1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

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1月15日は、あちらこちらで「いちごイベント」がありました。
夫は「銀座の資生堂パーラーのいちごパフェフェア行ってきたら~」と言ってくれたのですが、交通費の往復四千円を考えると、限られた予算ので中では「いちご本体」に配分を厚くした方が良いと思い、交通費ゼロの栃木県庁に行きました。
なぜならー

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「いちご王国。栃木」マルシェがあったのです。
私の狙いは一つ。
とちひめ
夫はまだ「とちひめ」を食べたことがないのというので、姫様デビュー。
それともう一つ(二つか)。
新品種の白いいちご

銀座には行けなかったけど、この二つにすべてを賭けるー!

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しかし、どのブースだろう。
とちぎ観光いちご園連絡協議会だな。たぶん。

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姫様あったー!
1700円か…。

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こちらが1300円…。
こちらでいいか。贈答用じゃないし。自家消費用だし。

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新品種の白いいちごもあったー!
400円。
合計1700円。
贈答用姫様の値段と同額。よし、この組み合わせにしよう。

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この「とちおとめ」、でっかいなー。
1粒100円…。
スカイベリーのお値段もなかなか。

いろいろ心惹かれるけど、姫様&白いちごでお会計を…。

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むっ!?

これは…

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とちおとめ、なつおとめ、スカイベリー、とちひめ、白いちごが入った「栃木スペシャル」700円とな。
夫の分と私の分、二つ買っても1400円。
姫様は、また後日どこかで大量購入できても(ていうか、絶対する)、この栃木スペシャルに出会えるのは、たぶんこの機会を除けばもう無い(気がする)。

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というワケで、トマトマンの夫、いちご食べ比べセットを買ってきました。
一緒に食べましょう。

夫「糖度計使う?」

よくお分かりで。

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夫「ところで、どれがどれだか分かるの?」

上の段の真ん中が白いいちご。

夫「そりゃそうだろう」

右下の真っ赤なのが、姫様。

夫「その左隣がスカイベリーでしょ」

なんで分かるの。

夫「しゅっとした形状だし」

えーと、メモして来たんだ。
上の段左から、とちおとめ、白いちご、なつおとめ。
下の段左からスカイベリー、とちひめ。

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じゃあ、まずは王道の「とちおとめ」から行きましょうか。

夫「糖度計で計るには、果頂部を切り取って、そこを…」

へ~(もぐもぐ)。

夫「なんで先に食べ終わってるんだよ!? 二パック計って平均値出した方がいいのに」

なるほどー。
というわけで、あくまでも夫のパックだけの数値です。

夫「糖度14」

このとちおとめ、メチャ美味しいんですけど。贈答用かな。

夫「濃厚だね。口に残る感じ」


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白いちご(名前はまだない。そうな)。

夫「糖度13」

さっぱり系ですね。

夫「白いから、赤との組み合わせで映えるんだろうね。これ、果汁少ない」

スイーツ向けなんですかね。
最近、紅白イチゴのパフェとか見かけますし。

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なつおとめ。

夫「糖度14」

かぽっとした食感。


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スカイベリー。

夫「糖度16」

高いねー!
でも、さっぱりして、スッと消えて行く感じ。



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とちひめ。
姫様ですよ、姫様。これがウワサの姫様。

夫「糖度12」

そんな低いの!?

夫「だから、俺のパックの場合」

口に含んだ瞬間、あふれ出るいちご果汁。
まるで「いちご蛇口」のようなこのジュースィー加減。
これぞ姫様。

夫「確かに果汁多いね。切った中で、いちばん水分多かった」

さて、夫。
どれがいちばん心に残りましたか。

夫「この中だったら、とちおとめ。インパクト強すぎた」

実は私もそうでした…。
こんな濃厚な乙女ちゃん、初めて食べました。
食べる順番を、白→なつおとめ→スカイベリー→姫様→とちおとめにすればよかったのかな。

夫「それは、食べた後だからそう思うんだよ」

2月頭になったら、あちこちの「とちひめ」買ってくるので、姫様食べ比べパーリ―をしましょう。

夫「どんだけ好きなんだよ」











正月早々寝込んだものの、おかげさまで回復基調です。
去年まで、「療養食」はスーパーに這いずるように行って買ってきたんですが、今年はありがたいことに

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夫が作ってくれました。
しかもチタケうどん。
夫の家の冷蔵庫にチタケがあると聞いていたので、会うたびに「いいですね~チタケ~いいですねー」と騒いでいたのを、開封してくれたらしいです。
ありがたやー。結婚してよかったー。

実は私の父の趣味がチタケ採りなので、小さいころから文字通り山のように食べていた私は、ニボシダシのように「世の中に普通に存在するもの」という認識で育ち(大人になって市場価格を知ってひっくり返った)、父も高齢&震災以降チタケ採りから引退した今、もはや食べられないと思っていたのです(このチタケは検査してある市場販売品だそうで)。
ああ、懐かしいですね。このチタケとナスの絶妙のコンビネーション。
このために生まれてきたような二人。

夫「実家と味違う?」

実家の方が味がワイルドな気がしますが、そのへんは記憶の味だからなんとも。
あ、食べ終わっちゃった。

夫「少し分けてあげるよ。麺」

すんません(しっかりもらう)。

夫「ところで俺、『遠雷』の映画は観たけど、ロケ現場は観てないよ」

げほげほ。私のブログは読まないんじゃなかったんですかー。

夫「読んだこと無いとは言ったけど。いやー、年末にいっぱい書いたねー、あっはっは」

ははは…。

夫「そうだ、元旦のトマトの写真。あれ、ダメだね。全然美味しそうに見えない」

ダメだし来たー。
そのへんは、精進に励みます…。


夫「そういや、猫の写真って最近の?」

夫はまだ、しじみの実物に会っていません。
あれは3年前。
1年に1キロずつ太っているので、今はあの写真からプラス3キロです。
さらに冬毛なので、モコモコです。
太って見えるかもしれませんが、冬毛分は差し引いてください。

夫「どんな」

こんなー。

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「トマト農家」というマニアな世界に嫁いだので、せっかくだし「トマト農家の妻日記」というカテゴリーで時々書いてみたいと思います。

今年の元旦は、私の実家で私の両親&姉一家が「お祝い会」を開いてくれたのですが

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甥っ子(父からみたら孫)にお酒を注がれて、父が涙ぐんでいた時には、さすがに「不肖の娘ですんませんでした」と思ったりもしました。
で、新婚生活がスタートしたわけです。

私はとりあえず、家事をやろうと思っていたのですが(これがハードルが高い)。

夫「お茶淹れたよ」

えっ。すんません。

夫「ご飯できたよ」

うへー。すんません。

さすがトマト農家。

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食卓にもトマトが…。
なにこれ。

夫「糖度計」

なんで。

夫「左から食べてみて。順に『豊作祈願015』、『ごほうび』、『ソプラノ』」

甘くて美味しいねー。

夫「それだけ?そこで、糖度計でチェック。ここから見えるでしょ」


夫「糖度は『豊作祈願015』が7度、『ごほうび』が8度、『ソプラノ』が10度。それをふまえて、もう一度感想をどうぞ」

甘くて美味しいね…。

夫「それだけ!?」

初めて知りましたが、トマトって色々種類があるんですねー(ごまかす)

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夫「農業新聞のトマト特集号とか読んで勉強するといいよ」

ひゃー。

ところで、夫はブログは全く読まないのですが(ネットをほとんどやらない)、私のブログに登場する時は「トマ田トマ夫」でいいですよね。

夫「なんで!?『トマトマン』にして」

なぜにトマトマン。

夫「永島敏行が主演したトマト農家の映画の『遠雷』観なかったの!?スナックでボトルキープするとき、永島敏行が瓶に『トマトマン』って書いたんだよ」

かくのごとく、トマトマンな夫との甘くて甘くない新婚生活がスタートしたわけです。
(私は昨晩から知恵熱出して寝込んだ)

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