1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

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「トマト農家」というマニアな世界に嫁いだので、せっかくだし「トマト農家の妻日記」というカテゴリーで時々書いてみたいと思います。

今年の元旦は、私の実家で私の両親&姉一家が「お祝い会」を開いてくれたのですが

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甥っ子(父からみたら孫)にお酒を注がれて、父が涙ぐんでいた時には、さすがに「不肖の娘ですんませんでした」と思ったりもしました。
で、新婚生活がスタートしたわけです。

私はとりあえず、家事をやろうと思っていたのですが(これがハードルが高い)。

夫「お茶淹れたよ」

えっ。すんません。

夫「ご飯できたよ」

うへー。すんません。

さすがトマト農家。

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食卓にもトマトが…。
なにこれ。

夫「糖度計」

なんで。

夫「左から食べてみて。順に『豊作祈願015』、『ごほうび』、『ソプラノ』」

甘くて美味しいねー。

夫「それだけ?そこで、糖度計でチェック。ここから見えるでしょ」


夫「糖度は『豊作祈願015』が7度、『ごほうび』が8度、『ソプラノ』が10度。それをふまえて、もう一度感想をどうぞ」

甘くて美味しいね…。

夫「それだけ!?」

初めて知りましたが、トマトって色々種類があるんですねー(ごまかす)

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夫「農業新聞のトマト特集号とか読んで勉強するといいよ」

ひゃー。

ところで、夫はブログは全く読まないのですが(ネットをほとんどやらない)、私のブログに登場する時は「トマ田トマ夫」でいいですよね。

夫「なんで!?『トマトマン』にして」

なぜにトマトマン。

夫「永島敏行が主演したトマト農家の映画の『遠雷』観なかったの!?スナックでボトルキープするとき、永島敏行が瓶に『トマトマン』って書いたんだよ」

かくのごとく、トマトマンな夫との甘くて甘くない新婚生活がスタートしたわけです。
(私は昨晩から知恵熱出して寝込んだ)

新年明けましておめでとうございます。
本日からトマト農家の妻 フリーライターとなりました。
みなさま、お祝いのコメントをありがとうございました。

夫は

「お昼は好きに出かけてきていいよー」

とのことなので、今まで通り、1000円グルメの日々を送る所存でございます。
夫は仕事&休日はインドア派なので一緒に出かけませんが、時々は登場予定です。

私は商品には手を出しませんが

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規格外品のとっても美味しいトマトに囲まれる幸せは、「トマト星人がトマト星に帰った」感があります。

本年も、どうぞよろしくお願いします。

村崎なぎこ

人生を変えよう作戦の最終回です。
小説すばる新人賞ですが、私の「魔女とシロクマ」は最終選考(3作品)には選ばれませんでした。
でも、3次選考通過作品(7作品)には残っていたようです。9月に出た公式情報では「大賞は19歳の男子大学生」でした。
最終選考まで残れば確実に審査員の方の講評がいただけるのですが、2次~3次選考の場合は、もしかすると編集部の講評がいただけるかもーとのこと。
いただけるといいなぁ。もう、それだけが残る望み。

と、かすかな期待を抱いて、講評が載った

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小説すばる12月号を買いました。
ここはTSUTAYA宇都宮南店。
ドトールコーヒーが併設で、なんと驚いたことにそのドトールには「店舗限定メニュー」があったのです。
それも、ドトール公式サイトに載っていない「フレンチトースト」。

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まずは、それをいただいてからにしましょう。
フレンチトーストは3種類ありますが、私が選んだのは

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いちごフレンチトーストセット。
アメリカンをセットにつけて、合計790円。

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生いちごなのが嬉しい。

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ソフトクリームを絡めていただきます。
いちごの酸味、ソフトの甘みがナイスコンビ。
フレンチトーストは噛みしめがある感じ。
それを、アメリカンで渋く〆ます。
…。

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さて、読むぞ。
冒頭が入選作(の一部)で、その次が最終選考作品の講評…。
次のページからか。
…。私の作品に講評がありますように…。
ていっ!(ページを開く)

「魔女とシロクマ」

初っ端にあったー!

「キャラクターがとても良く、ふたりに幸せになってほしいと思いながら読んだ。読者が応援したくなるように描かれている。また、ふたりがチャレンジを始める流れも自然に描けており、筆の運びがとても達者である。小ネタもユーモラスで面白く、全体として好感度が非常に高い小説である。しかし、展開に意外性がなく、先が読めてしまったのが残念だった。村崎さんならではの独自性をもっと出したものを読んでみたい」

…(目の幅涙)。
うっうっうっ。
何度も「もう無理」と思ったけど、最後まで書いてよかった。
この講評だけで、報われた気がする。
…。
講評はほかに十三作品。
あれ、特に五十音順ではないみたい。
すると、もしや私の作品って第四位だったのかな。
あと一歩、ホントにあと一歩で最終選考だったのか。
気が抜けた。

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コーヒーでボーっとしながら…。

命を削る思いで書いたからこそ、「こんなに努力してもダメだったんだから、人生を考えなおそう」と縁談を受けて、結婚が決まったワケだし…。
もしも最終選考に残っていたら、「運はこちらに全力投球したい」と縁談は受けなかった(はず)。
今回の大賞作品は「頭一つ突き抜けていた」そうなので、もしも最終に残っても受賞できなかっただろうし。
そう考えると…。
「魔女とシロクマ」は大賞受賞はできなかったけど、代わりに私に結婚をもたらしてくれたのか。
なるほど、人生が変わったんだな…。
ミッション・コンプリート…。

そして時は過ぎ。
あと3日で今年も終わりかぁ。激動の一年だったな。
と、トマ田さんとしみじみしてたら、易学の先生からのお話で、入籍日が(若干)延びることになりました。
まぁ、気分だけでも元日結婚にしちゃいましょう。婚姻届は書類上の話だし。

トマ田さん「ところで、君も間もなくトマ田姓になるのに、いつまで俺のこと『トマ田さん』って呼ぶの」

それは、来年の課題とさせてください…。

それでは、みなさま、良いお年を。
お祝いの言葉、ありがとうございました!

と、独身最後の夜を「孤独のグルメスペシャル版」を観ながら、自宅マンションで一人で過ごします(愛猫も一緒)。


★★★★お店情報★★★★
ドトールコーヒーショップ ビッグワンTSUTAYA宇都宮南店
栃木県宇都宮市針ヶ谷町472-7
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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