そんなわけで、宮武さん から歩くこと1時間半
琴平駅から(車だと)近い某うどん店にまいりました。

肉うどんが美味しいそうで。
いわゆる製麺所じゃなくて一般店だから、営業時間も長いのですね。
夕方に来ても安心!なんせ18時までだから。
時間はまだ16時半。
余裕のよっちゃん。

あら、看板が。

「本日の営業は終了しました」



とぼとぼと、琴平駅まで歩く私。
うなだれながら坂を下って登って。ああ、夕日が山に…。

……。

あんまりだ~(T▽T;)
ここに限らず、営業時間を告知してるのに実際行ったら違かったって

ことは何回かあった。それなら、現実に即した営業時間を告知してほしい。
今日のお店の事情が、臨時休業なんだか諸般の事情で時間を変えたん

だか分からない。けれど、なんでよりによって今日なんだー!

(今考えると、先に電話確認しておくべきでしたな)


海なんか…あ、山か。山なんか大嫌いだー!
そのとき、我が最愛の
田尾団長 の名言が脳裏によみがえったのです。


「臨時休業は、うどん食いの試練として、受け入れなければならん」

これは
谷川米穀店 についてのセリフだったと思うけど、一事が万事(用法違う)。
同じこと…。
今日の私は、うどん神に見捨てられていたのだ…。
今から歩いても、元祖しょうゆうどんの「
小縣家 」には、間に合う。
どうしよう。
やめよう。
こんな時は、さっさとフテ寝するのがいちばん。

琴平駅まで、30分トボトボ歩いた私。



ああ、このファンタジーな外見すら、今日は恨めしい…。
いちばん早い高松行きの電車は何分後でしょう?

「10分後ですけど、特急だから青春18じゃダメ」

じゃあ、次は?

「40分後」

……。






私は、身も心も休息を求めていたのです。
駅前にあった、その名も「喫茶駅前」 に入りました。

「何にします?」

アイスコーヒー…いや、コーヒーフロート。
疲れている身体には糖分。


「どうぞ~」

あら、美味しそう。450円は良心的な値段。
いただきます…。

……。
コーヒー美味しい。けど、コーヒーがもともと甘い。フロートなのに。
普段の私なら「ブラックにしてたもれ」と言うところだけど
今日は、この甘さが五臓六腑に染み渡る。
もしかして、バーのマスターみたいに、私の疲れを見抜いて砂糖

入れてくれたのでしょうか?

しかし。

……。
うっ。
こんなことで、こんなことで泣くなんて。
……。


うわあ~ん(T▽T;)

田尾団長、試練を受け入れるには、むらさきはまだまだ、青いです。



★★★お店情報★★★

喫茶 駅前 (きっさ えきまえ)

香川県仲多度郡琴平町榎井851
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。