1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category宮城県

いちごの種類:とちおとめ

産地:宮城県


こういう理由 で今年も4月はひたすら「いちごパフェ」でしたが、

これにてグランドフィナーレでございます。


宮城県山元町はイチゴ生産で有名なのですが

津波の被害で、イチゴハウスの95%が流されてしまったそうです。

しかしながら、イチゴと共に復興に向けて頑張っていらっしゃるそうな。


そのような場所でイチゴパフェを食べられるらしい。

イチゴパフェLOVERとして、これを行かずしてどうしましょう。


と言ってるくせして、去年は行けなかったので

今年は何が何でも行くことにしました。


えーと、まずは仙台まで新幹線。

高いんだよなー。

いや、若干ながら割引方法があるか。




えきねっと会員の特典を駆使し、特定の新幹線で割引が効く「トクだ値」を使ってみました。

15%引きで乗れます。

ただし、その指定の新幹線以外は、自由席にも乗れないという

なかなかシビアかつギャンブラーなチケットです。

(その指定新幹線の自由席に移ることもできないとゆー)


久々に来たけど、新幹線で1時間半で着くとは、意外に仙台は近いんだなぁ。

(青春18きっぷで片道5時間とか経験したので、感覚が麻痺している)




で、仙台から常磐線に乗ります。

津波の影響で、まだ不通区間がありますので



亘理駅でおりまして


代行バスに乗ります。

そして、着きました。山下駅。

ここから1.5キロなので十分歩ける…


と思ってたのですが

代行バスが停車するのは、駅ではなくて



山元町役場なのでした。

ここからだと、約3キロ。

うーむ。雨も降ってるしなぁ。



ヘイ、タクシー!

(帰りは歩こう)



復興に向けた苺ハウスが建ち並ぶ、山元いちご園 さん併設のカフェ


ベリーベリーラボ さんに到着いたしました。


道中短かったですが、タクシーの運転手さんが

震災の時のお話とかいろいろして話てくださったんで

なんか貴重でした。


運転手さん「お客さん、どこから来たんですが」


栃木県です。


運転手さん「いちご県から何故にわざわざここのイチゴ農園に」


それはもちろん




いちごパフェを食べるためでございます!



こちらで、税込918円。



クリスマスツリーのようなお姿。


麗しの鳥瞰図。


紅白にコーンフレークの断層。


どこから食べようかなーと思ったのですが


この、かわえーチョコからにしました。




さて、とちおとめ行きましょう。


甘酸っぱくて美味しいっ。




そして、非常に瑞々しいです。


そのまま食べて甘酸っぱさを楽しむも良し。



ソフトクリームと一緒に食べて、口の中でハーモニーを楽しむも良し。


見てお分かりになりますかー。

ソフトクリーム、ミルクと苺の二種類なんですよ。


ソフト部分も非常に美味しく

クリスマスのごとき、ときめくパフェでございました。


未来への希望も込めまして

このパフェが、今回のわたくし的「県外編女王様」でございます。


パフェに使われていたのは「とちおとめ」だったのですが




「もういっこ」という品種もありました。


この「もういっこ」をお取り寄せして、パフェにしている

某県のカフェもあるのですが

それはまた来年訪問してみたいと思います。(今年は時間切れ)


農園の目の前にあるのは




再建中の常磐線だそうです(タクシーの運転手さん教えてくれた)。


津波に備えて、今度は高架式になるのだそうです。


たとえ困難があろうとも、それを乗り越えていくのが

人類の英知なのだー。



…と、役場までテクテク歩きながら気になったのですが




この標識はなんだろう。



当初14県の予定だったのですが、想定外のことがいろいろあったため

13県となりました。その県は、また来年訪問してみたいと思います。


では、2016年いちごパフェ流れ旅まで、さようならー。

来年は100本目突入かな。


明日からは5月(早い)ですので、また別なテーマで栃木県内訪問いたします。


★★★★お店情報★★★★

ベリーベリーラボ

宮城県亘理郡山元町山寺字稲実60 山元いちご農園

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

※旧旧ブログから旧ブログへの引越し記事を書きながら補記

 このお店が、この時点(ブログ開始一年目)で私が人生においていちばん美味しいと思ったお店でした。



※旧ブログから現ブログへの引越し記事を書きながら補記

 訪問から10年経っているのですねー。リンク先のぐるなび記事がもう無いのです。



海無し県の住民の「海」への憧れは、第三者(?)には分かりません。
季節は秋。

仕事が煮詰まり、人生も煮詰まり、にっちもさっちもどーにもこーにも

状態になった私は秋の風に呼ばれるように、一人、仙台へと向かったのでした。

もちろん、海の幸満喫居酒屋ツアー。
ついたその日は、某グルメサイトの口コミで№1だった「
郷土料理 居酒屋心平 」さんへ。
ちなみに同じ名前で仙台市内に二軒あるんですが泉区の方です。

(タクシーの運ちゃん間違えた・°・(ノД`)・°・ )


ホームページでは店主が熱く理念を語っていらっしゃるんですが、まずは食べてみなければ、

ということで、まずはお刺身盛り合わせ、セロリとジャコのサラダ、焼きガキを頼んだのでした。
手元にくるまでに、まずは麦焼酎(銘柄忘れた)の水割りレモン添えで乾杯しましょうかね。
かんぱ~い。お疲れ、自分(T▽T;)

お通しは、ポテトサラダとひじきの煮つけ。まぁ、普通なお通し。
でも、シンプルな料理ほどごまかしができないって言ったっけ~~~~…と、パクっ。
……。
何、これ。
おいしい……(@_@;)



凍り付いていると、カキがいらっしゃった。
焼いちゃったからか、まぁ、当然表面は乾いてますわね。
口に放り込み、一口かみました。
……ジュワ~~~~。
ああ。カキのエキスが口の中に広がります……(´□`。)



ジャコとセロリのサラダはどうでしょう。
ああ、セロリはシャキシャキ、でもヘンなえぐみが全然ない。
これはセロリなんだろうか。
カリカリのジャコが絡んで、うう、なんとも言えないハーモニー・°・(ノД`)・°・



ならば、お刺身、お刺身はどうかしら。
ウニに、つぶ貝に、平目に、マグロの赤身に、岩のりに、ああ、なんだか竜宮城の
舞踊り状態。
ウニを一口。……甘い……。
海の中の「甘み」の要素が、このウニに凝縮されたようです。
一口噛むと、その甘みがなんとも言えない快感として口の中に広がります。
ああ、この「噛む」快感(´□`。)



あまりにもの美味と快感でボーっとしていると

「冷たいお料理ばかりでしたから、 少し温まってください」
と、メニューに「限定品」と書いてあったダシ巻き卵のサービス。

きゃああ、頼もうかどうか悩んでいたのに。

では、いただきます。
ぱくっ。
ホロホロと崩れる中に、さわやかな甘みがあって美味しい~~~~。
ああ、大根おろしも良いハーモニー……(ノω・、)



もう、胃袋に誰もストップはかけられない。
ご自慢メニューのホロホロ鳥にまいりましょう。
ハツ、砂肝、白レバー、カモ~ン!

写真は白レバーですが、興奮のあまり、ピントがあってません。
ハツと砂肝は写真すら撮る気分になりませんでした。
美味のあまり、そんな気すら失せてしまったのです。
ハツは、ああ、これはホントにハツ?
噛んだ瞬間の、プリプリ感、肉汁ジュワ~感、
ああ、快感……。
砂肝は、あの「コリコリ」感がさらに昇華されたものだと思ってください。
そして、白レバーさま、ご登場。
恐る恐る噛んでみます。
肉はホロホロっと口の中で崩れその中からうまみがあふれ出します。
そして、最後にたなびくように、ホンの少し血の味が。
この血も、生臭い血ではないんです。まるで極上のワインのような(´□`。)



最後は、稲庭うどんでしめました。
稲庭「風」うどんじゃなくて、稲庭うどんです。

仲居さんが
「寒くなってきたから、温かいおうどんが出るかな~と
 思いきや、みなさん、冷たいうどんを食べられるんですよ」

そうでしょう、そうでしょう。ツルツルうどんを食べてこそなんぼ。

ああ、ザルに入っていらっしゃいました。
タレに、青ねぎとしょうがを入れておそるおそるうどんを浸し、
ツルツル……。

あああああ、すべての快感が今、ここに。

生きてて良かった。幸せ。

絶対、またここに来るんだ(´_`。)


★★★お店情報★★★

郷土料理 居酒屋心平

宮城県仙台市泉区泉中央1-19-1 遊食館2ビル1F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。

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