1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category奈良県

去年、豊洲で10セット限定の「いちご16品種食べ比べセット」を購入した次第です。
夫はそれ以来、奈良の「古都華」姫に恋い焦がれているようです。
わかります、私も古都華がいちばん…

夫「ウソつけ、『あまおう』と『やよいひめ』って言ってたくせに」

そうでしたっけ。

夫「古都華を食べるにはどうすればいんだろう」

某資生堂パーラーで、期間限定で古都華パフェ出てますよー。五千円ですけど。
交通費を三千円として、八千円かかりますね。
だったら、あと一万円出して奈良まで行って古都華食べた方がいい気も。

夫「帰りの旅費は?」

…(帰ってこないとは言えない)。

現実論として、通販ですね。
それでも、送料込みで五千円と考えた方がいいようです。

DSC06568

奈良に行くよりは安いし、ということで買いました。
いざ、オープン。

DSC06569

なるほど、このような構造に。
では、紙を開けまして(ベりべり)

DSC06572

お箱。
この蓋を開ければ、古都華姫様が…

DSC06573

分厚いベールに包まれていた。
一枚剥がしますと、

DSC06575

説明書が。
さらにベールをめくって行きますと

DSC06578

ついにご対面!
姫様、長い旅路をようこそ。
もう、香りからして姫様。

わたしは、姫様のためにいろいろ準備しておりました。
まずは

DSC06567

ハワイ(だったかな)のお土産でいただいた、ミルクチョコ焼き菓子。
そして、ファミリーマートで調達してきました

DSC06565

たべる牧場ミルク。
それと、粉緑茶。

これらで…

DSC06581

即席・古都華姫パフェのできあがり。

DSC06584

背面(赤城乳業が作ってるのか)。

五千円のパフェには遠く及びませんが…。

DSC06583

それでは、

DSC06587

いただきますっ。
古都華の名のごとく、口の中に花が開いていくようです。
清楚な甘さ!

とちおとめを(実家で)栽培している知人にも一粒食べていただいたんですが、「甘いですね~。いつまでも甘さが口の中に残る」と、おっしゃっていました。

夫「去年みたいな豊洲のイベント、今年は無いの?」

今のところ情報はないですねー。
横浜赤レンガ倉庫の「ストロベリーフェスティバル」に古都華姫登場するみたいですが。
しかも無料サンプリング。さらに1パック。

夫「行ってきたら」

先着200名なので、入手できる自信がありません

~余談その1~

夫「糖度測りなよ、糖度」

果汁がその分減るからもったいない。
自分の割り当て(6粒)から測ってください。

夫「…」

2020-01-30 20.29.16

一個目。

2020-01-30 20.30.26

二個目。

さすが高いですね(もぐもぐ)

夫「知り合いの八百屋さんに一粒食べてもらったら『香りが口の中に残りますね~!』って言ってた」


~余談その2~

ファミマで「食べる牧場ミルク」を買う時に

DSC06600

「たべる牧場ミルクプリン」もありましたので、せっかくなので

DSC06602


こちらには「とちおとめ」(いちご農家のご近所さんにいただいた)を乗っけて食べました。
やっぱり、おとめちゃんも良いですね。

さて、そろそろわが最愛の姫様、「とちひめ」を探しに行かねば。



枕草子に「あてなるもの(高貴なもの) 削り氷にあまづらいれて あたらしき椀に入れたる」という記述がありますが、それが現在のかき氷の源流なのでしょうか。

一昔前は「かき氷専門店」ってほとんど見かけなかったのですが、あっと言う間に百花繚乱。
特に奈良県は、氷を祀る「氷室神社」があることもあり、かき氷の聖地となったそうな。

私がかき氷に目覚めたころ(2006年9月のことでした)から行きたかったのは、岐阜県の赤鰐さん。
最近行きたくなったのは、奈良の「ほうせき箱」さん。

そしたら、なんということでしょう。
新宿高島屋の催事「かき氷フェア」で

2019-05-28 07.52.28

赤鰐さんも、ほうせき箱さんも来るー!
しかも、ほうせき箱さんに並んだ先着10名は

DSC01798

枕草子の記述にある「あまづら」シロップを味見することができるー!
行かねば。
しかも、先着10名に入らねば。
いちご16品種食べ比べセット争奪戦以来の一大プロジェクト。

ある程度戦略立てねば。
その1 始発の次の電車で行く(始発だと朝3時半起きなので、まず無理)
その2 土日はどーにもならない気がするので、平日にする

よし、狙うは5月28日(火)の最終日だ。
アラームは4時にセット。
絶対寝過ごすと思ったらしく、夫が4時にたたき起こしてくれました。

ツイッターのフォロワー様の助言をもとに

2019-05-28 07.32.56

7時半に着いた整理券配布場所。
私の順番は…いち、にぃ…10番目!

2019-05-28 09.16.19

ギリギリセーフ。危ないところだった…。

私は「あまづらかき氷」が食べられると勘違いしていたのですが

 DSC01794

シロップを一口味見させていただけるのでした。
収穫時糖度20度のあまづらを、糖度80度まで煮詰めたもの。
いただきます…(拝む)。



とっても非常に素朴な甘味が、飛行機雲となって空に浮かんでいる。

そんな気持ちでした。

さて、開店時刻となりまして、私は開店直後の10時の整理券をお願いしておりました。
なぜかというと、用事があったので早めに帰りたかったのと

DSC01799

限定数だから。
ほうせき箱さんといえば、ウワサの「リトマス試験氷」!
これ、一度食べてみたかった。これください。

DSC01803

…と、食券をお店の方に渡し、

DSC01804

奈良の鹿が印字された紙トレイに「それ」は乗せられて

DSC01806

ついに出会えた、リトマス試験氷。
青いハーブティ「バタフライビー」がシロップで

DSC01809

直七(高知県の柑橘)やグレープフルーツという酸っぱい系がトッピングされ

DSC01811

緊張のあまりぼやけましたが、酸っぱい系の果汁をかけると

DSC01813

色が紫色に変化!

DSC01810

直七やグレープフルーツを絞ってかけても、もちろん変化。

DSC01815

いただきます…。

氷がふあっふあ。
そして、かき氷のシロップというと「甘さ」が前面に来るイメージなのですが、激しい甘さではなく、気品溢れる甘さ。

DSC01824

一口一口、また一口。
掘削跡と感動が深くなる。

ご馳走様でした…。

DSC01796

会場では、「奈良かき氷ガイド」という冊子も無料でいただけ…。
この本がまた素晴らしく…。

人間大嫌いの愛猫「しじみ」が夫になついたら、二泊三日で奈良にかき氷遍路に行こうかな…。

夫「なつかないよー。今日もシャーと言われた」

無理か。

というワケで、毎週日曜日は「2019かき氷遍路」です。
たぶん、10月くらいまで。

★★★★お店情報★★★★
奈良県奈良市餅飯殿町47番地
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


現在の私には、現地で食べてみたい「いちご」が3種類あります。
その1 奈良の「古都華」(奈良の某道の駅で出てくる古都華パフェは争奪戦だそうな)
その2 佐賀の新品種「いちごさん」(日本農業新聞の「これから期待の果物」いちご編で一位だった)
その3 高知でカツオのアラを肥料に育てられたいちご

でも今は(さすがに)食べに行けない。
そしたら、カフェコムサで数量限定!「いちごのパーティープレート」なるものが登場し、そこに古都華がお目見えするとか。
そのプレートが登場するのは、栃木県においては2日(東武店1/29、インターパーク店2/2)のみ。でもって、2日前までに要予約。
2160円は予算オーバーだけど、奈良までの交通費を考えたらはるかに安い。

DSC07955

というわけで、予約して東武店に行ってきました。
これください。

DSC07952

きたー。
ドリンクつきなので、ブレンドお願いしました。

DSC07954

で、どれがどれだっけ。

お店の方「オススメの食べる順番は…」

はい!それは重要ですね。

DSC07956

「まずは、手前の古都華を味わっていただいたあと」

DSC07965

「福岡産あまおうのタルトや」

DSC07968

「栃木県産とちおとめのケーキを味わっていただき、最後にもう一度」

DSC07958

「ハート型にカットした古都華をご賞味ください」

最初と最後が古都華姫ですね。オセロのように、記憶が全部古都華姫で埋め尽くされそう。

…。
すみません、どれがどれでしたっけ。

「そちらのカードの写真をご参照ください。ハートが見えるように配置してますが、逆にすると写真と同じになります」

DSC07963

なるほど。

DSC07970

キンカンやブルーベリーもある。
イチゴとイチゴの合間に、口をさっぱりさせる要因かしら。寿司屋のガリのような。
ではまず、

DSC07974

古都華から。
逢いたいと思って幾星霜、ついに思いが遂げられる日がまいりました。
いただきまーす。

清楚な美味しさ。
個人的な感想としては、「とちひめ」から水分を少し減らしたような。
平安時代の高貴なお姫様が、御簾からそっと顔を見せたような、そんな印象。

DSC07978

あまおうのタルトいきまーす。
あまおう…この濃厚な甘さ、熟女な感じ。

DSC07986

とちおとめのケーキ。
安定のとちおとめ。振り返ればいつもそこにいる存在。
甘酸っぱい、幼なじみの女の子のような。

DSC07990

そして、最後にもう一度、古都華姫で〆ます。
パフェで…パフェで食べてみたいなー。
今シーズンは無理でも、来年奈良に行きたい。
古都華貯金でも始めようかな。

DSC07950

ブレンドでボーっとしながら、カードの裏面を見ましたら

DSC07962

なんとー!佐賀の「いちごさん」も登場予定。
横浜ストロベリーフェスティバル(しかも2月4日だけ)に行かないと食べられないかと思ってた。
横浜までの交通費を考えると、やはりレッツゴー。

★★★★お店情報★★★★
Cafe comme ca 宇都宮東武店
宇都宮市宮園町5-4東武宇都宮百貨店 3F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

★★★★訪問記録★★★★
一回目
二回目
三回目 この記事




↑このページのトップへ