1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Tag全国うどん

宮崎二日目の夜。

つまりは宮崎最後の夜。

ちょっと繁華街行ってみようかなーと、

宇都宮で言えば泉町のあたりを散策してたら、


1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


・ビール

・豆腐

・鳥のモモ焼き

いわゆる晩酌セットが1100円。


モモ焼きが入るんだーっ。宇都宮だったら餃子が入るところだ。

そして、目に入る看板は「モモ焼き」「もも焼き」「若鶏のもも焼き!」ばかり。

なんという幸せな場所。


さて、私はちょっと悩んでおりました。

宮崎最後の夜だし、何かご当地のモノを食べてシメにしたい。

いえ、今までも全部ご当地でしたけど。


まだ食べてないご当地メニューは、魚系とか、

炭水化物、もも焼き…


魚系は三日目に食べる予定だからいいや。

ご当地炭水化物、というと、肉巻きおにぎり。でもあれは自分でも作るしなー。

他に名物というと、釜揚げうどんが有名なんだそうな。

というワケで

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釜揚げうどんか

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鳥のもも焼きか。

こちらの二店はどちらもそれぞれ有名店で

さらに道を挟んで向かい合っておりました。

うーん、どっちにしよう。

ご予算は、単品攻撃で行くなら、どちらも千円前後で納まるし。

うーん。あ、私の旅のポリシーは


・一旅一うどん


だった。まだうどん食べてないや。うどんにしよう。

余力があったら、もも焼き行こう(←未練)

では、釜揚げうどんのお店、織田薪 本店 さんにお邪魔します。

メニューはとてもシンプルで


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釜揚げうどん(600円)

卵入り(650円)

大盛り(700円)

…と、三品のみでした。

三パターンというか。

飲み屋街だから、ビールくらいはあるのかと思ってた。

いや、飲まないけど。

では、フツーに600円の並で。


ところで、私はあんまり釜揚げは好んで食べません。

水で締めた方が好きだから。(食感が艶めかしくなる)(気がする)



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キター。


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並とはいえ、結構たんまりした量。


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こちらがお汁。

表面を浮かぶ具に視界が妨げられますが、

お汁は色が薄いです。

西日本テイスト。

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では、ゆであげのうどんを

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お汁につけていただきまーす。

つるつる。


おー

いー

しー


お汁がとにかく美味しいっ。

というか、お汁とうどんの、1+1=2の状態が非常にウマイっ。

うわー、不思議なお汁だー。

しょっぱいのに、キツくないしょっぱさ。


麺は別にやわくなくて、するする入ります。

天かすも、パリパリ、ネギもシャキシャキとおいしー。


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目の前に薬味があったので

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かけてみようかな。

実は私、辛いの苦手だから、うどんに七味って入れないんだよな。

でも柚子入りだし、ご当地テイストだし、入れてみよ。

おおっ。味がふくらんだっ。

これは良いっ。お土産に欲しい。どっかで売ってないかな(←見つかりませんでした)

お汁も、飲み干してしまったけど、喉は乾きませんでした。

お客さんが次から次へと入ってまいりまして、店内には美味しいという声が乱舞してました。


ああ、満足。

幸せ。

でも、宮崎旅行、肉の部はこれで終了。

三日目は、ひたすら魚…(の予定)


あー、アイスコーヒー飲みたいなー。

でも、お財布的にも、胃的にも、もう無理かなー

…とマックの前を通りかかったらキャンペーンかなんか知りませんが

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アイスコーヒー無料でもらえたのでした。

なんというラッキー。

もう帰って寝よ。

お休みなさい。

ぐー。


続く。


★★★お店情報★★★

織田薪 本店

宮崎県宮崎市中央通2-23
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

48時間の秋田の旅もそろそろラスト。

最終地点は、もちろん湯沢市。

稲庭うどんの故郷。


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その湯沢にある、その名も轟く「佐藤養助本店 」は


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駐車場に警備員も出ているくらいの混雑っぷりだったので、車窓からの見学で済ませてしまった。

時計を観たら非常にビミョーな時間。

予定では16時頃の電車で(20時宇都宮着)帰るつもりだったけど

14時頃の電車に乗れそうだなー。(そうすれば18時頃宇都宮に着ける)

この間は電車が無い。

どうしよう、二時間無駄に待つより、帰っちゃおうかなー。


が。


ホンの30分程度時間がある。

うどんなら食べられる。

しかも、稲庭うどんは乾麺、すぐに茹だるではないかっ。

というワケで、駅近くにある


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佐藤養助湯沢店 さんの方に突っ走ってまいりました。

時間がなくて情緒もへったくれもないけど

うどん食べますっっ。

えーと、もうメニューを選ぶ余裕もない。

理論的に行こう。


・うどんダブルヘッダー

・ゆえに炭水化物過多

・炭水化物分解にはビタミンB1

・それと大根おろしが有効


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よし、納豆おろしうどんだ!

婦女子に二言はないっ。


「ご注文は」


担々つけうどん。

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うわーん、だって、注文直前にコレが目に入ってしまったんだものー。

冷やし麺ハンターは引退したとはいえ、

冷やし担々麺はやっぱり好きだし、それが稲庭うどんで食べられるとあらば

さらに湯沢店の限定メニューとあらば

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注文せざるをえませんでしょう。

わー、やばー、「ご飯無しで」でお願いするの忘れてしまった。


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こちらが稲庭うどん。

まぁ、美しい。

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こちらは「いぶりがっこ」

銀座店でも食べたけど、ホントに燻った味がして、大変美味しゅうございます。

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こちらが担々スープ(熱)

こちらに


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冷たいうどんを浸して

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いただきまーす。


きゃー


おー

いー

し~


銀座店の方でも2回うどん食べたけど、なんか違うわー。

あちらで食べた時は「ぶっといそうめんテイスト」と思ったけど

こちらは、はんなりと、秋田美人が「ほほほ」と笑っているような

たおやかな麺。

なんだろー、麺は同じだから、お水が違うのかなー。

担々スープも旨い、なんというか和的に美味しい。


「あ、どうぞご飯と一緒に食べてみてください」


ひー。そんな誘惑の囁きをー

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と言いつつ誘惑にのる私であった。

きゃーおいしー。

銀座店のグリーンカレーうどんもいいけど、担々もいいなー。

あら、完食してしまった。

余韻もへったくれもないのですが、私もう駅まで行かねばなりませぬ。

どうもごっそさまでした!


「あ、よろしければこれどうぞ。サービスです。うどんの切れ端なんですけど」


ひいいい。欲しい、のどから手が出るほど欲しい。

だけども、電車で来た身では受け取ることができない。

なぜなら木っ端みじんになってしまうから。


また次回ー。


駅に飛びこむとほぼ同時に電車が来て、新庄まで行って


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新庄からは山形新幹線。


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自販機で120円で買った珈琲を飲みつつ、やっと一息。

さようなら、秋田…と言いつつここは山形か。

次回は田沢湖とか白神山地方面とか男鹿半島行きたいなぁ。

そして、48時間の相棒だった

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こちらの「一筆書き乗車券」ともお別れ。

途中下車の時に押してもらった駅のスタンプが愛おしい。


自宅について19時チョイ。

ほぼ48時間の、実りある&体力勝負の旅でございました。

明日からはまた、地元ネタとなります。


★★★お店情報★★★

佐藤養助湯沢店

秋田県湯沢市大町1-2-26 鈴木ビル
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

小安峡温泉から、再び車で戻ってまいりました。

そこは



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皆瀬ダム。

3年前に読んだ勝谷誠彦氏の「イケ麺!」 に、このダムのすぐ脇に

絶品の稲庭うどん屋さんが存在すると書いてあり、その日から行ってみたいと

思っておりました。


11時開店なので、ちょっと時間あるし、ダムの周囲でも散策して

腹ごなしと思ったのですが

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それどころではなかった。

なもんで、温泉に浸かってきたワケなのですけども

めでたく時間になりました。

いざ、目指しますは目の前の

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看板を下ること300メートル



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ダムの茶屋 さんー。

ホントは、当初の予定ではこちらには行けない予定だったのです。

なぜなら、冬期休業中であった。

が、だが、しかし。

諸般モロモロの事情で私の旅行予定が大幅に繰り下がり、

再度問い合わせたら、この日、4月22日から今年の営業が始まるとのことでした。

なんという運命のめぐりあわせ。

というワケで、11時とともにお店に飛び込みました。

名実ともに、今年第一号の客だそうです。

わーい、やったね。

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稲庭吉左衛門さんのうどんは、正規ルートで注文すると数年待ちだそうなのですが

その切れ端が、こちらのお店でのみいただけるのだそうです。

私はB級グルメLOVERなので切れっ端の方が嬉しいです。


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いれていただいたお茶をのみのみ

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ボーっ。

ああ、目の前にその吉左衛門さんの折れうどんがっ。

あんなにいっぱい入ってて1500円だって。

買って帰ろうかなと思ったけど、電車じゃどーにもこーにも無理だよなー。

家に帰る頃には、「折れ」どころか「木っ端みじんうどん」になっていそうだ。


「サービスですー。どぞー」

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んまあっ。

「サービスの一品」私のとっても好きな言葉。

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これは「笹巻き」だそうです。

餅米にきなこがまぶしてある~

ううう、素朴に美味しい。

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こちらは山菜。

名前教えてもらいましたが、教えてもらったそばから忘れました(すんません)

左はすんごく辛かったです。(が、完食)


ところで、こちらのメニューはたった一つのみ。

「稲庭うどん(温)」(800円だったかな)

今日は寒いんで、ウェルカムなんですが。

基本的に私、うどんは「冷」しか食べないんです。

「冷」ってないんでしょうか。


「真夏の暑さ真っ盛りの頃だけあります。が、その時でも、7:3くらいで

 温かい方の注文が多いですねー」


へー。


「お待たせしましたー」



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「カタクリですー。コレが採れるようになったので、今年の営業始めました」


おおー。

しかし、コレを食べるのだろうか。

花瓶から引っこ抜きながら。

なんてワイルドな。


「あ、これは見本ですー。うどんに入ってますから」


えっ!?

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キター。

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先ほどの可憐なお花は…

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まぁっ。これ。

まさかカタクリも、自分がうどんのトッピングになるとは思わなかったろう。


「お味どうですか」


…ほのかーな甘味と、シャキシャキした食感が美味しいです。ウマー。


「昔は、ここで採れるカタクリの粉を、うどんの打ち粉にしたそうなんですよー」


それは、うどんそのものよりも、打ち粉の方が高額なんでは。


「ええ、さすがに今は違うそうです」

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で、主役のうどんをいただきます。

たぶん「絶品ですー」と事前に言われると、「う゛ーむ゛」と思ってしまい

何も知らずに食べると「絶品だ!」と思う、

そういううどんだと思います。

「艶めかしい」というより「たくましい」感を感じるうどんでした。

米二俵担げるような力こぶのある秋田美人というか。

冷やしで食べてみたいなー。

つーか自分で茹でて、好きにアレンジしてみたい。

やっぱり「折れ」買って帰ろうかなー。

ああああ、車で来ていればっ。


続く。


★★★お店情報★★★

ダムの茶屋

秋田県湯沢市皆瀬川向小保内3

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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