1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category家で食べました


ネットで話題になっていた「どリッチどん兵衛」。

私は小さいころから「どん兵衛派」でした(赤いキツネさんよりも)。
私にとってどん兵衛は、お揚げを食べるものであって、麺はオマケでした。
最後までお揚げをとっておいて、ダシが染み染みになったお揚げを、しみじと食べるのが好きだったのですが、大人になってからあまり食べていなかった(どうせお湯を沸かすなら、普通にうどんを茹でてしまうため)。

どこかに売ってないかなーと思ったら

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ご近所スーパーで298円で売っていた。
記念に買ってみました。
どん兵衛食べるの何十年ぶりでありましょう。


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栄養表示のところは、あまり見ないようにする。
ではレッツ開封。

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今さらだけど、イマドキのどん兵衛って天ぷらうどんもあるんだ。
あとのせということは、今はのせてはいけないという意味か。
蓋をベリっと

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へー。いまどきのどん兵衛って七味つき(昔はなかったような)。

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順番はー。
粉末スープ入れてお湯注いで5分まって最後に天ぷらと七味か。
順番間違えそう。(天ぷらかじって5分待って七味入れてからお湯注ぐ)。

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左上の乾燥梅干しみたいの何だろう。
と思ったら牛肉でした。謎肉カテゴリーかしら。

~5分経過~

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でけた。

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なんということでしょう。

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謎肉カテゴリーと思っていた牛肉が、意外にしっかりと牛肉形状に。

そしてもう一つ「あれ?」

お汁、こんなに透き通っていたっけ。
もっと真っ黒な関東仕様だったような。

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まぁ、どっちでもいいや。
いただきまーす。
そんなワケで、最初は麺から。

記憶と合致する、この食感。
久々に脳内ライブラリーを虫干ししている感じ。
最後に、お揚げを噛みしめて虫干し完了したのでした。

今回気に入ったのが天ぷら。スナック菓子のようにサックサク&カリカリでした。
(無心になってカリカリと食べてしまった)


私は「女一代記」が好きなもんで、図書館の「生き方本コーナー」に行くことが多いんですが、そこで見かけた

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「夢をかなえる自分になる」という、いかにも的な邦題の原題が「Life By the Cup」だったので、コーヒーの話かなと思って読んでみたんです。
そしたら紅茶(ハーブティー)の話で、所持金が6ドルしか無かったシングルマザーの著者が、おばあちゃんに教わったハーブティーをカリフォルニアの街かどで売り始め、その後全米で最高と言われるブランドに成長したという自叙伝でした。
右肩上がりだけの話ではなく、最高益を記録した直後にリーマンショックがおこり、最低益に落ち込んで、その時何をしたか~的な話が、血沸き肉躍る感がありました。

私はコーヒー派で、なおかつハーブティーは積極的に飲まない(どちらかというと苦手な部類)のです。
しかし、著者の「ブレンドの説明」が非常においしそう。
飲んでみたいなーと思ったら、通販でありました。
が。日本語のサイトで買えたのは、8種類セットのみで、4500円くらいでした。

私のコーヒー20日分くらいの値段だなー。
と思ったのですが、ティーパック4個入り×8種類=32個
一か月分のお茶代として考えれば、そんなもんか。

というワケで買ってみました。
2週間で着くはずだったのですが、1か月かかりました。
すっかり忘れていたころに

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到着。

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こんな感じで、1缶に4パック入ってます。
引っ張る糸がついていないんだわ。
お箸で引き上げなきゃ。

プラム

で、全種類を

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飲んでみたんですが、画像がどれがどの種類だか分からなくなり

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缶の写真だけで一言感想タイム。

「ピーチジンジャー」
私の表現ですと
「まろやかに甘い。紅茶味と桃の味が和音」とゆー表現になるのですが、
さすが著者は非常に「かきたてる」表現をしまして、その下の缶の「ラズベリー・アールグレイ」に関しましては
「地中海の日差しを運ぶシシリアのベルガモット・オレンジが見事に熟したラズベリーの甘いミドルノートと絡み合う。このブレンドはフレーバーの冒険を調和させる。そして昔のアイデア(アールグレイ)と、新しさ(ラズベリー)、そして環境持続性(オーガニックでフェアトレードの紅茶)の融合でもある」
という、一枚の絵画の解説のようなのでございます。

で、私の一言メモはどうかというと
「口の中で、ぽぽんぽぽんとベリーが跳ねまわる」
という、即物的な表現になるのでした。

三番目の缶の「ココナッツ・チャイ」
著者がコロンボの街中でひらめいたアイデアのブレンドなんだそうです。全然売れないので廃止にしようとしたら、突如の大ブレイク。これがきっかけで、知名度がいっきに広がったんだそうです。
チャイが好きだからなのか、ココナッツも好きだからなのか、私はコレがいちばん気に入り、4日連続で飲んだ結果、当然ながらいちばん先に無くなって悲しみの涙でした。

四番目の缶の「ジプシー・ローズ」
オーガニックの薔薇にこだわりたいけど、値段は人工香料の方がはるかに安い、コスパを考えろと周囲に言われた著者は、米国茶協会の教育部門の生徒さんに、両方のブレンドを目隠しテストしてもらったんですが、違いはほとんど分からなかったんだそうです。
で、人工香料にしようかと思ったところ、生徒の一人が「天然の物には“太陽の風味”があります。もしもあなたのブランドが大きくなっていくなら、その風味に気づく人も多いでしょう」と言われ、オーガニックで行くことに決めたんだそうです。

私の一言メモは「薔薇がキツくない」でした。
そう、私は実は「ローズ味」が苦手なのです(口の中が華やかになりすぎて)。
なのですが、こちらは非常に優しい薔薇味でした。

後編に続く。


★★★★お店情報★★★★
Zhena's Gypsy Tea
アメリカのロサンゼルスだそうな


ご近所マダムのNさんいわく。

「ちょっと、コレおすすめ、コレ。ウェルシアで見かけたので買ってみて」

私が行くウェルシアって、越戸のコープのところなんですが、そこにありましたか。

「私は今泉のウェルシアしか行ったことないから、わかんない」

今泉のウェルシアって、たいらやに隣接しているところですか。

「そうだよーん」

車だったらたいした時間の違いはないので

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今泉の方に行ってみました。
あるかな。

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あった。

名古屋名物「赤から(から赤なのかな)きしめん」183円。
なんと…

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私が熱烈に宇都宮に帰還を要望していている「寿がきや」さんの製品なのですー。
かつての駅東口デパート(なのかな)田原屋ユーザーなら分かっていただける、テナントに入っていた寿がきやさんの味。
撤退して涙にくれていた私は、滋賀県まで追いかけていきました

これはラーメンじゃなくてきしめんだけど。

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開けるとこんな感じ。

えーと、どうやって作るんだ。
とりあえずはお湯を沸かそう。

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スープの素と液体スープを避難させて、麺にお湯をそそぐ。
一分経ったら、お湯をすてる。
いわゆる「ペヤングだばぁ」にならないように気を付けねば。
流しが「べこん」と音を立てるのを聞き届けて、えーと次は…

「熱湯を注いで、スープの素とスープを入れる」

さっき熱湯全部使っちゃったよ。

もう一回沸かして

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できあがり。
いただきます。

あのラーメンとはまた違うんですが、「ああ、きしめんだね」と思う味でした。
そんなに辛くなかったですね。

そして、私が非常にお世話になっております、駅東にお住まいの若き美女いわく

「今泉のたいらやってね、なんかお肉部門が他のたいらやと違うだかなんだかで、スゴく良いのがあるのよ」

良いお肉っ。

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せっかくなので、隣に行ってみました。
まぁ、確かになんとなくモノが違うわ。下野和牛とか。

あとで、閉店間際に来てみよう(セコイ)

夕飯買って行こうかなぁ。
鯖寿司食べたいなぁ。でも一本千円くらいするんだよね、寿司屋のテイクアウトでも。
なんて思ってたら

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298円で〆鯖太巻き寿司がっ。

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断面萌えにはたまらぬビジュアル。

孤独のグルメのゴローちゃんの名言を思い出す。

「ほー いいじゃないか こういうのでいいんだよ こういうので」

コッテリしているようでスッキリしている〆鯖を、紅ショウガが爽やかにアシストして、キュウリがポリポリとアクセント、高菜のジャパネスク感で締める感が満足。

そして、たいらやと言えば、ご近所さん(らしき)「さいちー」様からコメントを頂戴しておりました。

「毎日楽しく拝見しております。
たいらや泉が丘でちょこちょこ「氷室町 福田さんのとちひめ」が売られています。
おそらくむらさきさんのお宅から遠くないと思われますし、
機会がおありでしたら覗いてみて下さいませ。」

ここは泉が丘店ではないけど、あるかなぁ。

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あったー!
しかも398円。

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さすが、繊細な姫様。ぷちぷちに守られている。

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たぶん、この日一日しかもたないであろう、カゲロウのような儚い命、それが姫様。
ありがたくいただきます。
398円なので、庶民派姫様かなと思いましたが、

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この、右上の一個が「神がかり的な」おいしさでした。
これだけで398円感を突破していた。

なんと充実したご近所さん情報の数々だったのでありましょう。
そうだ、一つ買っていくか。

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父へのバレタイン。

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