1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category福島県


私、人妻の友人、都内外資系OLの友人という、高校の入学式以来のくされ縁3人で行く石巻ツアー(鋭意育児中の友人は諸般の事情で欠席)。

宇都宮駅で、新宿から電車で来た都内外資系OLの友人を11時にピックアップしましてー。

外「珍しいわね、11時なんて。いつも朝イチで出かける人が。始発で来いって言われたらどうしようと、ドキドキしてたわよ」

歯の詰め物が取れたので、朝イチで歯医者に行く用事が。
本来なら、11時には仙台に着くように行って、牛タン定食でも食べたかったところです。

妻「お昼どうすんの」

高速降りるのもめんどいので、途中のSAで食べていきましょー。
那須高原SAとかいいかな。

外「せっかく旅に出たんだから、栃木の圏外にしたいわよ」

妻「安達太良SAどう?中間地点くらいだし、福島だし」

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到着。

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メニュー豊富ですが

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外「わっぱ飯有名なんだってさ」

妻「わっぱ飯、わっぱ飯ー」

わっぱ飯か。ヘルシーでいいねぇ。

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都内外資系OLの友人は「なめこトロロそば」880円。

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わたしは伊達鶏担々うどん980円。

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人妻の友人も同様。

外「なんで誰もわっぱ飯頼まないのよ」

誰かは頼むだろうと思って(そして一口もらおうと思っていた)。

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さっぱりしてそうな、さりとてコッテリもしていそうなルックス。

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この穴開きレンゲ、肉をレスキューしやすくていいねえ。

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うどんは柔らかめ。
覚悟したほど辛くもなく(ピリ辛レベル)、あっさりと食べられました。

本日のメインイベントは、あくまでも夕飯。
お昼はこれくらいがいいかな。

妻「運転交代するよ」

サンキュー!
嬉しくなったのでコーヒーを買おう。

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助手席でのんべんだらりとする、この開放感。

外「最後は私が代わるわよ」

あ、高速降りたら宿まで私が運転する。

外「なんで」

リアス式海岸線を行くので、山道クネクネなの。
自分で運転しないと確実に酔う。


★★★★お店情報★★★★
あだたら亭
福島県本宮市本宮平井228 安達太良SA下り線内
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください





いちごの種類 ふくはる香
産地:福島県鏡石市

こういう理由でして、梅雨入りくらいまでは、毎週日曜日は「2017いちごパフェ流れ旅」です。
福島県は郡山市にあるホテルで「いちごフェア」をやっていて、いちごパフェもあるので行ってみることにしました。
我が家から何キロくらいだろう。教えてGoogle先生。

「約130キロです」

13キロを10セットと考えれば、そんなに遠くない(ように感じる)。
一般道で休み休み(=花見)しながら行こう。

そうだ、一昨年、桜散りかけの御殿山公園(那須町芦野)に行って感動して、「次回は満開の時期に来よう」と誓ったんだっけ。芦野経由で行こう。

きっと、桜色に染まった山が…

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染まってないわー。
もう散っちゃったのかな。
と、茫然としてましたら、ご近所さんが話しかけてくれました。

「今年は遅いんですよー。満開になるのは20日前後かな」

そ、そうですか。仕方がない。来る途中に気になる桜があったので、そちらを観て行きましょう。

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こちらのご立派なしだれ桜。

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こちらの由緒ありそうな武家屋敷跡にありまして

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樹齢400年。産声を上げたその頃日本では元和3年。
私なんてまだまだ小童だわ。

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しだれ桜を見上げましたら、青空がピンクのレースで覆われているようで、それはそれはメルヘンタイムでございました。

これだけでも充分だわー。

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と、まだ茶色の御殿山公園に戻りましたら、山の上に飛行機雲。
あの飛行機雲に誓いましょう。来年こそは、桜色に染まった山に登るんだ。

では、さようなら…


宇都宮に帰ってどうすんだ。
郡山に行かなくては。

やっぱり一般道は遠かった。
ヘロヘロになりながら着いたのは「ホテルハマツ」さん。
…の中のコーヒーハウストレールさんで「いちごフェア」をやっているそうなんですが、どこだろう。なんせ建物の中が広い。

あれっ。

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ピンク色の空間。あの部屋だろうか。なんせいちごフェアだし。

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当たりー。
鏡石市の「ふくはる香」を使っているんだそうです。
これください。

「ストロベリーソフトですね」

いえ、いちごパフェ。

「お高い方ですね」

はい、お高い方。その分、高速代は節約しました。

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こちらー。

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ホテルのティールームにふさわしい、気品ある姿。

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薔薇のような王冠部分。

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白に覆われた断層部分。
そこには、何か隠されているのか。

答えはCMの後で。

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この視点でみると、薔薇のつぼみ状態に見え

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この視点で観ると、花開いているように見える。
不思議なものです。

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では、いただきまーす。

ふくはる香をいただきますのは、昨年の喜多方に続いて二度目です。
非常に瑞々しく、前回に比して酸味があります。
つまりは、甘いクリームとの綱引きが、より楽しめます。

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アイスも、ちょうどいいやわらかさ。
固すぎず柔らかすぎず。

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「イチゴの酸味とアイスの甘みの綱引き」を楽しんでいましたら、王冠部分が食べ終わりました。
白いヴェールに覆われていた地層部分の謎を、今こそ解き明かすのだ。
ファミコンの「アトランチスの謎」が好きでした。

そして、そこには…

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ミルクプリン、シリアル(若干)、スポンジ。

ミルクプリンが、ほのかな甘さでふるふるしていて美味しくて、ああ、底に苺ソースが少し入っていたらな~とちょっと願いました。

ご馳走様でございます。
あ゛~。宇都宮まで130キロ運転か。
そして、この帰り路に若干の悲劇に見まわれたのですが、それはまた後日。

★★★★お店情報★★★★

コーヒーハウストレール(ホテルハマツ内)

福島県郡山市虎丸町3番18号

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

こういう理由で、バスツアーで大内宿に来ましたが、どれが自分のバスだか分からなくなりました。

しかし。

添乗員さんの携帯に電話をして、事なきを得ました。現代文明は素晴らしいですね。

さて、私がツアー参加を決めたのは、「大内宿」のほかにもう一つ理由がありました。
それは、

会津鉄道お座トロ列車

なるものに乗るとあったからです。
なんだか分からんけど、鉄子の血が騒ぐ。


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バスで芦ノ牧温泉まで行き、ここから乗るそうな。

むっ!?

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ねこが働く駅!?

生前に会いに行けず残念だったけど、和歌山電鉄の故たま駅長みたいな?

それとも、切符もぎりしてるとか。
キオスクで売り子してるとか。


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駅長さんでした。
健康のため、写真撮影はご遠慮くださいとのこと。
だよねー。にゃんこだもの、のんびりお過ごしくださいませ。

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忘れてたけど、列車に乗らなきゃ。

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前にもちょっと話題にしましたが、観光列車は食指が動きませんでしたが、それが好きに転じたのは、宮崎で乗った「海幸山幸」がすんごく楽しかったからです。
こちらはどんな感じでございましょう。
いざ、乗車。

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おおっ。床に猫の足跡が。

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壁にも!

これだけで満足です。
帰って寝よう。おやすみなさい。ぐー。

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とか寝てる場合じゃない。
どこまで行くんだっけ。私、人の話って聞かないタイプだから、添乗員さんがどこで降りるか説明したのを全く聞いていなかった。

アナウンス「トンネル入りますー。トンネルシアターを楽しみください」

えっ。

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おおっ。パラパラ漫画みたいっ。絵が動く。

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猫の足跡も光る!
当時の一言メモには

「肉球」

とありました。
あー、幸せ。寝なくてよかった。

添乗員さん「次の湯野上温泉駅で一度降りてくださいー」

え、なんで。

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添乗員さん「日本で数少ない、茅葺屋根の駅舎なんですよ」

まああっ。

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添乗員さん「茅の虫よけのために、囲炉裏は実用として使われます」

そういえば、白川郷の合掌造りの家も、同じ理由で真夏でも火を炊いてたなぁ。
しかし、まんが好きとしては

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蔵書が気になる。
あ。

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コーヒーだ!ください!

「今からお湯を沸かすので、発車に間に合いません」

なんて商売っ気のない。

添乗員さん「そろそろ列車に戻ってください~」

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せっかくだし、さっきとは違う車両に乗ろっかなー。

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さすが観光列車。素晴らしい展望。これ見ながらコーヒーでボーっとしたかったのですが

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車内販売で缶コーヒーが買えましたので、これで

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ボーッと…

添乗員さん「はい、次で下車ですよー」

あら、忙しい。
降りましたのは

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「塔のへつり」駅でした。
「へつり」とは会津方言で川に迫った険しい断崖のことだそうです、とWiki先生が言ってました。


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この雰囲気、何かを思い出す…
あ、群馬の吹割渓谷だ。

へつり側に行けるようですが、


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あの橋を渡らねばならない。

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一度に三十人以上渡橋するなと書いてあるけど、小錦が30人と、幼稚園児が30人を同じと考えてよろしいのでしょうか。


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なんてくだらないこと考えてないで、ニッポンの美に心をゆだねましょう。

添乗員さん「はい、お名残惜しいですが、もう出発ですよ~。バスが待ってます」


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PAで買ったコーヒーでボーっとしながら、さよなら、大内宿、会津鉄道…
ツアーも楽でいいけど、次に来るときは、個人旅行で来た方がいいかなぁ…

で、この後、高速でもんのすごい渋滞に巻き込まれ、佐野に着いたのは到着予定時刻を3時間も過ぎておりました。それから宇都宮に戻りましたので、ほとんど夜中になりました。

次回は絶対絶対個人旅行で来よう。

と決意した割りに、次の記事もツアー参加です。
明日から別ツアー記事で。

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