1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Categoryレッツ再現料理

去年、明治時代のレシピでアイスコーヒーを作ってみたところです。
レシピが載っていた本(明治40年 「弦斎夫人の料理談」 著者 村井多嘉子)の続刊で、毎度の記者さんが
「パンはどのようにして食べるのが良いのでしょう」
と質問し、夫人が
「パンのジャーマントースにいたしましょう」
とお答えあそばしてました。

ジャーマンは分かるとして、トースとはなんでしょう。
と、夫人に質問したくとも既に故人。
まぁ、トーストだろうなと適当に納得したものの、ドイツ風トーストとはこれいかに。
トーストLOVERとしては作ってみねば。

まずは食パンの調達。

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栃木市に行った流れで、お久しぶりのベーカリーズキッチンオハナさんで購入。
お昼前後だったんですが、一時期のカオス的な混雑は落ち着いたようです。
食パンは何種類かありましたが、いちばんリーズナボーな「プルマン」(250円)。

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ハロウィン仕様なのでしょうか。

では、作ってみましょう。

記者さんは「(ジャーマントースだなんて)大層むずかしい名ですね」と驚いていらっしゃいましたが、夫人は
「名前は難しいですけど、作り方は簡単ですよ」

まずは、

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「卵の黄身二つと、牛乳一合をよく混ぜて、塩と砂糖で味をつけます。そこへ、パン一枚を十分ほど漬けておくと、パンが大層膨れます」

~十分経過~

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「フライパンにバターを引いて、今のパンを両面とも少し焼きます。これは、温かいうちに砂糖を少しふりかけて食べるのがようございます」

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これは…。

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いわゆるフレンチトーストでは。

ちょいと検索してみましたら、
もともとアメリカで「ジャーマントースト」と呼ばれていたが、第一次世界大戦でアメリカとドイツが敵対したために「ジャーマン」を「フレンチ」に変えたという説があるそうです(日仏文化協会様のブログより)

全卵ではなく卵黄のみを使った結果、濃厚な感じでした。
運動しないと。


★★★★お店情報★★★★
栃木県栃木市大平町富田1713-2
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
★★★★訪問記録★★★★
二回目  この記事



焼き豚まん食べたいな
…とブログに書いたら、なんということでしょう。

2018-12-22 13.44.48

いただいたのです!それも大阪名物・551蓬莱の豚まん!
願ってみるものだなー。

正式に言うならば、実家の母にお歳暮で来た豚まんが、私のところに来たワケです。
おいでませー。

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しかも六個入り!
普通に一個食べても、まだ五個ある。
これは…


ができる。できるに違いない。

では、「今年の課題は今年のうちに」シリーズ。
今年大ハマりしたアニメ「ゆるキャン△」に出てきた、焼き豚まんを再現しよう!

まずは、ゆるキャン△の舞台である、山梨県に行きます!
もう寒くて無理。
日光の中禅寺湖あたりで代理聖地巡礼しようか。
古賀志山山頂でもいかな。
家でいいや。

豚まんはレンチンして温めて~。

そして、ホットサンドメーカーにバターを塗り、豚まんをプレスして焼きます!

ホットサンドメーカーが無い。
買うか…。
いや、年末年始はいろいろ出費が激しいからなぁ。
フライパンでやろう。
バターをとかして、レンチンした豚まんを乗っけ、そこに落とし蓋、さらにその上に、炊飯用の鉄釜を乗っけてプレス
ひっくり返して、もう一度鉄釜プレス!

焼けるまでの間に用意するものは…。
餃子のタレ。

急に言われても出てこんわ。

しかし、こんなこともあろうかと

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パックで買った餃子についてた、餃子のタレ冷凍しといたんだー。
(通常餃子食べる時には酢だけで食べるので、タレを使わない私)

あとは、ゆるキャン△では「ほうじ茶」がお供だったんだけど、家にない。
黒烏龍でいいや。

それでは、鉄釜を外しまして

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レッツ・試食ターイム。

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すばらしい焼き目!
鉄釜、がんばった。

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それでは、こちらの「プレス豚まん」を

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餃子のタレにつけていただきます。

うっ、禁断的美味しさ

揚げ焼きのように表面カリカリ。バターで焼いたから、香ばしさがハンパない。
かじると、圧縮された生地と餡のウマさが、口の中でリリース。
餃子のタレの酸味がこってり加減を緩和した後、ラー油がさらにコッテリ。

それを黒烏龍でさっぱり。

アウトドアで食べたら、きっと美味しさ三倍増だな。
やっぱり、日光あたりのキャンプ場行ってくるか。
それは来年の課題にしよう。



キッカケは、些細なことだったんです。

「大葉が庭にあれば便利」

そう思って、種を蒔いたんです。
喜んだのは、芽が出た時だけ。

あっ

という間に、庭の他のライバル植物を駆逐し、覇者となったのでした。
食べるのがおいつかない。
なんとかならんものか。
と、悩んでいた時に出会ったのが皇じゅ…じゃなくて「すったて」レシピ。
埼玉県川島町の郷土料理で、要は大葉大量消費レシピ。

これをテキトーにアレンジして大葉を消費しよう。

マイウェイの材料は

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(1)ミソ(これは調味ミソ)
(2)醤油
(3)砂糖
(4)玉ねぎ
(5)ミョウガ
(6)すりごま(黒)※画像には無い

キュウリは私は入れませんでした(無い方が好みだったため)。
プチトマトは友情出演です。
苗を植えた覚えがないのに、なぜか芽が出て育ち、毎年鈴なりになるという、我が庭の七不思議の一つ。

作り方!
(1)~(6)をテキトーに切りジューサーに入れ、若干の水を入れてスイッチオン。
あとはそうめんを茹でて


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できあがりー。(友情出演のトマトも端役で登場)
川島町のレシピでは、一人前の大葉は2~3枚なんですが、

そんな悠長なことはやってられない

ということで、30~40枚使ってます。

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その結果、このように緑の底なし沼のようになり、これにそうめんつけて食べるんですが

意外にイケる!

スッキリ爽やか!

爽やかすぎる。
変だな。


あ、黒ごま入れるの忘れてた。


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入れるとこんな感じです。
やっぱりゴマ入れた方がコクがあって美味しい。

今回、調味ミソを使ったので醤油と水でしたが、
普通の味噌なら醤油のかわりにメンツユいれたり、水をダシにするとか、
ダシ要素はいろいろやり方があります。

材料費はほとんどかからないのでラクだったのですが、玉ねぎとミョウガは買いました。
しかし、ミョウガが高い!
ご近所スーパーで2個入りで98円。

どこか安いところないかなーと思ったら、あぜみちの鹿沼店で

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7~8個入って100円でした。
安い!

来年は、庭でミョウガ育ててさらにリーズナボにしたい。

ほとんど毎朝これを食べたからか、今夏は体調不良・夏バテにならず。

でも、何がおそろしいって、これほど食べているのに大葉が全然減らず、さらに増えていくという…。


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今回、アイスコーヒー要素がないので、あぜみち鹿沼店前の自販機で100円のコーヒー買って

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ボー。

★★★★お店情報★★★★
あぜみち鹿沼店
鹿沼市千渡1754-5
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
★★★★訪問記録★★★★
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