苺の種類:とちおとめ

産地:茨城県


こういう理由 で、4月は最初から最後まで「いちごパフェ祭り」です。

東京編のラスト近辺は、「東京駅地下はいちごパフェ帝国」探索です。

前回の資生堂パーラーさんに続きまして 、同じく東京駅の地下にあります…



京橋千疋屋 東京駅一番街店 さんに行ってみました。



ストロベリーフェアの文字がまぶしい。

1890円の文字がもっとまぶしい。

ミニパフェドリンクつき1365円…

ドリンク抜きで1000円にしてくれないだろうか。


いいや、今回はいちごパフェが主役。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で


いきました、1890円。

今回の「いちごパフェ流れ旅」で、これが最高額となりました。

前にも書きましたように、渋谷とか銀座の某パーラーには

3200円とか3600円とか、もっとすごいのがありましたが

さすがに無理でした。



ときめきの断層部分に、もちのろんコーンフレークの姿無し。



麗しの鳥瞰図。



実は、今回の流れ旅で、いちばん最初に食べたのは、実はこれでした。

つまりはイチゴ出始めのころで、

やっぱり、若干味が薄めでした。


だけども非常に瑞々しかったです。

甘味よりも酸味が強かったのは、時期的な問題であろうか。


このころはイチゴの品種も確認していなかったので

「とちおとめ」と「茨城」は、千疋屋さんの公式サイトからの推測です。




アイスは気品にあふれ、
銀座の貴婦人のようでした。


このアイスをもう一回食べたい…


と、今思います。


続く。



★★★お店情報★★★

京橋千疋屋 東京駅一番街店

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 北通り
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください