1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category奈良県

現在の私には、現地で食べてみたい「いちご」が3種類あります。
その1 奈良の「古都華」(奈良の某道の駅で出てくる古都華パフェは争奪戦だそうな)
その2 佐賀の新品種「いちごさん」(日本農業新聞の「これから期待の果物」いちご編で一位だった)
その3 高知でカツオのアラを肥料に育てられたいちご

でも今は(さすがに)食べに行けない。
そしたら、カフェコムサで数量限定!「いちごのパーティープレート」なるものが登場し、そこに古都華がお目見えするとか。
そのプレートが登場するのは、栃木県においては2日(東武店1/29、インターパーク店2/2)のみ。でもって、2日前までに要予約。
2160円は予算オーバーだけど、奈良までの交通費を考えたらはるかに安い。

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というわけで、予約して東武店に行ってきました。
これください。

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きたー。
ドリンクつきなので、ブレンドお願いしました。

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で、どれがどれだっけ。

お店の方「オススメの食べる順番は…」

はい!それは重要ですね。

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「まずは、手前の古都華を味わっていただいたあと」

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「福岡産あまおうのタルトや」

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「栃木県産とちおとめのケーキを味わっていただき、最後にもう一度」

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「ハート型にカットした古都華をご賞味ください」

最初と最後が古都華姫ですね。オセロのように、記憶が全部古都華姫で埋め尽くされそう。

…。
すみません、どれがどれでしたっけ。

「そちらのカードの写真をご参照ください。ハートが見えるように配置してますが、逆にすると写真と同じになります」

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なるほど。

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キンカンやブルーベリーもある。
イチゴとイチゴの合間に、口をさっぱりさせる要因かしら。寿司屋のガリのような。
ではまず、

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古都華から。
逢いたいと思って幾星霜、ついに思いが遂げられる日がまいりました。
いただきまーす。

清楚な美味しさ。
個人的な感想としては、「とちひめ」から水分を少し減らしたような。
平安時代の高貴なお姫様が、御簾からそっと顔を見せたような、そんな印象。

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あまおうのタルトいきまーす。
あまおう…この濃厚な甘さ、熟女な感じ。

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とちおとめのケーキ。
安定のとちおとめ。振り返ればいつもそこにいる存在。
甘酸っぱい、幼なじみの女の子のような。

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そして、最後にもう一度、古都華姫で〆ます。
パフェで…パフェで食べてみたいなー。
今シーズンは無理でも、来年奈良に行きたい。
古都華貯金でも始めようかな。

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ブレンドでボーっとしながら、カードの裏面を見ましたら

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なんとー!佐賀の「いちごさん」も登場予定。
横浜ストロベリーフェスティバル(しかも2月4日だけ)に行かないと食べられないかと思ってた。
横浜までの交通費を考えると、やはりレッツゴー。

★★★★お店情報★★★★
Cafe comme ca 宇都宮東武店
宇都宮市宮園町5-4東武宇都宮百貨店 3F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

★★★★訪問記録★★★★
一回目
二回目
三回目 この記事





ご近所様から、いただきものがありました。ありがとうございます。

ご近所様「これは近大マ…」

ああ、近大マグロ。昨今話題ですね。


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え?千疋屋さんの包装紙。もしやマグロスイーツ。

ご近所様「マグロじゃなくてマンゴーです。近大マンゴー」

マンゴー!
沖縄ツアーに見るように、私の今夏のフレッシュマンゴー運は底を這っていると思っていたのに、ここにきてこんな大どんでん返しが!ありがとうございます。

って、近大ってマンゴーも作っているのですか。手広いですね。見習わなくては。

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まぁ、木のお箱に入ってらっしゃる。眠りから覚めていただきましょう。

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じゃじゃーん。では、お布団をめくって

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美しいお姫様。熟し加減も完璧。

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近大って和歌山だっけ。奈良だったような。
と思いましたら、和歌山に農場があるんだそうで。
で、そこで開発された品種が「愛紅」なんだそうです。
可愛いお名前。「めぐ」ちゃんかと思った(魔女っ娘)のですが、調べたら「あいこう」でした。甲子園のような。古いか。

マンゴーの食べ方は三枚卸し。
で、半身に

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アミアミの切り目を入れてひっくり返すのですが

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美しさのあまりひっくり返せない。
中心部に行くほど濃厚な黄色が麗しい。
でも心を鬼にして

とうっ。

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あとはフォークで刺して食べていくのです。

切っている最中に気づいて、観賞していても「あれ」と思ったのですが、繊維質を感じない。

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食べてみましょう。

うひゃー。

トロトロ!トロみたい。
普通のマンゴーが繊維質を感じる赤身だとしたら、これはトロ!

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愛紅はそういう品種なんだそうです。うはー。


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もう半分は切りこみ入れずに、そのままスプーンですくって食べてみました(一日で全部食べてしまったという)。

生けるプリンというか、フレッシュマンゴープリンの如し。

たぶん、私が食べられるのは今回のこの記事、一生に一度だと思います。
この想い出を胸に一生生きていけます。
ご近所様、ありがとうございました(お住まいの方向に拝む)。

というワケで開始が遅くなりましたが、今週は「この夏の県外の味旅」です。
(昨日の予告とタイトル変わりました。一貫性なくてすみません)

★★★★大学情報★★★★

近畿大学農学部


 




丸の内外資系OLの友人と征く和歌山・熊野古道の旅。

今回の旅は友人の発案&企画だったため、

私は全く行程を聴いてなかったんですが(友人いわく、説明したけど聴いてなかったらしい)

今夜の宿は肉無し魚無しって何ソレ。


友「だって、仏教の聖地・高野山だもん。泊まるの宿坊だし、精進料理だよ」


高野山っ!?

(ってどこだっけ)


友「和歌山! さらに本格的な熊野古道踏破を目指して  

  ここから高野山まで歩いていく人もいるよ。やる?」


車で行きましょう。

あ、で、道の駅に寄っていってねー。

俗世にお別れする前に、アレコレ食べ物見ていくわ。

…で、なんで奈良県を走ってるの、私たち。


友「奈良を突っ切っていくの」


わー、このあたり吉野郡だって。

吉野だよー。


友「吉野の君~」


私が「なんて素敵にジャパネスク」にハマったのは、高校時代にこの友人が

貸してくれたからなのであった。

ところで私は高彬派です。


友「私は鷹男派」


…と話し込んでいると


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道の駅十津川郷 の前を通りかかったので


友「はいはい、寄りますよ」


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食事コーナーがあって、朝からやっているとなると、

思わずしてしまうのが


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モーニングメニューチェーック。


しかし、「ご当地仕様」のモーニングメニューってあんまり無いねー。

小倉トーストが出る名古屋くらいか。

あ、岐阜は茶碗蒸しだっけ。


あとの楽しみは、「ご当地メニューチェック」だけど

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わぁ、「ゆべし」だ。

へー、こっちだと「ゆうべし」なんだ。


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秘境の味…鯇!?

読めない…(アマゴでした)

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わー、さんま寿司だ。

山奥にさんま寿司だ。


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これは「おいなりさん」

…なぜに、おいなりさんに、エビマヨが…

ご当地仕様か。


魚ともお別れなので、さんま寿司か「エビマヨおいなりさん」買っていこうかなと思ったのですが


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お茶の葉にしました。ジャスト千円。


友「あ、ちょっと先に寄っていきたいところがあるの。いい~?」


いいよ~。運転するの私じゃないし。運転させてもらえないし。


友「こんな異郷の山道クネクネ、あんたのヘナチョコ運転に任せられるわけないでしょっ!?」


んで、


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どこ、ここ。


友「いやっほーい。日本一長い(鉄線の)吊り橋、谷瀬の吊り橋だよーん」

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友「コレを渡るのだー!」


ひいいいいいい。


友「え?あんた高所恐怖症じゃないよね」


ないけど、


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この、板がー。この釘がー。

踏み抜きそうで怖いよぉぉ。


友「大丈夫よぉ、だって」



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友「この橋は生活路で、バイクだって通るのよ」


ひいいいいいい。


ヘロヘロの状態で渡った先には


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つり橋茶屋 さんという、その名もズバリなお茶屋さんがあって、

一休みしていくことにしました。


友「肉料理か魚料理あるといいねぇ。あんたのために」


このヘロヘロの状態では無理ですっ。


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あ、じゃばらドリンクだ。

これ飲もう。薬だと思って。


友「じゃばら?ああ、おとといの話 の」


あ、でもこれアレコレ他の柑橘類がミックスしてあるねぇ。


友「飲ませてみ。…うん、別にクセないじゃん。飲みやすいよ」


ミックスしてあるからだよ。最後に、クッと口の中に残る味を

100倍くらいに拡大したのが、じゃばらの味。


友「よく分からん」

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リカバリーしつつボー。


友「私って誰よ!?」


はっ!?何を哲学的なことを叫び出すのっ。

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友「いや、この十津川名産、串コンニャクのポップに

  『私はここに来たら必ず食べます』って書いてあるんだけど

  その私は誰だ、と思って」


リカバリー分が脱力しつつ、続く。


★★★お店情報その1★★★

道の駅十津川郷

奈良県吉野郡十津川村小原225-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


★★★お店情報その2★★★

つり橋茶屋

奈良県吉野郡十津川村大字谷瀬261-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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