1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category宇都宮の唐揚げ・お弁当・総菜


宇都宮大学近くの「街家かふぇ 木・木」さんに行った帰り道、どうせ歩いてきたんだから、歩きでないと行けなさそうなお店に行ってみることにしました。
同じく宇都宮大学近くの123号沿いにある(ゆえに車では行けない。理由:駐車場)

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若鳥専門店 鳥義商店さんです。
口コミ調査隊でご推薦コメントをいただいていたような気がするのですが、コメント検索しても見つかりませんでした。ごめんなさいまし。

ラブリーな個人商店さんで、年代物と感じるショーケース一つにリーズナボな鳥惣菜がぎっしり。

宇都宮商業近くの保田鳥肉店さんに通じるものを感じる。

焼き台があるので、焼き鳥もあるのだろうと思うのですが「午後3時くらいから~」ということでした。
今12時半。ここで3時まで待つワケにも行かないし、一回帰ってまた来るのは、さすがに気力が回復しないと思いましたので、有るものを買って帰ることにしました。

えーと、それとこれとこれ。

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ロールチキン220円、フライドチキン250円、鳥メンチ60円、合計530円。
なんてリーズナボ。

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鳥ロールは、目の前で巻き巻きしていたので、つられて買った次第です。
一本をカットして皿に載せました。画像はその半分の量くらいです。
残りの半分は胃の中です。

ノスタルジックな甘じょっぱい味付けで、これで白いご飯を山盛り食べたいなーと思いました。

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鳥メンチ。
カリっとした衣で、鳥だからか、意外にあっさり。
思いっきり甘いソースをかけて食べたいなと思ったものの、カラシオンリーでさらりと食べました。
これをオカズに、濃い味付けのチキンライスを食べたい。

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フライドチキン。
半田精肉店さん閉店の今、「鶏の足のから揚げ」を探し求める我が家(実家)の救世主となるか。

いただきます。

カリカリ。そして、塩っ気濃い目の味付け。
これでビールが飲みたい。

あれ、全部食べてしまった。
もう一回歩いて焼き鳥買ってこようかなーと真剣に悩んだ土曜日でした。

★★★★お店情報★★★★
若鳥専門店 鳥義商店
栃木県 宇都宮市 峰町1-14-14
営業時間&定休日 今度訊いておきます


私の実家筋から聞いた話。

肉の半田さん、今月(2017年7月)末で閉店だって」

だーっ。
私は、半田さんのお惣菜を食べて大きくなったのに…。
ソウルフードというものがあるなら、それは半田さんの肉団子。
いさみやさん(の、とんかつ)、東力士酒蔵さん(の、餃子)に引き続いて、私のソウルフードがまた思い出になってしまうのか…。

最後に

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買いに行ってきました…。
私のソウルフード御三家
・肉団子
・ささみフライ
・ポテトサラダ

それと目の前で売ってた「鳥のさっぱり煮」

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合計993円。
最後ぐらい1000円ストッパー外したかったのに、無意識に働いてしまう。

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わが最愛の肉団子。
もはや「こういう味なんですよ」と説明できないレベルの、私が小学生のころから、これを食べて育った味。

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ささみフライ…。
以前は丸のままだったけど、今は開いているのね…。
でもこれも同じく、私のソウルフード…。

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そして、これ。

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ポテサラ。
最後くらい「どさっ」と買いたかったけど、冷凍できないし日持ちしないし…。

初回記事にも書きましたが、私の母は自宅で仕事してましたんで(今もしてますが)、土曜日、お昼に学校から帰ってくると、半田さんのお惣菜がちゃぶ台の上に並んでいて

「勝手に食べなー」

と母が仕事しながら私に声かけたのでした。

ちゃぶ台の上には新聞紙がかけてあるお昼ご飯があって、新聞紙を外すと

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こんな風になっていて、私はこれを食べて、そして午後は漫画を読んで過ごす。
それが私の「土曜日」でした。

と、家に帰って母に言いましたら

「今までありがとうございました~って挨拶したのっ!?」

言えなかったよぉぉぉ。言ったら泣いてしまいそうだ。

「これからクリスマスと誕生日どうしようねぇ」

そうなんです。
実家のクリスマスと父母の誕生日、または何かめでたいことがあった、気分が盛り上がった、そんな時は半田さんの裏メニュー、「鳥の足のから揚げ」だったのです(解凍の関係で前日予約らしい)。
どうしよう。唐揚げ難民になってしまうのか。

「最後の日に、から揚げ買ってくるよ」

そうしてください…。私も食べに来ますから…。

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この日の夜、涙酒をしながら食べた、お初の「さっぱり煮」は、さっぱりと美味しかったです。

半田さん、今までありがとうございました…。

★★★お店情報★★★

肉の半田

栃木県宇都宮市陽東3丁目18-12
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。

※お店情報は訪問当時のものです
★★★★訪問記録★★★★
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宇都宮名物「かぶと揚げ」。

私が小さいころ、母方実家(陽南小方面)にテイクアウトできるかぶと揚げのお店ありました。
盆暮れなど親戚一同が実家に集う時、そのかぶと揚げがテーブルに乗ったのです。あの味が、今でも忘れられません。

あれは私の「ハレ」の味なのです。

と、以前ブログに書いたら、「このお店では」と、コメントで南宇都宮の「みますや」さんを教えていただきました。味は近似値だったのですが、そのお店とは違うのです。そしたら、「みますやの近くに住んでいた」様からコメントをいただきました

「南宇都宮のみますやも大塚町(陽南小)のみますやの親族の方だったと思います。(たしかいとこ?)お姉さんがから揚げ(昔はラーメンなんかもやってました。だから昼にも買えたのだと思います。)のお店をやっておりました。残念ながら亡くなられて閉店されましたが、子供の頃に飲みに行く親に着いて行って出来たてのから揚げをほおばっていたのを思い出します。」

6年半の時を経て、謎は解決したのです。

そうだ!今年の父の日は、みますやさんでから揚げを買っていこう。
母の日はケーキだった)。
きっと、「あっ、この味は!」「昔食べた、あの味だ!」と両親揃って泣いて喜ぶに違いない。

でも父の日は日曜日だった。お店お休みだ。
繰り上げで土曜日にしよう。

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というわけで、六年半ぶりに「みますや」さんに伺いました。

こんにちはー、カブト揚げ4個ください。

両親・私で3個で済むところを4個買ったのは、もちろん私が後日再度楽しむためです(冷凍しとく)。

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1400円でした。
4で割ると~。一個350円!
最近、500円超のカブト揚げも見かけますが、私にはカブト揚げは「庶民のごちそうカテゴリー」なので、アンダー500円でいてほしい。

「はいよ」

と、袋ごと渡すのもなんなんで、いちおう自分の家で盛り付けをして(一個を冷凍庫に仕舞い)皿にラップをして持っていきました。

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なんてゴージャスー。娘の愛の集大成(に見える)。

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兜に形状が似ているからカブト揚げという名称になったという話ですが、見ているだけでゴージャスな気持ちになりますね。

宇都宮市民の皆さま、カブト揚げはどういう順番で食べますか。
私の場合は

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先に、足部分をかじって

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ササミ部分をガブリと行き

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最後は、骨回りをお名残惜しみながら食べます。

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くしゅくしゅっとした揚げ加減の食感と、ビールのつまみにぴったりの「しょっぱさ加減」が、昔の思い出のドアを叩くのです。

さぁ、両親の反応はどうかな。どうかなー。どうかなー。

何も言わず、「人生の楽園」を見ながら食べてました。
ちょっとー、なんか気づかないの。

「何が」

ダメだこりゃ(by いかりや長介)。

★★★お店情報★★★

みますや

栃木県宇都宮市吉野1-3-3
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

★★★★訪問記録★★★★
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