で、毎週日曜日は「いちごパフェ流れ旅」です。
メニュー名に「パフェ」とついてなくても、私からするとパフェ的サムシングと感じたら、パフェ扱いしています。
大田原市の小春びよりさん、かねてから一度伺ってみたいと思っていたのですが、ある日Instagramを拝見したら、まさに「…的サムシング」。
というワケで、行ってみました(予約推奨なので予約の上)。
この、パンナコッタください。
まんまるサンドもください。
一人で二個食べるワケではありません。
ホットもいいんだけど
アイスコーヒーお願いします!
なぜなら…そういう気分だから。
本好きとしましては、店内に本棚があったら要チェックです。
あっ。
山之内遼さんの「47都道府県の純喫茶」。
2013年に出版されたのですよね。9年経つのか。
夫「2020年6月初版第一刷って書いてあるよ」
えっ。
よくよく見れば表紙のイラストがなんか違う。
↑このようなはず…。
改訂版なのかな。
あ、プロフィールに「2013年の本書刊行後に不慮の事故に遭い、還らぬ人となった」と追記されている。
新装版ということかな。
書店(上野駅の本屋さんでした)の新刊本の平積みにあったこの本をきっかけに純喫茶めぐりを始め、その途中で訃報を知ったという…。
すっきり美味しいアイスコーヒー。
そして、パンナコッタ登場。
紅白のシンプルな世界。
とちおとめでしょうかね。
酸味とクリームの甘みの引き綱がタマラナイ。
でもって、夫の方が
「まんまるサンド」です。
こちらは、オーダーから15分ほどお時間くださいとのことでした。
なんと可愛いルックス。
夫「食べるのは難易度が高い」
ひと口もらいましたが、生地のざっくり感といちごのぷりぷり感、クリームのねっとり感が楽しめました。
ご馳走様でございます。
遠い記憶が蘇り、いちごの酸味が心に染みたようなひとときでした。
★★★★お店情報★★★★
小春びより(Instagram)
大田原市若松町403-7
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
メニュー名に「パフェ」とついてなくても、私からするとパフェ的サムシングと感じたら、パフェ扱いしています。
大田原市の小春びよりさん、かねてから一度伺ってみたいと思っていたのですが、ある日Instagramを拝見したら、まさに「…的サムシング」。
というワケで、行ってみました(予約推奨なので予約の上)。
この、パンナコッタください。
まんまるサンドもください。
一人で二個食べるワケではありません。
ホットもいいんだけど
アイスコーヒーお願いします!
なぜなら…そういう気分だから。
本好きとしましては、店内に本棚があったら要チェックです。
あっ。
山之内遼さんの「47都道府県の純喫茶」。
2013年に出版されたのですよね。9年経つのか。
夫「2020年6月初版第一刷って書いてあるよ」
えっ。
よくよく見れば表紙のイラストがなんか違う。
↑このようなはず…。
改訂版なのかな。
あ、プロフィールに「2013年の本書刊行後に不慮の事故に遭い、還らぬ人となった」と追記されている。
新装版ということかな。
書店(上野駅の本屋さんでした)の新刊本の平積みにあったこの本をきっかけに純喫茶めぐりを始め、その途中で訃報を知ったという…。
すっきり美味しいアイスコーヒー。
そして、パンナコッタ登場。
紅白のシンプルな世界。
とちおとめでしょうかね。
酸味とクリームの甘みの引き綱がタマラナイ。
でもって、夫の方が
「まんまるサンド」です。
こちらは、オーダーから15分ほどお時間くださいとのことでした。
なんと可愛いルックス。
夫「食べるのは難易度が高い」
ひと口もらいましたが、生地のざっくり感といちごのぷりぷり感、クリームのねっとり感が楽しめました。
ご馳走様でございます。
遠い記憶が蘇り、いちごの酸味が心に染みたようなひとときでした。
★★★★お店情報★★★★
小春びより(Instagram)
大田原市若松町403-7
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください