1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category山形県

そんなわけで



ついに、山寺(の門)までたどり着きました。

どきどき。

階段は1050段。

どきどき。




一段一段登るごとに、煩悩が消滅するんですって。

大変、わたしから食欲無くなっちゃったら、わたし消滅しちゃう。


友「自覚あるんだ」



では行きましょう。


いーち、にーぃ、さーん、しーぃ…


このあたりで、団体ツアーの観光客さんの中で


「俺はもう帰る。バスで待ってる」


「わたし、ここで待ってるー」


「一休みしてるから、先に行っててー。追いつかなくても気にしないでー」


等々の離脱組が現れてました。


友「あんたまだ大丈夫?」


ふっふっふ。

だてにマラソンで坂道練習してないよっ。

少なくとも、あれを観るまでは。


友「あれ?」


あったー。




芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句。


これを見たからもういいや。


友「何言ってんの!? 行くわよっ」


うへー。



と、到着…

ぜーはーぜーはー。

なんか、ガイドブックで見た建物と違うような。


友「うん、有名なのはあっち」




友「五大堂」


うはー。まだ歩くの。

そんでもって




土砂降りですよ。


友「明日のマラソン大会、大丈夫なんかね」


あまりひどかったら、参加賞だけもらって帰ろう(←やる気無し)。




友「仙石線仙山線は本数少ないし、もう行こうか」


あとは降りるだけだよね。やったー。

甘いモノ食べたい。


友「ぜんっぜん煩悩消滅してなかったね」


1050段レベルでは無理なようです。


友「でも時間無いから、せめて駅前にしよう」



駅前に山形蕎麦の焔藏 さんというお店があったので

そちらで、15分ほど休憩していくことにしました。




そういえば、名物肉そば食べてないや。


友「15分しか無いとゆーのに」




じゃあ、せめてライフワークのご当地パフェで。

あ、だだちゃ豆の和パフェ750円がある。

これにしよう。




友「私はコーヒーでいいです」


ストイックだね。


友「煩悩もともと無いし」




わたしのだだちゃ豆パフェっ。




いわゆる、ずんだだよね。


ブログ超初期時代に、仙台牛タンひとり旅しまして

その時仙台駅で食べた、ずんだソフトが美味しかったのですが

一昨年、仙台駅で途中下車したら、見当たらず、ちょっと残念でした。


それはおいといて、明日はいよいよマラソン大会です。


★★★お店情報★★★
山形蕎麦の焔藏
山形県山形市山寺4273-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

3年前のおしんツアー 以来の山形県。


丸の内外資系OLの友人と私が、

その山形県に来ましたのは、もちろん「さくらんぼマラソン」に参加するためも

あるのですが


友「♪やっまでらのっ おっしょさんが♪」



山寺に行ってみたいというのもありました。

前回、真冬で積雪だったというのもありますが

当時、私が「山系」(山と渓谷ではない)を

一切受け付けなかったってのもあります。


友「あんたが山系に興味持つなんて、信じられませんね」


3年経てば人間なんて変わるのです。


で、宇都宮から山形新幹線で山形まで、それから仙石線で

山寺駅まで来たのはいいのですが


友「♪やっまでらのっ おっしょさんが♪」



わー、雨降ってきてしまった。

なんか、今年の夏は、私の行事がことごとく雨にたたられそうな

そんなイヤな予感がいたします。


友「♪やっまでらのっ おっしょさんが♪」


ちょっとー、その続きまで歌ってよー。

同じフレーズばっかり繰り返したら、

脳裏で壊れたレコードのように渦巻くじゃないのよー。


友「だって知らないんだもん」


検索すればいいじゃん。

なになに?

著作権法に触れるから全文言わず要約するけど

山寺の和尚さんが毬を蹴りたいけど無いから

猫を袋に入れて蹴ったぁ?


なんということ。

却下。

友「明日のマラソン大会、天気大丈夫なんかな」


雨天決行だし、六月で寒くもないし、まぁ大丈夫じゃないの。

むしろ問題は、今日山寺登ったら、明日のマラソン大会を前に

筋肉痛になってしまうのではないかと。


が、とりあえずの問題はお昼をどうしよう。

何も調べて来てない。


友「目の前のお店に入ろう。お腹が空いて、あれこれ調べる気力ない」




まいどや食堂 さんに入りました。

観光客なメニューを頼もうか。

芋煮と手打ちそばのセット1300円にしましょう。




まずは、お漬物と玉こんにゃく。

山形って玉こんにゃく好きなんだね。


友「わたしも大好きです」




芋煮と蕎麦。




まずは芋煮から。

甘じょっぱくて美味しいです。

甘み強いかな。




次に蕎麦。

冷たい蕎麦です。

温かい蕎麦は食べられない私です。


友「私も、ホットコーヒーは好きだけど、アイスコーヒー苦手」


なんでー!


友「冷たいのと温かいのでは、別な存在になるよね」


まぁ、蕎麦もそうか。




ぶっといですね。

いただきまーす。

なめっこい食感。


おつゆはやっぱり、甘系を強く感じます。

地域性かな。






お茶でボー。


友「さてっ。行くぞー。山寺」


はいよっ。


友「♪やっまでらのっ おっしょさんが♪」


もういいとゆーのに。

続く。



★★★お店情報★★★

まいどや食堂

山形県山形市大字山寺4430

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


9月前半の栃木県内食べ歩きテーマは「自家栽培&自家生産」でしたが、

山形県の記事に突入しております。

が、このテーマとしては、これが最終回です。


なんで、私と丸の内外資系OLの友人が6月に山形に行ったかというと





「さくらんぼマラソン大会」に出るためだったのでした。

記念品がさくらんぼです。

それだけのためにエントリーしました。

ちなみに10キロコースです。


聞いた話ですと、ハーフコースだと、私設エイドがいっぱいあって

道中さくらんぼ食べ放題だそうですよ。


友「だから10キロ以上は絶対走らないってのに。

 むしろ5キロで良かったのよ、私」


せっかくエントリーするのに5キロじゃもったいないですぜ、旦那。

で、明日10キロ走るんだから、しっかり食べなきゃねー。

でも駅からあまり遠いところ行きたくないなぁ(←めんどい)。


あれ?





あ、平田牧場 のお店。直営店ですと。

山形の会社だったんだ。知らんかった。

わたし、近所のスーパーでここのウィンナー、よく買うんだ。

半額引きになってる時狙って(←せこい)。

お肉だし、鋭気養うのにちょうどいいかもねぇ。


友「決まり」



お値段も、千円台があるし、お財布的によろしいのではないのでしょうか。

何にしよっかなー。

マラソン大会でもなければ食べられない(カロリー的な意味で)

かつカレーにしよっかなー。




むっ。

金華豚ももひれかつ膳1500円、数量限定…。




フェア真っ最中なんだ。


友「わたしこれにする。サービスロースかつ膳1500円」


じゃあ、わたしも、ひれかつ膳にしよっかな。





友「まぁ、明日の完走を願って乾杯しようか」


そうだね。制限時間内に完走できりゃタイムはどうでもいいもんね。


友「完走できなくてもいいのよ、私。さくらんぼだけもらえれば」





まずはお漬物。

わぁ、美味しいね、これ。ぽりぽり。


友「つまみにもなるわね」




ゴマ登場。

ごますってお待ちください、だって。


友「むらさきは美人、むらさきは優しい、むらさきはスレンダー…」


なんだよ、それ。




本体登場。



うーむ。



薄いのが三切れ。


友「まぁ、私は…」



友「厚いのが六切れだわ」


…(←若干の後悔)


ただ、ひっじょーに柔らかくて、美味しかったです。まる。





お味噌汁も美味しかったです。

宇都宮に支店できないかなー。


さて、自家栽培&自家生産のテーマ記事はこれでラスト。

明日から、山形テーマで引き続きです。(全四回)


★★★お店情報★★★

平田牧場 ホテルメトロポリタン山形店

山形県山形市香澄町1-1-1
ホテルメトロポリタン山形内 2F

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください



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