毎週日曜日は2006年から続けている「かき氷遍路」。
やっとこさ最終回です。
以後、かき氷を食べる場合があったとしても(絶対ある)、ブログに書きますのは2021かき氷遍路が始まった後です。
今回は、県外編の最終回。
いつ行ったかというと、小学館第二回おいしい小説大賞に応募した「山とかき氷」が最終選考に残った~落選の連絡をいただくまでの間。
この間かなり長くて(数か月ひと月チョイ)、さすがに心理的なアップダウンが大きく、神様にすがらざるをえない心境だったんでした。
考えてみれば、前回(2017年)の訪問時に頭の隅っこで良縁祈願したので(で、翌年に縁談が来た)御礼に行くべきか。
ということで、日立市の御岩神社に三度参拝。
やはり、山の奥にある奥の院まで行かなければダメだろうと久しぶりに山登りをし、
この風景は結構心理的な落ち着きをもたらしてくれたのでした。
頭の隅っこじゃなくて、「受賞のお願い」の下心が膨れまくり
下山したら、目の前に「かき氷」のノボリ旗が。
これは…もしや…「オッケー」のサイン。
場所は高鈴レジャーセンターさんでした。
食べなければ。
ブルーハワイアンパインミルクって初めて見た。
実は作品中にも、ブルーハワイを出したのでした。
これはもしやではなく、確実に「オッケー」のサインか…。
オーダー。
今もですが、この時はコロナ禍真っ最中で、「南の島」なんていつ行けるか分からないしなぁと
青い海(ブルーハワイ)、白い砂浜(ミルク)、透明な海(氷)、夜の満月(パイン)を想像しながら食べたのでした。
食べ終えた私の目に映ったのは「花丸」マークの器。
これは…絶対、確実にオッケーかも。
で、この約ひと月後に落選のご連絡をいただきました。
やはり、下心全開で登ってはダメなのだなと察した次第です。
この後しばらく落ち込んでましたが、「公募が原因で落ち込んだからには、公募で這い上がらねば」という気力で復活しました(てなわけで、書いてます)。
来年の今ごろは、どのような「かき氷仕舞い」をしているか。
我ながら、楽しみなような不安なような。
では、また来年~。
やっとこさ最終回です。
以後、かき氷を食べる場合があったとしても(絶対ある)、ブログに書きますのは2021かき氷遍路が始まった後です。
今回は、県外編の最終回。
いつ行ったかというと、小学館第二回おいしい小説大賞に応募した「山とかき氷」が最終選考に残った~落選の連絡をいただくまでの間。
この間かなり長くて(
考えてみれば、前回(2017年)の訪問時に頭の隅っこで良縁祈願したので(で、翌年に縁談が来た)御礼に行くべきか。
ということで、日立市の御岩神社に三度参拝。
やはり、山の奥にある奥の院まで行かなければダメだろうと久しぶりに山登りをし、
この風景は結構心理的な落ち着きをもたらしてくれたのでした。
頭の隅っこじゃなくて、「受賞のお願い」の下心が膨れまくり
下山したら、目の前に「かき氷」のノボリ旗が。
これは…もしや…「オッケー」のサイン。
場所は高鈴レジャーセンターさんでした。
食べなければ。
ブルーハワイアンパインミルクって初めて見た。
実は作品中にも、ブルーハワイを出したのでした。
これはもしやではなく、確実に「オッケー」のサインか…。
オーダー。
今もですが、この時はコロナ禍真っ最中で、「南の島」なんていつ行けるか分からないしなぁと
青い海(ブルーハワイ)、白い砂浜(ミルク)、透明な海(氷)、夜の満月(パイン)を想像しながら食べたのでした。
食べ終えた私の目に映ったのは「花丸」マークの器。
これは…絶対、確実にオッケーかも。
で、この約ひと月後に落選のご連絡をいただきました。
やはり、下心全開で登ってはダメなのだなと察した次第です。
この後しばらく落ち込んでましたが、「公募が原因で落ち込んだからには、公募で這い上がらねば」という気力で復活しました(てなわけで、書いてます)。
来年の今ごろは、どのような「かき氷仕舞い」をしているか。
我ながら、楽しみなような不安なような。
では、また来年~。
★★★★神社情報★★★★
茨城県日立市入四間町752
★★★★訪問記録★★★★
★★★★お店情報★★★★
茨城県日立市入四間町797
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください