久しぶりに、最近読んだ本シリーズ。

食べ物ならぬ、本のオススメールをいただいて嬉しいむらさきでございます。

栃木に過去五年間お住まいで、現在兵庫にお住まいのT様からメールを頂戴しました。

(最近と言っても1月の話)


>こちらに“月刊SAVVY”という雑誌があります。
>たぶん、大阪・兵庫・京都あたりで売られているタウン誌です。
>3月号が、
>【京都 てくてくお散歩 地図本 2012】
>というタイトルで京都の特集をしています。

>そこに、『マルク・パージュ 』さんが大きく載っています。
>他にも、いろんなお店が載っていて、京都へ行きたくなるばかりです。


へー。


旅先で(特に食事の)お店探すのって、意外とガイドブックよりも、

旅先の本屋でタウン誌読んで探した方が当たりを見つける可能性高いよねー

と言いつつも、その時の特集が自分の好みとミスマッチだったりすると悲劇。


しかし読んでみたいぞその本。

でも、大阪・兵庫・京都じゃあ、こっちじゃ入手無理だよなー。


…と思ったら、たまたま入った上野駅の本屋さんで

1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


見つけましたー。

うううう表紙がウマそー。アンコ苦手の私をしてもウマそー。

おおっ、確かにマルク・パージュさんがぶち抜き1ページ載っているっ。

イートイン限定の苺のパイだって、うううう、ウマそー。

それ以外にも、水辺のカフェとか、行きたい、行きたい、行きたいよー

と、お空に向かって叫びたくなるお店がいっぱい…

今年は未踏の県制覇が目標だから、しばらく京都行けないんだよなー。

うーむ。

いや、京都経由して行けばいいか…すると、深夜バスだな…

…などと、意味不明のことを供述しており、ではなくて

などと現実逃避できる雑誌でした。


T様ありがとうございました。


お次ー。これは鹿沼市立図書館の本館 でたまたま見つけた



1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県




「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」


赤毛のアンの翻訳といえば、村岡花子さんですが、そのお孫さんが書いた

村岡花子さんの生涯です。こんな波瀾万丈の人生と知らなんだ。

時代設定も良いし、女の一代記だし、NHK、朝の連ドラで是非っ。ぜひぜひ。


私は小説&文学苦手なのですが(むしろ嫌い)、

唯一、「赤毛のアン」(あ、あと「秘密の花園」)は大好きなのでした。

おそらく、青春時代に読むことができたからであろー。

ロマン溢るる訳文も好きだったのですが、その村岡花子さんは

「憧れを大切にしたい」と、プリンス・エドワード島には、

あえて行ったことが無かったのだそうです。

だけども、東洋英和女学校でカナダ人宣教師に囲まれて英語を学ぶ中で

その「ロマンな雰囲気」を身につけて行かれたのだそうです(というまとめでいいのだろうか)


東洋英和女学校卒業式の、校長先生のお言葉が涙モノでした。


>今から何十年後に、あなたがたが学校生活を思い出して、
>あの時代が一番幸せだったと感じるなら、私はこの学校の教育が
>失敗だったと言わなければなりません。
>若い時代は準備のときであり、最上のものは過去にあるのではなく、
>将来にあります。
>旅路の最後まで希望と理想を持ち続けて、進んでいく者でありますように。


うう、オイラは、オイラってヤツは…

過去ばっかり振り返って、過去ばっかり理想化して…

と、柱にアタマをがんがんとぶつけたくなるお言葉でございました。


お次ー。

名著だというウワサはよく聴くものの、実は読んだことがなかった

1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


「エースをねらえ!」

なんで読んだかと言うと、某一人旅のビジネスホテルで、夜ヒマなので

図書コーナーに行ったら、これが全巻置いてあったのでした。

一晩かけて読んでしまったわー。案の定次の日寝坊。


うう、コレは、コレは確かに、名著だー。

オンナの人生の生き方、人生の目標を見つけることの幸せ、追いかけることの幸せが

描いてあるっ。

ああ、現地…というか、青春時代にリアルタイムで読んでいたら、

私は今頃テニスを…

…と、小学生時代にこのアニメにハマり、中学でテニス部に入ったという友人に言ったら


「あの時代はねー。そういう人ばかりでねー。テニス部はスゴイ人数だったんだよー

 だいたいが、ボール拾いで終わっちまったよ、ははははー」


はー。