1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category徳島県

徳島を電車と徒歩(時にはバス)でめぐる、「徳島お散歩旅」も二日目。

メインイベントはこの二日目に集中しております。


徳島駅から徳島線で約1時間、穴吹駅で降りました。

街中へ行くには、バスに乗ればいいんだそうですが

廃線になっちゃったんですと。


街中まで3キロかー。

歩いてもいいんだけど、往復はキツイかなー。

行きだけタクシー使うか。


ヘイ、タクシー!


駅前なのにタクシーいない。

しゃーない歩くか。

…って、どうやって行くんだ。


1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


えーと、まずはあの長そうな橋を渡って

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遙か彼方に見える、あの、建物が集中しているあたりまで行くワケかぁ。

まぁ、川沿いを歩いていけばいいだけだから、道に迷わず便利かな。

あっはっは。


~45分経過~


まだああああ?



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…と、さすがにイヤになり始めたとこで、第一目的地の看板発見。

道の駅 藍ランドうだつ。


やったー、休憩だ。


が、看板があるのに、本体が見つからない。

どこー!?!?!?

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うん?あれかな。小川の向こう。


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あ、そうだ。

しかし…


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なんというわびさびな建物。

道の駅として素晴らしい。わんだほ。

ラッキーなことに

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わー。コーヒーある。

レッツ・コーヒーブレイク。

暑いからアイスコーヒー飲みたいなぁ。

すると、アイスクリームはダメでケーキか。

(冷たいモノの連食は内臓冷やすんだよん)


ところで…

みまからアイスってなんでしょう。


「唐辛子です。辛いんです」


ひゃー。

唐辛子アイスというと、大田原の道の駅にもあったなぁ。

いずれにせよ私は無理です。

ちなみにケーキはなんでしょう。


「きなこロールケーキです」


わたしの最愛のケーキ女王の座は、東京マラソン後ロールケーキが君臨してます

ぜひそれで。


ケーキ260円、アイスコーヒー350円、

(ケーキよりコーヒーの方が高いんだ)


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合計610円でした。

道の駅でのティータイムには、ちと高いかなーと思ったのですが

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ロールケーキが


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ほのぼのと美味しい。


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そしてアイスコーヒー。

ぶっちゃけ、私は道の駅で飲むコーヒーについては

全く期待しないようにしてます。

道の駅コーヒーはオール・オア・ナッシング的要素があり、

ナッシングに出会う確率がヒジョーに高い。

値段安いからしゃーないと思うので、そういうもんだと割り切ってます。

ちなみに、数少ない「オール」の一つは、「道の駅熊野古道ほんぐう 」です。

そんなワケで、割り切っていただきます。


オール!


ひゃー。美味しい!

めっちゃくちゃ好みだ。

クリスタルな味っ。なんじゃーこりゃ。

お水がいいのかなぁ。四国だし。

考えたら道の駅熊野古道ほんぐうも、目の前川だったしなぁ。



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これ以上なく幸せな気分で、街を眺めてボー。

…。

あのーお店の方、すみません、「うだつ」ってどれでしょう。


「アレです」


ソレですか。


「いや、アレです」


はぁ。


「パンフレットどうぞ」


いえ、ガイドブック持ってきてるので(←読めよ)。



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そう、ここ美馬市脇町は、「うだつ」のある昔からの商家が残る一角が有名なんだそうです。

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うだつとは、↑で(投げやり)、裕福な商家の富の象徴であるんだそうです。

なもんで、ことわざにも「うだつが上がらぬ」が今に残ってるんだそうです。

そうだよねー。単語としては慣用句で残っていても、

実態が分からないものってあるよねー。

この「うだつ」もそうだけど、

「バールのようなもの」のバールとかさー。(微妙に違う)


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昔ながらの劇場の「オデオン座」を観て行きたかったのですが

残念ながらこの日は諸般の事情で閉まってました。

無念。

ステージの上で一曲歌いたかった…(うそ)。


んで、なぜにこのように裕福な商家が建ち並んでいたのかというと


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この川は、藍商の船着き場だったんですって。

当時の賑わいが目に浮かぶようですね。



さて、そろそろ第二目的地へ行くか。


実は、この「うだつの町並み」は通過地点だったのです。

本来の大目的、そして、私が今回徳島に決めた理由は

「そこ」に行くためだったのです。


続く。


★★★お店情報★★★

道の駅 藍ランドうだつ

徳島県美馬市脇町大字脇町55
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください






徳島を電車と徒歩(時にはバス)でめぐる、「徳島お散歩旅」も


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二日目の朝となりました。

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おお、あれが眉山。

どの方向から観ても「眉の形に見える」からついた名だという話ですが

「まゆげやま」ではなく、「びざん」というお名前がついたことに

わびさびを感じる次第です。


んで、なんで私が朝も早よから、わびさびしつつ歩いているかというと

もちのろんろん、モーニングスポットを目指しているのです。


徳島市は、個人経営の喫茶店が駅前に多く、

さらにモーニング設定ありも多い!

なんて素晴らしいんだ。ばんざーい。

そんな喫茶店のうち、



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たかしまコーヒー店 さんにお邪魔いたしました。


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怒濤のように、いろんなサンド、トーストがあるんだそうです。

うう、萌える。

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この看板もすてき。

お邪魔しまっす。


おおっ。

確かに、怒濤のようにメニューが。

ハンバーグサンドパイナッポサンドチーズトーストチョコバナナトースト

カレーサンドクロックムッシュ玉子サンド


もー何がなにやら。

せっかくなので、人気メニューだという、ハンバーガー370円+珈琲(値段失念)に

してみましょう。


こちらのハンバーガーは独特で、銅板でトーストした食パンに

ハンバーグが挟んであるんだそうです。


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こんな感じー。

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こちらに、自分でマスタードとケチャップかけて

味調整だそうです。

わーん、萌える。なんと萌えるシチュエーション。

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いただきまーす。

わーん、外側かりかりのトーストの、内側に肉汁が染みて

ヒジョーに美味しい。



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ホットコーヒーも

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私好みの味(要は酸味がなくてスッキリ飲みやすい)

うれしー。

ああ、まったり。

こんな喫茶店が近所に欲しい。


さて、このまま駅に行きましてー


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徳島線に乗りまして、

徳島県を東から西に突っ切っていきます。



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約一時間後、着いたのは穴吹駅。


よし、ここからスタート。


この二日目が、今回の旅で、もっともスゴイ日となりました。

続く。



★★★お店情報★★★

たかしまコーヒー店  

徳島県徳島市八百屋町2-20-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


徳島を電車と徒歩(時にはバス)でめぐる、「徳島お散歩旅」も

初日の夜が近づいてきました。


昨日の夜は寝台車で、眠りが浅かったから、今日は早く寝よ。


そごうの地下食品街でお総菜とお刺身買って部屋で食べるのもいいかなぁ。

すると、閉店間近の投げ売りタイムを目指さないと。

でも、そしたら早く眠れないし。

…とジレンマに苦しみながら、駅前のホテルを目指し、トボトボ歩くわたくし。

飲み屋街を抜けていくのですが(それが理由でホテルを選んだワケではない)

ホテルのすぐご近所に

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居酒屋さん発見。

居酒屋とくさん ですと。

なんかどっかで名前を観たような。

あ、持ってきた「るるぶ徳島」「まっぷる徳島」両方に載ってたんだ。

確か、徳島地鶏の「阿波尾どり」が食べられるんだとか。


地鶏。


なんて麗しい響き。

一晩くらいは、「ご当地名産で飲む」ってやってみたいし。

明日は飲む予定ないもんね。

投げ売りタイムは明日でもいいや。


徳島といえば、すだち。


すだちのお酒は、先日の口コミ調査隊「うず潮さんの巻」で予習済みです 。

んで、その時のぴーすけ様のコメントによると

「すだちゅう」という、ご当地焼酎があるんだとか。

それ行ってみましょう。

ロックで。



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なんかけっこーナミナミ注がれたような。

ナミナミはフィンランド語で「美味しい」の意味(だそうな)。

かんぱーい、四国全踏破、おめでとう自分。


おお。ナミナミ。

スイスイ入る。

ビバかんきつ類。

もしやこれはヤバいかも。


「お通しでーす」

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海鮮酢の物。

やっぱり、海有り県に来たら海の物食べたいよねっ。


えーと、注文お願いしまーす。

阿波尾どりの、から揚げ。ハーフサイズがあるらしいので、それで。

あと、阿波尾どりの焼き鳥。


海の物が無いじゃないか。

よし、お刺身だ。

二千円くらいで、量は少なくていいので、ちょっとグレードアップな

お刺身盛り作ってください。

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まぁ、壮観。

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阿波尾どりの焼き鳥。

わーん、身が締まってておいしー。

レモンなのがちょっと残念。すだち欲しかった。


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お刺身盛り。

おおっ。すだちだ。待ってましたぁ。


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カツオを始め、どれもウマーだったのですが

トッピングというか付け合わせの、鳴門わかめが、めさんこウマーでした。

プリプリのわかめ。

わー、これは美味い。名産の意味を知った。


ミル貝も、ぷりぷりで美味しかったのですが、そのワタを

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ゆがいて出していただいたのですが

これもあっさりかつコクがあって美味しかったー。

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これが、ハーフサイズ(フルだと5個あるらしい)阿波尾鶏の唐揚げ。
パリパリジューシーで美味しい。


さて、何度も書いてますが

私が一人飲みする時のマイルールは


・一杯だけ

・おつまみは三品まで

・三千円以内死守


ここまでなら、脳内計算だと三千円ちょいオーバーで済むはず。


が、乾杯の「すだち酎」は、私のストッパーを外してしまってました。

もう一品くらいいかなー。


目の前に「カキフライ900円」の文字が、


カキフライ!

今期はまだ「ビビビ」と来るカキフライに出会っていない気がする。

カキフライください」

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きたー。

まぁ、なんて大きい。それが3個も。素晴らしい。わんだほ。

すだちかけて食べたかったので、刺身の皿から引っ越しました。


「どうぞ~」


???

その空のパックは?


「食べられない時は、これにいれてお土産にしてください」


あ、大丈夫です(あっさり)。

お気遣いにはおよびませぬ。

余裕で行けます。ほほほ。


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いただきまーす。

ああ、

衣さくさく、口の中でぷりっと弾ける海の滋養強壮。


やっぱり、カキフライは大きさが命(for me)


しあわせー。

今期ナンバーワンカキフライでした。


そんなワケでお会計は四~五千円くらいになってしまったのですが

後悔もお気遣いもなんその、の徳島の夜でした。


が、睡眠不足の身体に「すだち酎」は効いた。

部屋に帰ると同時に行き倒れ状態で深い眠りに落ちたのでした。


続く。


★★★お店情報★★★

居酒屋とくさん

徳島県徳島市寺島本町西1-42 野々瀬ビル
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください




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