こういう理由で 、つくば在住でWebデザイナーやってる

友人の好みに従い、香川県は直島に二泊三日アートな旅に来ておりましたが、

ついに最終回です。



直島から高速船に乗りまして


直島に別れを告げ、着いた先は…



豊島でした。


豊島というと、昔の過去最悪と言われた不法産廃問題。

「恐るべきさぬきうどん」で著者の田尾さんが怒っていたので覚えてる。


友「やっぱりうどんかい。今は、とてもきれいに整備されて

  直島と同じく、アートな島なんだよ。

  その中でもいちばん有名なのが豊島美術館。

  今回、ぜひぜひ行ってみたかった。

  バスでいくよ」


小さなバスは満員でした。

レンタカーで来なくてよかった。


友「そうだよね。道細いし、山道くねくねだし」


まだ着かないかなー。ううう、酔いそう。(←自分の運転でないと酔うタイプ)

雑談で気を紛らわそう。

うどんって言えば、香川の新聞の一面記事は讃岐うどんの価格 なんだって。


友「やっぱりうどんかい。あ、次で降りるよ」





降りた先は…


絶景でした。

わー、棚田だー、海だー。

棚田いいよねえ。

ところで美術館無いよ。


友「右手観てー」


あれが?!

え?何が展示してあるの。


友「展示というか、空間を楽しむ!

  大きく二か所、天上に穴が開いてるので、そこから見える風景と

  床を流れる水滴、そして穴から差し込む光、そして静寂!

  床に寝転んでも自由。その空間を楽しむこと!…だって」


で、私は現代アートの「げ」の字も解さない人間なのですが

それでも、「これはすごい」と思いました。

モダンバレエ苦手なのに、たまたま観たシルヴィ・ギエムのコンテンポラリーに

魂が抜かれるような感動を味わったあの時の感覚思い出すー。


友「ねー?豊島来てよかったでしょ」


良かった良かった。


で、帰り道を歩いてたらドブに落ちました。


友「あー、ビックリした。いきなり目の前で落ちるんだもん。

  ケガしなくて良かったねぇ」


ドブに落ちるなんて小学一年生以来だよ。


半泣きしながら歩いて向かった先は



食堂101号 さんでした。




いわゆる古民家カフェ的。あら素敵ー。




友「照明もすてきー」


おおー。

益子のひょうたんランプみたい。



お水に氷が入ってないのもいいですね。

そしてお水が非常に美味しい。



えーと、二人とも「きらめきランチ」千円にします。

ドリンク別に注文しよっか。



私は、自家製レモン酵母を使用しているという、レスカ☆500円にします。


友「季節のお飲みものってなんですか」


「いちごと豆乳のスムージーです」


友「じゃ、それで」




きたー。




季節のお野菜たっぷり。きっと地元産かな。

で、メインのカレーコロッケに入っている…


グリーンピース!

これ、めっちゃくちゃ美味しかった。

グリーンピースにこんなに感動すると思わんかった。


うれしい雑穀米。




キノコのスープの優しい味でした。




ドリンク登場。


友「いちごと豆乳のスムージー美味しい!

   今回の旅でナンバーワン!」


あら。一口おくれ

わー、ほんとだ、さっぱりと美味しい。

豆乳使ってるのに、全然豆臭くない。




自家製レモン酵母を使っているというレスカも

きつい酸味はなく、まるで豊島のように、穏やかな味でした。


まんぞくー。

…ああ、もうフェリーで帰らなきゃね。

豊島→直島→宇野港、そして宇野港からバス、岡山駅から新幹線…


そして家に帰った私に訪れたのは




怒涛の島ブームでした。


ああ、日本の島々を一年くらいかけて全部まわってみたい。

これは転機だ。もう仕事を辞めてフリーの身になろう。

(石垣島から帰った時も同じことを言っていたような )


夢見心地のまま6月は終了。

明日から7月ですので、前半は栃木県内ワンテーマの旅です。



★★★お店情報★★★
食堂101号
香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1053
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください