1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category登って食べよう山ごはん

奥多摩縦走に行ったものの、ひたすら下山で神経がヘロヘロになった私と都内外資系OLの友人です。

青梅駅近くで遅ランチもとり、あとは帰るだけなんですが~

友「私、駅前で気になるお店があるの。せっかく青梅まで来たんだからハシゴしようよ」

そうだね、20キロも歩いたしね。

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それは、駅前のつぶあんカフェさん。

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食事もおいしそう。

友「食べていいわよ。20キロも歩いたんだから、今日はカロリー無問題よ」

なんか、既に足に来てない?

友「来ている。ふくらはぎと太もも。明日が怖い」

ひたすら下山だからラクだと思っていた私がアホでした。

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友「現実逃避で、パフェにする。青梅産ヤマモモとブルーベリー。おいしそう」

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私はかき氷いこうかな!
パイナップル・マンゴー・ココナッツミルクの南国ミックスっておいしそう。

御店主「ごめんなさい、それだけ品切れなんです」

なんという運命の荒波。

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これにしよう。青梅街めぐりあんみつ。

友「あんみつ苦手じゃなかったっけ」

もう何も考えられないのです。

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これが友人の。

友「酸味と甘みがたまらん」

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これが私のあんみつ。

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みかんや大学芋、おせんべいや白玉、あんこなどが乗っています。

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別添えでバニラアイスと梅ジャム。(なんで別々なんだろう)

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実は、大学芋苦手なのですが(べたべたした甘さが)、これは、パリパリっとしてほのかな甘さでおいしかった!

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実は黒蜜も苦手なんですが、かけよう。疲れているんだな。

友「私は新宿まで戻れば、すぐ帰れるけど、あんたは大変ねぇ」

そうだね。新宿から埼京線で赤羽、宇都宮線に乗り換えて…。
しかも、帰宅ラッシュ時間だから座れないね、きっと。

想定通り座れず、そして翌朝、かつてない「すさまじい」筋肉痛がふくらはぎと太ももに来たのでした。
東京マラソンでさえ、3日で筋肉痛が消えたのに、今回はなんと5日かかりました。

友「私もだわよ」

「下山パワー」を身体で実感した奥多摩縦走でした。

友「次回は絶対逆ルートね」


★★★★お店情報★★★★

つぶあんカフェ

東京都青梅市本町131

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


奥多摩縦走に行ったものの、ひたすら下山で神経がヘロヘロになった私と都内外資系OLの友人です。

友「もう一日終わったような気分だけど、まだ2時でお昼も食べてないのよね」

と、日向和田駅から青梅線に乗って茫然とつぶやく友人。
お昼どうしよう。このまま乗って行くと、青梅で乗り換えてそのあと新宿まで一本。

友「新宿で食べるー?」

この山登りルックで大都会を歩けというの。

友「青梅駅近くでどこかお店知らない?」

栃木県民の私になんで訊くの。
あ、そうだ。

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コミックエッセイの「うますぎ!東京ギョーザ」に確か青梅のお店があった。
スマホのkindleアプリに電子版落としてあったはず。

友「グッジョブだわよ」

あ。こないだスマホの容量足りなくなって、kindleアンインストールしたんだった。

友「そういうオチよね」

しかし、検索すれば出てくるであろう。えーと、青梅、餃子で検索…
なんかお店がいっぱい出てきた。
あとは野生のカンで行こう。

友「不安だなぁ」

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というワケで、青梅で降りました。初・青梅。

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友「なんでこういう看板がいっぱいあちこちに」

青梅は「昭和レトロ」で町おこし中なんだって。
さて、めざすお店は…

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なんか、ここな気がする。ボンボン亭さん。

友「ホント~?」

違くても、もう他のお店探す気力ないでしょ。違くても、そのお店だったと信じるんだ。

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当たりだったー!あーよかった。

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友「安いわねー!水ぎょうさセット500円だって」

汁餃子は炭水化物がパスタ、そうめん、雑穀米から選べるそうな。


友「面白いねえ。トマトスープとパスタにしよ」

私はお店オススメの「担々スープ×パスタ」にする。

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到着。

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こちらが私の坦々。

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こちらが友人のトマト。

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この、鍋で煮えたぎる水餃子入り坦々に

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パスタ…そうめんかと思った。カッペリーニかな。

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投入して、しばし味をなじませるそうな。
なじむまでの間

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餃子食べよう。
おおー、つるつるもちもち。
ぺったら~とした、平面的な餃子が心地よい。

友「トマトスープの味見する?」

それは坦々を味見させろという意味ですね。

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おおっ。イタリアンな感じ。

友「おいしいねぇ。今度家でやってみようかな」

坦々スープとなじんだ細パスタは、中華麺のよう。おいしー。
スープもクドくなくて、さっぱりかつコクがあっていいなー。
疲れた身体に染み渡る。

御主人「あ、最後は…」

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御主人「こうやって傾けると、スープ最後まで飲めますよ」

と、厨房から走って傾けてくれた御主人。


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手づくりスイーツも安くておいしいそうな。
きっと何を食べてもおいしいお店な気がする。

友「さっきの本、ほかにどこか行ったの?」

高円寺の一軒だけ。阿佐ヶ谷の夜営業の餃子屋に行ってみたいんだけど

友「阿佐ヶ谷なら、今から帰りがけに行けるじゃない。行こうよ」

いや、要予約で2か月前には埋まってしまうと聴いたような。

友「だー」

続く。


★★★★お店情報★★★★

ボンボン亭

東京都青梅市住江町65

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


こういう理由でして、7~9月の日曜日は「かき氷・氷菓・冷菓遍路」です。
今日は土曜日なんですが、諸般の事情でかき氷です。


青春18きっぷを利用して、奥多摩縦走に来た私です、の後編。

次の目標は日の出山。
意外にも、商店街から抜けていくのです。
えーと、どこだ。

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あ、ここだ。

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やっと山道っぽくなった。
では、れっつごー。

友「なんかひたすら下ってるわね」

だって、御岳は929m、日の出山は

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902mだもん。
あら、40分で着いてしまった。

友「これじゃ、山登りじゃなくて山下りじゃないの」

そんなことないよ。
ほら、御覧。

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十重二十重に連なる山々

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遠くに見えるは新宿(なのかな)。

山の上にいる醍醐味を味わえるよ。

友「とりあえず、オヤツ食べよう。あげるわよ、はい」

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なんでこれ。

友「私は城マニアなの」

知ってるけどさ(ポリポリ)

じゃあ、行こうか。

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ほら、急な下りが続くでしょう。逆方向から来なくてよかったよ。

友「飽きるわよー!下りって嫌いなのよ。膝は痛くなるし、神経使うし」

日の出山を出て一時間半後。
次なるピーク、


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三室山につきました。648m。

友「ひたすらダラダラ降りていくという、なんという苦行」

そして、ゴール。

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紅梅苑さんに着きました。
10年ぶりの登場ですが、私が初めて「かき氷遠征」したお店であります。

友「下山後にここでかき氷食べるために、御岳→日の出山ルートで来たんだな」

そうだよ。総行程5時間。お疲れさまでした。うわっ。歩数計みたら20キロ歩いてる。

友「そのうち、登りはどのくらいあったんだろう」

30分くらいじゃない?

友「逆ルートなら、登りを楽しめて帰りはケーブルカーでイッキに降りられたのに」

そしたら、帰りにここのかき氷食べられないじゃないか。

友「体は疲れてないのに、神経が異様に疲れた。おなかすいた」

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ソフトとかもあるよ。

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おしるこもあるけど、やはり

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梅かき氷570円!
このために、私(たち)はがんばりました。

一時期は毎年食べに来てたのですが、梅シロップが粘度の高いジャム状になり、私はサラサラ系が好きなので、足が遠のいてしまっていたのです。
久々なので、もしやサラサラタイプに戻ったかなーとも思ったのですが

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やはり、ジャム状でした。
なのですが、

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これが、疲れた身体にジャストフィット!

友「本格梅酒ジャムみたいねー。おいしい」

体の疲れが抜けていくようです。

友「チョーヤの梅酒、かき氷にかけると美味しいよ」

一回やってみたいんだよね。

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たぶん、初訪問は15~16年くらい前だったと思いますが、あのときの感動がよみがえりました。
それ以来の私の「夏のお約束」だった、私の夏のシンボルのかき氷。
こちらに来るには、多摩川の橋の上を通るのですが

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いつも川面を眺めて、東京と思えないような涼を感じ

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橋の向こうに見える山を見て…
特に何も思わなかったのですが(当時山に興味無し)、あの山に登ったのだと考えると、ああ、私も大人になったんだなーと感じます。

友「ほんと、あんたが登山とマラソンを始めるなんて、私は今でも信じられない」

高校時代の私に言ったら、悲鳴を上げるだろうねぇ。

続く。

★★★お店情報★★★

紅梅苑 (こうばいえん)

東京都青梅市梅郷3ー905ー1
営業時間&定休日
★★★★訪問記録★★★★
一回目
二回目  上記リンクをご参照ください。


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