1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category食べ物&農業関係のイベント

その1からの続きです。

3/9,10のららぽーと豊洲いちご王国フェア(の豊洲シーサイドマルシェ)で発売された、いちご16種セット3000円(10セット限定)をなんとか入手した私。
自宅でさっそく、糖度計&夫と一緒に試食会に突入。

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今ごろ気づいたけど、群馬県の「おぜあかりん」は入荷しなかったのか。
あっかりーん…。
しかし、代理出演が奈良県の「古都華」姫なので、無問題。

では、栃木県代表その1スカイベリー、その2とちおとめに続きまして、今度は他県周遊。
 
その3 白いちご(佐賀県)

03しろいちご (3)

唯一、リーフレットを見なくても私が名前を当てられたいちご。
文字通り真っ白。

03しろいちご (5)

夫「糖度9」

さくっとした食感で、さらりとした味ですね。
はじめて体験する味だ。


その4 徳島県佐那川河内村でしか生産されていないという「さくらももいちご」

04さくらももいちご (1)

ネットで「さくらももいちご」オンリーのいちごパフェを見たのですが、通常のいちごパフェが3~4杯食べられそうなお値段でした。

04さくらももいちご (2)

夫「糖度14」

甘い!
今回のいちごの中で、トップの糖度でした。


その5 いちごさん(佐賀県)

05いちごさん (1)

日本農業新聞の「期待の果物ランキング いちご編」で一位。
コムサカフェで一足先にいただきました

05いちごさん (2)

夫「糖度11.6」

酸味と甘みが強いですかね。
確かに、ケーキに入っていると美味しさ増し増しかも。

その6 きらぴ香(静岡県)


06きらぴ香 (2)

静岡にはいちごパフェ流れ旅に既に行ったけど、確か「紅ほっぺ」だったので、お初の品種。

06きらぴ香 (1)


夫「糖度11.4」

食感は固め。
味は、なんというか独特のキャラが立っている気がする。


その7 おおきみ(奈良県)

07おおきみ (1)


奈良だから「大王」由来なのかと思ったんですが、「特に大きな実」であることが語源なんだそうです。日本で数軒の農家しか栽培していないとか。

07おおきみ (2)

夫「糖度10.4」

なんというか、お上品な甘さですね。
「大王」な雰囲気。

その8 古都華(奈良県)

08古都華 (1)

奈良の某道の駅で食べられる「古都華パフェ」は争奪戦だそうです。

08古都華 (2)

夫「糖度12.2…すごいなぁ、いちごの香水みたい。口の中に、うわっと香りが広がる。いちごエキスのカタマリのようだ」

お上品な甘さですね、こちらも。



その9 あまおう(福岡県)

09あまおう (1)

とちおとめの永遠のライバル(なのかな)…。
その語源は「赤い」「丸い」「大きい」「うまい」の頭文字を合わせたもの。
「甘い王様」から来ていると信じていた人が、わたしの他に200人くらいはいると思う…。
「おおきみはこれか」と勘違いする大きさでした。すごい存在感。

09あまおう (2)

夫「糖度12」

甘い!攻めてくる甘さ。

その10 ひのしずく(熊本県)

10ひのしずく (1)

独特の形状。
丸系、円錐形が多い中で、角系。

10ひのしずく (2)

夫「糖度12.2」

しかし、中身は可憐な甘さだった!
純情可憐な乙女さんだったのね。

その11 よつぼし(宮城県)

11よつぼし (1)


三重県、香川県、千葉県、九州沖縄農業研究センターの4つの期間が研究・開発したいちごだそうです。


11よつぼし (2)


夫「糖度13」

おおっ。ぷりぷり食感。クセになる。


その12 もういっこ(宮城県)

12もういっこ (1)


宮城県のオリジナル品種だそうです。
語源はあまりにも美味しくて「もういっこ」と手が伸びてしまうから…なのかは不明。
宮城県にいちごパフェ流れ旅をしたときに見かけたのですが、未食でした。

12もういっこ (2)


夫「糖度11」

さらり、としたお味ですね。
すいすい食べられてしまうかも。
なるほど、もういっこ。

その13 アイベリー(千葉県)

13アイベリー (1)


夫「懐かしい!これ、『高級大粒いちご』の元祖的存在なんだよ」

へー。

13アイベリー (2)

夫「糖度8.2」

甘さは強くないけど、さっぱり系のいちごなので、次々に食べてしまう感じですね。


その14 やよいひめ

14やよいひめ (1)

先日、群馬県いちごパフェ流れ旅で食べてまいりましたが、いちごの風味が落ちてくる3月になっても美味しいことから「やよいひめ」と名付けられたそうな。

14やよいひめ (3)


夫「糖度13」

しっかり食感だし、しっかりした甘さですね。新鮮さが口の中で弾けるようです。


その15 真紅の美鈴(千葉県)

15真紅 (1)

魔法少女のようなお名前。
色の濃さではぶっちぎり。まさに真紅。
東京マラソン見学に行った帰りに、都内のフルーツパーラーでいただきました

15真紅 (2)

夫「糖度12」

前回の記憶では、香りがすんごい濃厚だった気がします。
単体で食べると、味も濃いのがよく分かります。

さて、いよいよラスト。夫、お疲れ様でした。

その16 まりひめ(和歌山県)

16まりひめ (1)

和歌山県のオリジナル品種。
名古屋にいちごパフェ流れ旅した時にいただきました

夫「都内の某百貨店で、箱入り一万円で売られていたのを見かけたことがある」

ひょー。

16まりひめ (2)


夫「糖度10」

固さが個性の一つだそうですが、食感しっかりしてますね。
味も濃厚。


以上、16種類。
さて、「忘れえぬ彼女」はダレでしょう。あくまでもこの中の場合ですが。

夫「古都華。初めての味だった」

わたしは、「あまおう」と「やよいひめ」がツートップだったかなー。
しかしそれでも、いちご5品種食べ比べの時の「とちおとめ」の記憶が薄れてしまうわけではない。

夫「あの『とちおとめ』はすごかったよなー。ところで、お昼はどこで食べたの」

それは次回。


今シーズンは多種多様な「いちご食べ比べセット」が日本各地のイベントに出現したそうですが、わたしが食べられたのは「栃木スペシャル(栃木県産いちご5種)」のみ。
そしたら、3/9,10のららぽーと豊洲いちご王国フェア(とちぎけん いちご王国フェア開催中)の豊洲シーサイドマルシェで、8種セット1000円(100セット限定)、16種セット3000円(10セット限定)が出るんだとか。
10セット…。ハードルが高すぎる…。
しかし、高いほど萌えるのがマニアというもの。

宇都宮線の始発に乗って豊洲まで行ってきます!夫の仕事のために豊洲市場青果部門も見学してきたいし(いかにも後付けな理由)。

しかし、起きたら始発の時間はとうに過ぎてました。
これは危機~と思いつつ「ららぽーと豊洲」の会場の中庭に行ったら

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長蛇の列。
終わった。
でも一応行列に並ぼう。どこだろう、走っても終わりが見えない。あ、見えた。看板持ってる人がいる。

「CD販売最後尾」

すみません、わたしはいちごマルシェの方なんですが。

「こちらは、いちごマルシェ関係ではないので…。いちごはあちらですよ」

隣接の会場に行ったら

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販売コーナーに若干の列が。
大丈夫かな。間に合うかな。
時間は10時開始…。

ダメな場合でも落胆しないように、次善の策は3つ講じてきたのであった。
その1 徳島県佐那川河内村でしか生産されていないという、「さくらももいちご」を買う

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化粧箱入りで8800円…。
パック売りはないものか。

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あった。オッケー。

次善の策、その2。
今年の「いちごニューフェイス界」の話題の主、佐賀県の「いちごさん」を買う

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値段もオッケー。

次善の策、その3。
いろいろな意味で謎な…

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千葉県の「チーバベリー」を買う。

ああ、間もなく販売開始の10時。
買えるかな、買えるかな、買えるかな…。

~3時間後~

なんだーかんだーとありまして

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飲食ブースの「喫茶ゾウ」さんで

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アイスコーヒーを買ったのでした。
400円。
そう、

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ついに手に入れた、

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16品種いちご食べ比べセットを眺めながら。
道のりは長かったけど、無事に入手できた今、すべては良い想い出…。

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海無し県においては不可能な、「海を眺めながらボー」。
ああ、すっきりさっぱり美味しい。

さて、すぐに帰らねば。いちごは鮮度が命。
(たぶん)笑って送りだしてくれた夫に一応電話するか。
もしもし、今ゲットできたので帰ります。

「おめでとう。糖度計用意して待ってればいいんでしょ」

よくお分かりで。

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そして帰宅。夫、これがそうですよ。

夫「順番分かるの?」

大丈夫。リーフレットの右半分と左半分でパックが分かれてるのです。
それぞれの順番はスタッフさんに教えていただきました。

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右半分は「白いちご」を起点に考えるから特段問題はなくて…

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問題は左半分。
異様に存在感のある大きさが「おおきみ」だっけな…。

夫「おおきみは白いちごのパックに入ってるから違うんじゃない。ほら、分からなくなってる」

大丈夫!リーフレットの隣に正しい順番でパックをスタッフさんに揃えてもらった状態で写真撮ったから。それに合わせれば無問題。
「こんなこともあろうかと」。宇宙戦艦ヤマトの真田さんのポリシーを見習いました。

夫「糖度計持ってきたよ」

糖度を計るのは、特に深い意味は無く、ただ興味があるからです。一応念のため。

夫「どの順番でいくの」

リーフレットの順番で行きましょう(ワケが分からなくなるから)
半分に切るので、半分は食べてくださいまし。

ではまず、一番。
スカイベリー。

01スカイベリー (1)

ここ数年の栃木の話題の主。

01スカイベリー (6)

断面。

夫「糖度11.8」

桃のような食感。今回はさっぱりした味に感じます。時期的なものでありましょうか。

二番目。
とちおとめ。

02とちおとめ (1)

今シーズンは「とちおとめ」の魅力再確認でした。
いちご五種食べ比べセットの時の「とちおとめ」は、今シーズンの「いちごの記憶」を全部持ってくような勢いの味だった…。
このまま終われば、今シーズンの「わたし的いちご女王」は、あのとちおとめに。

02とちおとめ (5)

断面。

夫「糖度11.4」

この甘酸っぱさ。ああ、おとめちゃん…。

後編に続く。
(ところで、なんのCDだったんだろう)。


なんということでしょう。
今年は「とちひめ」運が私にはよろしくないらしく、あちこちでパック売りを買っても、「姫様、いかがされました」と言いたくなるようなシチュエーション。

今まで鉄板だった場所で買っても同じ。
どこで買えばいいのでありましょー。

そんなある時(と言っても2/17)
「いちご市」宣言している/鹿沼市で

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いちごイベント「いちごのもり」があるので、行くことにしました。
プレイベントの「つちぎつぎストロベリーウィーク」にも行って、「いちご七種類食べ比べ」をしたかったんですが、ああ、なんということでしょう、いわゆる用事があって行けなかった~♪

先日、いちご五種食べ比べしたから、それで今シーズンは満足しよう。
今の課題は「パック売り姫様」であります。
去年、同じイベントで買ったら「麗しの姫様」だったので、今年も期待をつなぎ

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行ってみました。
さすが「いちご市」宣言のいちごイベント。

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あちこち、いちごだらけ。

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いちごではないと思っても、いちごがあった。

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お雛様までいちごだ。

しかし、今回の狙いは「姫様」。
買える出店ブースは「出会いの森」。去年は、1パック650円というお安さでした。
1パック買うつもりで「これください」と指さしたら、1箱(4パック入り)出てきたという記憶はまだ鮮明なので、今年は学習しよう。
1パックください。
と言おうとしたら、なんということでしょう。

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1700円の「箱」一種類のみ。

うーむ。

しかし悩んでいるヒマはなかった。
なぜなら、一番乗りしたブースは、振りかえれば既に長蛇の列。
みんな、(たぶん)ひめさま狙い…。

これください。

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お値段と量からして、これが私の今年の「姫様おさめ」。

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お布団(緩衝材)に包まれ、眠れる姫様方は

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非常に麗しかった。

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そして瑞々しく、今年の私の「パック売りひめさま運」の悪さを考えると、運が修正されたかなーと思える感じの美味しさでした。

夫「いちご五種食べ比べの時の『とちおとめ』が凄すぎて、俺の今年のいちごの記憶は全部アレが持っていった」

そうか、今年の私は『とちおとめ運』が強すぎて、ほかのいちご運を食ってしまったのか!

★★★★イベント情報★★★★
いちごのもり
会場 鹿沼市花木センター
★★★★訪問記録★★★★
二回目 この記事


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