いちごパフェ流れ旅を始めた理由は。

まぁ、昨今の沸騰ワード「令和」が。
正直、名刺入れとか欲しい。
そう、なぜに足利が「令和」で沸いているかというと、

「史跡 足利学校」の蔵書には、明治~平成の元号の出典元の書物がすべて揃っているんだそうな。
「令和」の由来の「万葉集」も1805年(文化2年)刊行版があるそうな。
つまり、明治以降コンプリート。
それを記念して、その万葉集が一般公開されているそうですので

せっかくなので、入学金(=入館料 大人420円)を納めて入校してみました。

考えてみれば、初めて入るかも。
お邪魔します(ドキドキ)。

万葉集は遺蹟図書館で公開中なれど、(当然ながら)写真撮影は禁止。

しかし、こちらの萱葺き屋根の建物「方丈」の方で

拡大パネルと共に記念撮影コーナーがあるのでした。
やったねー。
で、写真も気も済みましたので

桜の下を(数百m)お散歩しながら

和cafeひなたやさんに向かったのでした。

いちごパフェください!
藤で街中沸騰シーズンが近いからか、ふじ色スイーツもある。

780円(税抜き)。
あら、かわえー。
パフェだけじゃなくて、店内も可愛い。
萌えキャラとかいるし…。
萌え萌えキュン。

「ひよこ饅頭」と並ぶ悩み
それは「どこから食べればいいのか」

地層部分にも乙女ちゃんの姿あり。あとはコーンフレーク、萌えカラーのゼリー。
悩みに対する答えはあっさりと

やっぱり乙女ちゃんたち。

令和の由来の(書籍のある)足利学校を眺めながらいただきます。
「甘酒ヨーグルトパフェ」だそうで、さっぱり加減が美容と健康に良さそうだ。
6月くらいまで、毎週日曜日は「いちごパフェ流れ旅」です。
足利市で、「」というフェアがあって、足利特産の農産物(いちごなど)を使ったメニューが市内あちこちで出るんだそうです…というワケで、5つのいちごパフェのうち、何個を食すことができるか挑戦中です。
そろそろ「あしかがフラワーパーク」の藤の花が咲いてくるから、足利市内は混雑するよなー。
早めに行っておこう。
と、毎度のごとく「太平記館」の観光駐車場(2時間無料なのでございます)に停めつつ、ショップに入ったら
足利市で、「」というフェアがあって、足利特産の農産物(いちごなど)を使ったメニューが市内あちこちで出るんだそうです…というワケで、5つのいちごパフェのうち、何個を食すことができるか挑戦中です。
そろそろ「あしかがフラワーパーク」の藤の花が咲いてくるから、足利市内は混雑するよなー。
早めに行っておこう。
と、毎度のごとく「太平記館」の観光駐車場(2時間無料なのでございます)に停めつつ、ショップに入ったら

まぁ、昨今の沸騰ワード「令和」が。
正直、名刺入れとか欲しい。
そう、なぜに足利が「令和」で沸いているかというと、

「史跡 足利学校」の蔵書には、明治~平成の元号の出典元の書物がすべて揃っているんだそうな。
「令和」の由来の「万葉集」も1805年(文化2年)刊行版があるそうな。
つまり、明治以降コンプリート。
それを記念して、その万葉集が一般公開されているそうですので

せっかくなので、入学金(=入館料 大人420円)を納めて入校してみました。

考えてみれば、初めて入るかも。
お邪魔します(ドキドキ)。

万葉集は遺蹟図書館で公開中なれど、(当然ながら)写真撮影は禁止。

しかし、こちらの萱葺き屋根の建物「方丈」の方で

拡大パネルと共に記念撮影コーナーがあるのでした。
やったねー。
で、写真も気も済みましたので

桜の下を(数百m)お散歩しながら

和cafeひなたやさんに向かったのでした。

いちごパフェください!
藤で街中沸騰シーズンが近いからか、ふじ色スイーツもある。

780円(税抜き)。
あら、かわえー。
パフェだけじゃなくて、店内も可愛い。
萌えキャラとかいるし…。
萌え萌えキュン。

「ひよこ饅頭」と並ぶ悩み
それは「どこから食べればいいのか」

地層部分にも乙女ちゃんの姿あり。あとはコーンフレーク、萌えカラーのゼリー。
悩みに対する答えはあっさりと

やっぱり乙女ちゃんたち。

令和の由来の(書籍のある)足利学校を眺めながらいただきます。
「甘酒ヨーグルトパフェ」だそうで、さっぱり加減が美容と健康に良さそうだ。
★★★★お店情報★★★★
栃木県足利市家富町2326
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください