1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category長野県


都内外資系OLの友人と征く、一泊二日の長野旅。
私は「いちごパフェ」、友人は「お城」があれば良い。

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花吹雪の上田城を後にし、次に向かいますは…

友「どこだっけ」

予定では40キロ先の松本。

友「なんでだっけ」

松本城といちごパフェ。

友「先に、上田でお昼食べていかない?松本遠いでしょ」

事前リサーチしてないよ。

友「私が今する」

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上田駅にある上田からあげセンターさんに行きました。

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ご当地唐揚げが人気なんだそうで。

友「やったー。から揚げ、から揚げ」

旅友は、やはり食べモノの好みが似てないと。

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友「やっぱり、一番人気を選ぶべきよね。美味だれから揚げ定食の小にする」

私もそうする。

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しかし、から揚げ定食の種類が多いね。私には夢のような世界。

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友「なんで山賊焼って言うの」

たかぎなおこさんの「愛しのローカルごはん旅」で読んだところでは、「鶏揚げる→とりあげる→取りあげる→山賊」となったそうな。

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付け合わせもご当地なのかしら。

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もやしと生姜の甘酢漬け。美味しいね。これ。家で再現できるかな。らっきょう酢にもやしと生姜漬ければいいんだよね。

友「つまみよね。これが食べ放題って素晴らしい」

ところで友人、地元民らしい周囲のお客さんを観察していますと、普通のから揚げ定食に

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怒涛のようにマヨネーズをつけているパターンが多いです。

友「えっ。それで行くべきだったかしら」

そもそも、なんで二人で同じもの頼んだんだろう。分けてシェアすべきだったのでは。

友「自分で頼んだくせに。間に合うなら、チェンジ、チェンジ」

間に合いました。良かったね。

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友人は予定通り「美味ダレから揚げ定食」

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友「凄いわ、この立ち上るニンニクの香り」

同部屋は私だから、別に気にしなくていいよ。

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私は普通のから揚げ定食。

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友「そこに怒涛のマヨね」

いえ、私はから揚げはレモンだけ派なのです。

友「1個ずつトレードしよう」

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ミックスから揚げ定食に転じました。

唐揚げの形状は、平面的。カリカリジューシーで美味しゅうございます。
生キャベツがアクセントでパリパリさっぱりでいいですね。

美味ダレも、そこはかとなくニンニクの香りが。

友「ウェルカム トゥ ニンニクワールド」

ご馳走様でした。お腹いっぱい。なんか、こう、かったるく…。

友「松本行くの、遠いわよねぇ」

そうだねぇ。上田から最終目的地までA→Bと直線で80キロで行けるところを、
松本に寄ると、A→C→Bと直角三角形を描き、合計140キロになるからねぇ。

友「もう最終目的地行っちゃおうか」

そうしよう。

投げやりな二人でした。

★★★★お店情報★★★★

上田からあげセンター

長野県上田市天神1丁目1887-17

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

イチゴの種類:紅ほっぺ
イチゴの産地:長野県

こういう理由でして、梅雨入りくらいまでは、毎週日曜日は「2017いちごパフェ流れ旅」です。

都内外資系OLの友人と旅行に行くことにしました(一泊二日)。
問題は場所の選定。旅において、譲れない一線は。

友「城めぐり」

私はイチゴパフェ。

その両方がクリアできるところにしましょう。
ということで、

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長野県上田市のペストリーブティック ストーリーさんに来ました。
腰が痛いー!
さすが宇都宮から200キロは運転し甲斐があった。

友「最終目的地まではあと何キロ」

Google先生によると80キロ。

友「いちごパフェ食べて頑張って運転してくれ」


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食べますよー、もー。パンケーキも食べちゃおうか。

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ティラミスもいいなー。
友人、あなたはイチゴパフェじゃないのにしてね。

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友「大丈夫、私はチョコパフェ一択」

というわけで、いちごパフェとチョコパフェください。

「中に入れるジェラートをお選びください」

選ぶ!?

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なんと五種類も。

「一種類お選びくださいね」

あ、やっぱり。

友「私はチョコでいい。チョコパフェだからチョコ道を征く」

どないしよ。苺ミルクだとイチゴイチゴしそうだし、抹茶とのコンビも良いし
チョコとも良いし、ヨーグルトも爽やかそうだし、ここは「柚子チーズ」で新境地を開くべきか。

しばらく悩みましたが、いちごパフェだしイチゴミルクにします。
苺イチゴ上等。

友「カメラ教室で習ったんだけどね、料理の写真を撮る時は、先にカメラの調整を済ませておくんだって」

なんで。

友「料理が来たらすぐ撮れるでしょ」

私はオート以外使えないのであまり意味がない。

友「カメラ貸しなさいよ。調整するわよ」

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友「ほら、撮ってごらん」

たいして変わらないような。

「いちごパフェお待たせしました」

きたー。

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なんてゴージャス。

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往年の少女漫画のヒロインのような縦ロール(の生クリーム)。

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いちご、クリーム、スポンジ、砕いた焼き菓子が麗しく四層に。

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頂点に鎮座するのは苺マカロン。

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槍ヶ岳のごとく、天に突き刺さろうかという縦ロール。

「チョコパフェお待たせしました」

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こりゃまたゴージャス。

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そして同じく縦ロール。
タイムスリップして、ベルサイユ宮殿の舞踏会に落ちてきた気分。

さて、どこから食べよう。
パフェの王冠部分を食べるには、物理法則とかも考慮しないと。
うーん。
マカロンからかな。

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縦ロールが折れた。

マカロンは大相撲千秋楽で観るの専門で、あまり食べないんだけど美味しい。
中に詰まったイチゴクリームもおいしー。
イチゴの「紅ほっぺ」、酸味も甘みも両方強くて、瑞々しくておいしー。
いちごミルクジェラート、柔らかさもちょうどいいです。

しあわせー。

友「チョコ少し食べていいよ。すごい濃厚。チョコチョコしている」

ホントだ、フル・オブ・チョコ。

友「食べ終わった。城だー!」

城ってどこ。

友「上田城」

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城の手前には野球場がありまして

友「すごいわね、球場にまで六文銭」

どこかで観たようなマーク。

友「真田丸観てたんでしょ?」

ああ、そうか。オープニングに出てきたか。
…なんか周辺凄い混雑してるんだけど。

友「桜祭りやってるから」

あら、ラッキー。

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しかしほぼ葉桜でした。
でも桜吹雪を浴びられたのでまんぞく。

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あのあたり、満開だったらさぞ凄かったろうね。
と、振り返りましたが友人はいませんでした。

カメラをかかえてどこかに行ってしまったようです。

★★★★お店情報★★★★

ペストリーブティック ストーリー

長野県上田市大字秋和字町裏538-1

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

こういう理由 で、12月は今年一年間の山×食の記録です。

こんなワケ で、梅雨の終わりかけの時期に

木曽駒ケ岳に丸の内外資系OLの友人と二泊三日で参りました。


しかし、登山予定の二日目は雨。

さらに言うと暴風雨。


茫然とロープウェイ駅から外を見ていたら

隣に立っていたツアー客のお姉さんが


「こんな雨や風で負けるのはイヤ。

私は行くっ!」


と、外に飛び出していき、その瞬間に帽子を吹き飛ばされ

すぐに戻っていらっしゃいました。


友「今日はもうダメだ。諦めて、部屋でゆっくりしていよ」


当初予定では、山から降りたら、そのまま

ロープウェイ駅と連結しているホテル千畳敷 に泊まって




乾杯しながら、




美味しい夕飯を食べて

友人と労をねぎらう予定だったんですが





どうしましょう。昨日からひたすら食べ続け、全くカロリー消費せず。


友「階段昇降でもやってきなさいよ」


1往復で飽きた。


友「やったのね」


山登らないと、することないね。


友「しりとりでもする?」


ホテルですが、山小屋な感じなのでテレビもないので




備え付けの本で読書に励むことにしました。


友「せめて、山の本読みなさいよねー」



わかったよ。


友「いいかげん、ご飯から離れなさいよねー」


千畳敷カールに建つホテル千畳敷は

日本一高い場所にあるホテルで

部屋の前には




このようなアルプスな光景が広がっているのですが

翌朝起きても





なんも見えん。


友「こりゃ、今日もダメだわ。朝ごはん食べて、もう帰ろう」


昨晩、最後の望みをかけて、朝食をお弁当に変更お願いしたのですが




部屋で食べることになりました。



山の中腹で、アルプスの風景の中で朝ごはん食べるはずだったのに。



わー。




おにぎり三個も。

どうしよう。

食べるけど。



友人曰く、この二連の赤いソーセージを見た時の私の表情は

この旅でいちばん幸せそうな顔をしていたそうです。


友「ロープウェイで降りたら終わりかぁ。

 せめて、喫茶室でお茶でも飲んでいこうよ」




ホテルの喫茶室エーデルワイスで



涙のコーヒータイム。


うわーん(号泣)。


友「まぁ、山登りしてりゃ、こんなのザラよ」


どうするの、この3日間で蓄積してしまったカロリーを。


友「男体山でも登ってきなさいよ。一回で消費できるから」


で、翌週の男体山登頂成功 へと至ったワケです。

メゲそうになった時、私を頂上へと導いた言葉は「カロリー消費」でした


私が山登り始めたキッカケの「山登り始めました」の著者・鈴木ともこさんが

登山にハマったキッカケは、

この木曽駒ケ岳登山があまりにも素晴らしかったからだそうです。


私が怒涛のように今年山に登ったのは、この木曽駒ケ岳の口惜しさを

晴らしたかったからだと我ながら思います。

初マラソンのさつきマラソンで足がつった 口惜しさがキッカケで

最終的に東京マラソン完走まで行ったことを思い出し

我ながら、つくづく「私の原動力は怒り」なんだなと思いました。


今年の夏休みは「全国農園カフェめぐり」の予定だった のが

全部登山に塗り変わってしまったのも

これが原因です。


この後、9月に友人とリベンジ登山予定だったのですが、

それも台風でパー。

縁が無いというのは、こういうのを言うんだなーと実感した登山でした。


友「2015年にリベンジしよう!」


しかし…日光白根山より標高高いホテルに泊まったのに

なんで高山病にならなかったんだろう。


友「単独登山は神経摩耗するからじゃない。 

  あたしがいたからよ」


ほー。




★★★お店情報★★★

ホテル千畳敷

長野県駒ケ根市赤穂1

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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