1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category鹿沼市のグルメ

とある新聞記事を読んだ夫が一言。

「行きたいお店がある」

夫が自分から行きたいお店を言うとは珍しい(いつも私が引きずっていく)
行きましょう。どこでしょう。

2020-02-09 10.57.26

鹿沼市の「山里」さんでした。
なんでも、読んだ内容は

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「田ぜり祭り」開催中の件だったそうで。

夫「せりが好きなんだー」

わが家の田んぼでも採れたのでは(というか去年食べた)。

夫「せりそば&せり天!」

せりせりコンビ…。

わたしの頭の中の「せりそば」は、もりそばにせりの天ぷらが乗っている図だったのですが

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このようなお姿でいらっしゃるとは。

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鹿沼名物、にらそば的な。

夫「せりは根っこがウマい」

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こちらがせり天。
私が去年作ったせり天とは真逆の、カリっと揚がったせり天。

夫が「田ぜり」を買いたいそうで、数週間前に某農産物直売所で一度見かけたのですが、「後日買いにこよう」と買わずに帰ったら、その後全く見かけないという。
人気なのですね、田ぜり…。
(今日も某直売所に行ったら、お客さんが店員さんに「田ぜり入らないんですか~」と訊いていた)。

で、そういう私は春から逆戻りしたような

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鍋焼きうどん。
なぜなら、寒かったから(シンプルな理由)。
前回訪問時もうどん食べた気がする。

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あったかい~。
と、涙目になって鍋の上に両手をかざす私(冷え性です)。

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私の鍋焼きうどんの食べ方は、何度か書いてますが、「いかに卵の黄身を汁に流出させないか」。
汁に生卵が溶け出すのがダメなのです…(ゆえに月見うどんが食べられない)。

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小皿に少しずつ、麺と具を分けていって食べ進め、最後の「ラスト一盛り」となったあたりで

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過熱が進んだ卵を移植。

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「黄身の儀」をして、釜たま的に食べる。
この場合は、うどんが太麺であればあるほど、そして汁が濃い目の方が好みであります。
両方クリアー。

食卓の上は早春と晩冬が入り混じった状態。
早く春にならないかなー。

★★★お店情報★★★
山里
鹿沼市板荷1153-1
営業時間&定休日 
上記リンクをご参照ください
★★★★訪問記録★★★★
一回目 
二回目  この記事

鹿沼市のいちごイベント「いちごのもり」のプレイベントで、いちご8品種食べ比べにチャレンジしてきた私(と夫)。
絶対あると思い込んでいた栃木のいちご新品種「栃木i37号」が無かったので、どうにも帰宅モードにならず。
これは、自主的に「9つ目」にチャレンジしなくては。
県内の数少ない(まだ7か所だそうな)販売場所の中に、鹿沼市の「出会いの森いちご園」さんがあったはず。
一応電話で訊いてからにしよう。
もしもし。i37号はありますでしょうか。

「ございますが収量は少ないので、来ていただいた段階で終了している可能性がございます」

取り置きをお願いしますー!

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ということで、すっ飛んできました。
お値段は、700円、600円…。
初回だし、700円で。

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特徴は
・酸味が少なく、甘さが際立つ
・耐病性に優れる
・収穫始めが10月下旬と早い
・収量性に優れる
・切り口はハート型

だそうです。
 

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それでは、カットしてみましょうか。

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確かにハート型だ。
バレンタイン時期に重宝されそうな。

それでは。
際立つ甘さとのことですが、糖度は…。

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怒涛の14.7。
私の「いちご糖度計測歴」でトップ(まだ一年ですが)。

さて、実食。
余談ながら、夫宅のご近所には「とちおとめ農家」さんが多いので、トマトとの物々交換で、とちおとめをいただくのです。
あちらこちらのお宅のとちおとめを食べて思ったのは…。

夫「生産者によって、味が違う」

そうなんです…。
とちひめ様を追い続ける中でも、そう思います。
出会いの森いちご園さんは、とちひめの味が好みなので(毎年買ってます)、期待しております。
たぶん、この一口が、この後の「栃木i37号」遍路の基準になるお味。
いただきます…。

おいしー!

なんすかー、これは。

夫「もう少し糖度があったら、この間食べた奈良の古都華と競り合う感じ。俺の中では」

食感は、非常に軽い感じ。
なのですが、甘さと香気が口の中で渦巻いているような。

古都華を味見してもらった、(実家が)とちおとめ農家のマダムにも食べてもらったのですが「サクサクした食感ですね。口の中で、いつまでも甘い!わたしはこちらの方が好み」でした。

プロの感想はどうなんだろー。
と思ってましたら、豊洲市場ドットコムの中の方が別イベントで食べたらしく「一言でいえば非常に美味しい!」と萌えていらっしゃいました。

夫「俺の感想も『非常に美味しい』それだけ」。

今、i37号の名称の総選挙やってますが、どれになるんでしょうねー。
わたしは「とちあいか」に一票。

★★★★お店情報★★★★
栃木県鹿沼市酒野谷929-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください



鹿沼市の花木センターで行われるいちごイベント「いちごのもり」を毎年楽しみしているのですが、今年(2/16)は諸般の事情がもろもろで、行けないのでした。しくしく。

が。
だが。
しかし。

いちごのもりプレイベントで、2/9にはなんと「いちご8品種食べくらべ」が。
本イベントには行けずとも、こちらには這ってでも行かなくては。
と、夫を引きずって行ってきました。

8種類ということなので
・女峰
・とちおとめ
・とちひめ
・スカイベリー
・ミルキーベリー
・新品種「i37号」(名前はまだない)
・ロイヤルクイーン
・鬼怒甘

の「栃木選抜隊8」かと思っていたのですが

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予想と違った。

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しかも、3粒400円。6粒500円。
全部食べたい場合はどうすれば。

係員さん「1000円で全種類食べられます」

ではそれで。
しかし、記事を書いている今気づいたのだけど、3粒+6粒=900円。
別に注文した方が、どれかは2個食べられ、なおかつ100円安かったのでは。

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しかし、その時は「早く食べねば」しか考えられなかったのでした。
寒くて(この日の鹿沼市の最低気温は、-5.5℃でありました)。

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判別はスティックの色で。
それではまず最初は、わが最愛の…。

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とちひめから。

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こんなに大量のとちひめーズにお目にかかれるなんて、今年はいいことがありそうだ。

夫「なんで最初にとちひめなの。表示の順番に食べた方がいいんじゃない」

ほかのいちごを味わった後では、味と記憶が混じってしまうー(気がする)。
まずは糖度を測りましょう。

夫「うえー!糖度計もってきたの!」

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13.6度。さすが高い。
では、いただきます。
一口食べて、口の中で花が咲くよう。
この香気。ああ、姫様。

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あとは、表示順にいきましょう。
なお、糖度はわたしと夫のいちご両方を測って平均値を出すべきなのでしょうが、わたしは測らずに食べちゃったので、すべて夫のいちごによる数値です。
最初に白スティック、とちおとめ。

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いちご界の永遠のアイドル。
糖度10.9。
安定の存在。

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スカイベリー。
糖度13.1。
かぽっとした食感が、ああ、スカイベリーだなと思います。

次。
実は、これをいちばん楽しみにしていました。

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女峰!
わたしが子供のころの「いちご」の代名詞的存在。
夕飯のあと、女峰に砂糖まぶして牛乳かけて、いちご用スプーンでつぶして食べるのが、何よりも楽しみでした。
甘いのが好まれる現在では、栃木近辺では小売りで見かけなくなってしまった。
さて、気になる糖度は…10.2。意外と高い。

夫「もっと酸っぱいと思ってた」

記憶よりも甘いですね。
砂糖なしで食べられるし。


nyoho

こんなにたくさんの量の女峰を見られるなんて、もう人生最後かもしれない。
目に焼き付けておこう。

夫「市場に行けば買えるんじゃないの」

お次。黄色のスティック。

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あきひめ。
なかなか、このへんでは見かけないような。

夫「食べたことあるの」

2014年に兵庫県で怒涛のいちごパフェを食べた時に。

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夫「香りすごい!口の中にいつまでも残る」

ねっとりジューシー食感もすごいですね。
糖度も13.3。
高い。

では次に。

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やよい姫。
群馬のお姫様。
弥生月(3月)になっても美味しさを維持できるから、が名前の由来だそうです。
糖度12.5。
たしかに優しい感じ。

残り時間も少なくなってまりました。
お次は

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紅ほっぺ。
静岡方面でよくお見掛けします。
次期エース候補なのか。
糖度11.0。

では、ラスト。

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よつぼし。
昨年2月の「いちご16種食べ比べセット」で初めていただきました。
三重県、香川県、千葉県、九州沖縄農業研究センターの4つの機関が研究・開発したので、「よつぼし」だそうです。
どうしてこのように離れたエリアの自治体同士が。
「翔んで埼玉」的に、隣県同士だとイロイロあるんだろうか。
糖度は10.5。

「翔んで埼玉」といえば、埼玉県民かどうかの「踏み絵」で「『しらこばと』イラストつき草加せんべい」踏ませてましたが、栃木だったら何でしょうねぇ。

夫「とちおとめじゃない?」

踏めない、それは踏めない…。

さて、以上。
夫はどれが「今日のMy姫様」でしたでしょうか。わたしは「とちひめ」です。

夫「あきひめ!これは凄い」

…。
新品種「i37号」を食べなければ、気持ち的に終われない気がする。
夫、買いに行きましょう。鹿沼市内で買える場所があります。

というワケで、続く。

★★★★イベント情報★★★★
いちごのもり
会場 鹿沼市花木センター
★★★★訪問記録★★★★
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