1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category余談・雑談

ライブドアさんから「江戸東京そばの会さんで、そば打ち体験しませんか~」とお声がけいただきました。ありがたや。
しかし場所はどこなのでしょう。って東京ですよね。宇都宮からだとJRで往復四千円。宇都宮で天ぷら蕎麦四回食べられる。

「京成立石です」

京成立石!  反応する私の下心。 

安く行く手段ないかなー。と、東武宇都宮線で行く手段を思いつきました。Yahoo路線に質問したら、片道1,360円でした。往復で2,720円。なんてお得。ぜひ参加させていただきます。
ほかのご参加の方は

パンケーキ部 様 
momo's obentou*キャラ弁  様 
いっちょまえ姉妹を育てています(旧姉ちゃんは育児中) 様 
お弁当レストラン☆わっぱ弁当修行ブログ  様 
くららんち 様 

ほわわん子育て絵日記
いたって機嫌はわがまま
亀が無理してロードバイク乗ってみた
わが家のここち

でした。
どうしよう、お料理レシピ大御所様もいる。試食係に徹しようか。

「エプロンご持参くださいね」

持ってないなんて言えない。実家から簒奪していきました。

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会場はこちら。最初に、巨匠の技を拝見します。

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目にもとまらぬ動きの巨匠。

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単純作業に見えるけど絶対違うと思われる工程をする巨匠。

見ているそばから全部忘れていく私。

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のし棒の実演をする巨匠。

「猫の手が重要です」

はい!(これだけ覚えた)。

ところで、我が家に実はのし棒あるのです。うどんを打とうと思って、10年前に買いました。まだ値段ラベルはがしてません。

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円形を

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四角形に延ばす巨匠。

絶対こうならない自信のある私。

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そうめんのような細さで切る巨匠。

絶対きしめんができあがる自信のある私。


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「ではやってみてください!」

……。

ここから先写真が無いのは、粉まみれの手でカメラに触れなかったからです。
巨匠、最初何をするんでしたっけ。

「粉に水を」

あ、そうでしたね。ていっ。

「その二倍の水の量を入れてください」

そして30分後。めでたく

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きしめんのできあがり~。

「じゃあ、茹でてきます」

巨匠、茹で時間ってどのくらいでしょう。

「通常ですと30秒」

私の作品ですと。

「3分」


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5人前できたので、4人前は「エプロンの御礼」ということで実家に押しつけよう。

「ゆであがりました~」

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おおっ。それなりに見えるっ。

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アップにしない限り。

これをどこかのお店で出されたら

「太さが不揃いですけど、それゆえに素朴な手打ち感があって、まるで、夏休みにおばあちゃん家で食べてるような、そんな日だまり感があります」

という感想になるでしょうが、やはり体験しないと分からない味といいますか、歯ごたえがあり、巨匠のツユのサポートもあり、非常に美味しくいただきました。 蕎麦粉が非常に良いんだと思います。(袋を見たら茨城県の粉っぽかった)

どうもありがとうございました。(自宅で再現するのは無理)


★★★★お店情報★★★★

江戸東京そばの会
東京都葛飾区東立石3-24-8

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

久しぶりに、最近読んだ本シリーズ。

食べ物ならぬ、本のオススメールをいただいて嬉しいむらさきでございます。

栃木に過去五年間お住まいで、現在兵庫にお住まいのT様からメールを頂戴しました。

(最近と言っても1月の話)


>こちらに“月刊SAVVY”という雑誌があります。
>たぶん、大阪・兵庫・京都あたりで売られているタウン誌です。
>3月号が、
>【京都 てくてくお散歩 地図本 2012】
>というタイトルで京都の特集をしています。

>そこに、『マルク・パージュ 』さんが大きく載っています。
>他にも、いろんなお店が載っていて、京都へ行きたくなるばかりです。


へー。


旅先で(特に食事の)お店探すのって、意外とガイドブックよりも、

旅先の本屋でタウン誌読んで探した方が当たりを見つける可能性高いよねー

と言いつつも、その時の特集が自分の好みとミスマッチだったりすると悲劇。


しかし読んでみたいぞその本。

でも、大阪・兵庫・京都じゃあ、こっちじゃ入手無理だよなー。


…と思ったら、たまたま入った上野駅の本屋さんで

1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


見つけましたー。

うううう表紙がウマそー。アンコ苦手の私をしてもウマそー。

おおっ、確かにマルク・パージュさんがぶち抜き1ページ載っているっ。

イートイン限定の苺のパイだって、うううう、ウマそー。

それ以外にも、水辺のカフェとか、行きたい、行きたい、行きたいよー

と、お空に向かって叫びたくなるお店がいっぱい…

今年は未踏の県制覇が目標だから、しばらく京都行けないんだよなー。

うーむ。

いや、京都経由して行けばいいか…すると、深夜バスだな…

…などと、意味不明のことを供述しており、ではなくて

などと現実逃避できる雑誌でした。


T様ありがとうございました。


お次ー。これは鹿沼市立図書館の本館 でたまたま見つけた



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「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」


赤毛のアンの翻訳といえば、村岡花子さんですが、そのお孫さんが書いた

村岡花子さんの生涯です。こんな波瀾万丈の人生と知らなんだ。

時代設定も良いし、女の一代記だし、NHK、朝の連ドラで是非っ。ぜひぜひ。


私は小説&文学苦手なのですが(むしろ嫌い)、

唯一、「赤毛のアン」(あ、あと「秘密の花園」)は大好きなのでした。

おそらく、青春時代に読むことができたからであろー。

ロマン溢るる訳文も好きだったのですが、その村岡花子さんは

「憧れを大切にしたい」と、プリンス・エドワード島には、

あえて行ったことが無かったのだそうです。

だけども、東洋英和女学校でカナダ人宣教師に囲まれて英語を学ぶ中で

その「ロマンな雰囲気」を身につけて行かれたのだそうです(というまとめでいいのだろうか)


東洋英和女学校卒業式の、校長先生のお言葉が涙モノでした。


>今から何十年後に、あなたがたが学校生活を思い出して、
>あの時代が一番幸せだったと感じるなら、私はこの学校の教育が
>失敗だったと言わなければなりません。
>若い時代は準備のときであり、最上のものは過去にあるのではなく、
>将来にあります。
>旅路の最後まで希望と理想を持ち続けて、進んでいく者でありますように。


うう、オイラは、オイラってヤツは…

過去ばっかり振り返って、過去ばっかり理想化して…

と、柱にアタマをがんがんとぶつけたくなるお言葉でございました。


お次ー。

名著だというウワサはよく聴くものの、実は読んだことがなかった

1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


「エースをねらえ!」

なんで読んだかと言うと、某一人旅のビジネスホテルで、夜ヒマなので

図書コーナーに行ったら、これが全巻置いてあったのでした。

一晩かけて読んでしまったわー。案の定次の日寝坊。


うう、コレは、コレは確かに、名著だー。

オンナの人生の生き方、人生の目標を見つけることの幸せ、追いかけることの幸せが

描いてあるっ。

ああ、現地…というか、青春時代にリアルタイムで読んでいたら、

私は今頃テニスを…

…と、小学生時代にこのアニメにハマり、中学でテニス部に入ったという友人に言ったら


「あの時代はねー。そういう人ばかりでねー。テニス部はスゴイ人数だったんだよー

 だいたいが、ボール拾いで終わっちまったよ、ははははー」


はー。

食べ物関係の本は、やっぱり手にとって読んでしまうのですが


1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


拙者は食えん!―サムライ洋食事始―


幕末~明治初期、幕府の公式海外使節として海を渡り、

その船中や訪問先で初めて「洋食」に出会ったサムライたちの反応というか

適応記というか。

肉とかバターとか、初めは「こんなもん食えるか!」状態だったのが

長い航海期間を経て(航海中は塩漬け肉が多いらしい)

久々に上陸した土地で牛の生肉が出て

「まったく、生肉は最高だぜ!」状態になるのが

非常に面白ろうございました。

肉やバターと違って、オレンジジュースやバナナやアイスクリームは

最初から「いっつ、わんだほ!」と受け入れられたそうですよ。


余談ながら、私が海外に出て、最初に受けた食的カルチャーショックが

ファーストフードドリンクの「Lサイズ」のデカさでした。



1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


食べテツの女


食べテツ?電車に乗って食べに行くのが好きな鉄子のことか?

似たような趣味の人いるんだなーと思わず読みましたが

正直「負けました」。

私、宝塚は観ないもんで、その評論家の荷宮和子さんという方も存じませんでしたが

食べテツとは、(荷宮さんいわく)駅弁・駅そば・エキナカ等々鉄道関連の食べ物に

思い入れを抱く鉄道おたくのことだそうです。

私のような駅前食堂(&駅近辺食堂)LOVERは、鉄子とは言え、また違うらしい。

わたし、駅弁とか駅ソバは滅多に食べないもんなー。

なれど、


(鶏そぼろ弁当を買って)

>電車の中でこの手の駅弁を食べるとひざの上が

>「そぼろだらけの駅弁大会/ポロリもあるよ!」状態になることがある


あたりのギャグセンスと


>「食べテツは一期一会」

>「この一食は絶対無二の一食なり、されば心身をあげて一食すべし」


の、くだりは

とてもタマシイが共鳴するものを感じます。


巻末に、東海林さだお御大との対談がありますが

上野駅の宇都宮線ホームにある「生そば処」という立ち食い蕎麦屋の

「イカ天蕎麦」がイチオシとは知らなかった…

エキュートに目を奪われていて…


さて、荷宮さんも話題に出して、とっても嬉しい

新宿駅の「ベルク」

大学が総武線沿線にあったので、よく新宿まで足を伸ばして、食べてました。

今でも食べます。我が青春かつ心の味。

そちらのオーナーさんの本

1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


新宿駅最後の小さなお店ベルク
個人店が生き残るには?
井野 朋也 著


個人商店の家に生まれ育って、キャラの立った個人商店を見ると萌える私には

なおかつベルクユーザーである身には、とってもしびれる本です。

あのパンと、あのハムと、あの安くて美味しい一杯の珈琲の裏には

このオーナーさんの人生ドラマがあったのだなーと。


駅ビルオーナーから立ち退きを迫られているそうですが

どうぞ今後何十年も頑張って行ってほしいし、食べ支えたいと思っております。


さて、「シャンクス」様から


>「一個人」って雑誌の至福の朝食特集、面白いですよ!


とコメントいただきましたので、

1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


買ってみました。

お店紹介よりも、作る方がメインですね。

こういう朝ご飯、誰か作ってくれないかなー。

自分で作れ、そうですね。


でもやっぱり、朝食の写真は見ていて幸せを呼び覚ましますねー…

ということで、次の記事から「栃木県内ソトアサ日記」が年末(まぁ今も年末だけど)

まで登場します。

「連続朝食記」は、多分コレをもって終わりだと思います(お店がもう無い)。

また、今年の新規オープン店も、年内のウチに廻っておこーと、何店が

お邪魔しましたので、「栃木県内ソトアサ日記」&「年の瀬の新店めぐり」を交互に
やっていきたいと思います(それで今年が終わるかな 終わっていいのだろうか)。


一回目は、宇都宮ソトアサ日記と年末新店めぐりの合わせ技になります。

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