の登山な方の話でしたが




恐怖に打ち勝ってこそ、道が開け…



あきらめました。

退却途中の東屋で、おやつ食べて帰ろう。



コース途中の月山で食べる予定だった白あんパン。(形状が月に似ているから)

ほこほこしっとりで美味しかったです。


小松菜・くるみ・小女子の胡麻パン。

岩テイストなので、石裂山山頂で食べようと思ってました。

しょっぱみを感じます。涙じゃない、小女子の…。


うわーん(悔し涙)。


…と、そこへ見知らぬ小鳥が飛んできて

足元で


つぴつぴつぴつぴ


と鳴きました。


ありがとう、小鳥さん、なぐさめてくれるのね…

(パン屑くれと言ってたんかもしれんが)

なるほど、はみんぐばーど。

そう、山は逃げないし、来年もある。

来年の(丸の内外資系OLの友人引き連れて)リベンジを誓い

帰りに御止山に登って 、とりあえずの無念を鎮めたのでした。


今季、県内で登頂を断念した唯一の山でございました。


鹿沼にはほかにも、328mと低いながらも

ロッククライミング技術が無いと登れない「岩山 」があります。

おそるべし鹿沼。


★★★★山情報★★★

石裂山
栃木県鹿沼市


★★★お店情報★★★

はみんぐばあど

鹿沼市上久我645-2

営業時間&定休日 土曜日のみ11:00~