1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

村崎なぎこのブログです。ご連絡等はこのブログのメッセージ機能をお使いくださいませ(お返事はできない場合がございます)。
下野新聞デジタル版にエッセイ連載中です(第一・第三水曜日公開)
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1083380

そんなこんなで 、ホテルに帰って風呂入ってフテ寝して、目が覚めて

夜の街に繰り出したわたしを、いったい誰が責められましょう。


あら、高松城がきれい。お城マニアな友人が喜びそう(閑話休題)

香川名物は、うどんだけではない。
もうひとつ、マイハートをくすぐるものがあるのです。
その名も「
骨付鳥 」!
てなわけで、街中にある「
骨付鳥 一鶴 高松店 」にお邪魔しました。


えーと、メニューメニュー…。
「おやどり」と「ひなどり」があるってのしか知らないんだわな。
おねいさん、どっちがおすすめでしょう?

「どっちでも」

じゃあ、胃にやさしそうな「ひなどり」にしよー。819円ね。



ああ、ビールが五臓六腑に染み渡る(T▽T;)


ビールは数秒で消え、レモンサワーにとりかかっていたら、ひなどりが来た。
でかー(@@; ひなどりなのに。
んで。
どうやって食べるのでしょう?

左のサラリーマングループを見たら、かぶりついていた。
右の女子大生軍団を見たら、お箸でお上品に食べていた。



もちろんかぶりつきでしょう。
紙ナプキンを巻いて、いただきまーす。
がぶっ。結構スパイシー。
でも、肉汁ジュワーで美味しい~。



あら!サラダを頼もうかと思ったら、キャベツがつくんだ。
で、このパリパリのキャベツを、鳥の肉汁につけて食べると、

うま~。


ごはんが欲しくなって、むすびセットをつけてしまった。
315円で(だったかな)、おむすび3個と鳥のスープがつくんだもーん。
カロリー的に心配だわ、なんて今日は絶対心配いらない。ブラボー。
だって、少なくとも5時間は歩きとおしたんだもん。
うどんには天ぷらもつけなかったし。



わ~い、おむすびだ~。
「肉汁をつけて食べてください」とあったよな。
郷に入らばGO!
その通りにしていただきま~す。
肉汁がごはんにしみこんで、美味しい~~~!



スープはとてもサッパリで、これまた良いコンビネーション!


満足。
さて……。

……。

やっぱり、シメはうどんよね!


てなわけで続く。


★★★お店情報★★★

骨付鳥 一鶴 高松店

香川県高松市鍛冶屋町フェスタII 5F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。



そんなわけで、宮武さん から歩くこと1時間半
琴平駅から(車だと)近い某うどん店にまいりました。

肉うどんが美味しいそうで。
いわゆる製麺所じゃなくて一般店だから、営業時間も長いのですね。
夕方に来ても安心!なんせ18時までだから。
時間はまだ16時半。
余裕のよっちゃん。

あら、看板が。

「本日の営業は終了しました」



とぼとぼと、琴平駅まで歩く私。
うなだれながら坂を下って登って。ああ、夕日が山に…。

……。

あんまりだ~(T▽T;)
ここに限らず、営業時間を告知してるのに実際行ったら違かったって

ことは何回かあった。それなら、現実に即した営業時間を告知してほしい。
今日のお店の事情が、臨時休業なんだか諸般の事情で時間を変えたん

だか分からない。けれど、なんでよりによって今日なんだー!

(今考えると、先に電話確認しておくべきでしたな)


海なんか…あ、山か。山なんか大嫌いだー!
そのとき、我が最愛の
田尾団長 の名言が脳裏によみがえったのです。


「臨時休業は、うどん食いの試練として、受け入れなければならん」

これは
谷川米穀店 についてのセリフだったと思うけど、一事が万事(用法違う)。
同じこと…。
今日の私は、うどん神に見捨てられていたのだ…。
今から歩いても、元祖しょうゆうどんの「
小縣家 」には、間に合う。
どうしよう。
やめよう。
こんな時は、さっさとフテ寝するのがいちばん。

琴平駅まで、30分トボトボ歩いた私。



ああ、このファンタジーな外見すら、今日は恨めしい…。
いちばん早い高松行きの電車は何分後でしょう?

「10分後ですけど、特急だから青春18じゃダメ」

じゃあ、次は?

「40分後」

……。






私は、身も心も休息を求めていたのです。
駅前にあった、その名も「喫茶駅前」 に入りました。

「何にします?」

アイスコーヒー…いや、コーヒーフロート。
疲れている身体には糖分。


「どうぞ~」

あら、美味しそう。450円は良心的な値段。
いただきます…。

……。
コーヒー美味しい。けど、コーヒーがもともと甘い。フロートなのに。
普段の私なら「ブラックにしてたもれ」と言うところだけど
今日は、この甘さが五臓六腑に染み渡る。
もしかして、バーのマスターみたいに、私の疲れを見抜いて砂糖

入れてくれたのでしょうか?

しかし。

……。
うっ。
こんなことで、こんなことで泣くなんて。
……。


うわあ~ん(T▽T;)

田尾団長、試練を受け入れるには、むらさきはまだまだ、青いです。



★★★お店情報★★★

喫茶 駅前 (きっさ えきまえ)

香川県仲多度郡琴平町榎井851
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。




なかむら さんに引き続き、初日の二軒目です。


狙うは「はりや 」さん。前回の訪問の時には、「池上 」さんと二者択一状態でした。
どっちも営業時間短い上に、混むから。
悩んだあげく「はりやは次回にしよう」と諦めたのです。

そのリベンジを今!


11時には大行列、売り切れ御免だっていう話だから、タクシーまで駆使して、

11時に間に合うように電車に乗って香西駅まで戻ってきたのです。
さて、駅から歩くこと10分。

まぁ!さすが、すごい行列が…。


ない



「本日臨時休業」

…。

遠のく意識。

…。
立て!立つんだ、ジョー!じゃなくて、むらさき!
気を失っているヒマはない!

私は、歯を食いしばって立ち上がり、駅まで猛ダッシュ。
琴平方面の電車に乗らねば!
香西駅は快速は飛ばされる駅だから、一度電車を逃すと数十分待たねばならぬ。
意地でも電車を捕まえて、琴平に戻って、今回は諦めていた「
宮武 」に行くんだ!

宮武の営業は15時まで。
12時に善通寺駅につけば、1時間歩いたとしても、13時につける。
余裕のはずだ!多分。

うどん神は私を見捨てなかった(T▽T;)
香西駅に飛び込むと同時に電車が来たのです。
電車の中で、るりるり♪と喜ぶ私。
宮武は、どうしても歩いていきたかったのです。

なぜかというと、これも我ながら忘れていたんだけど
前回訪問したとき、宮武はタクシーで行っちゃったのでした。
最初は歩く気満々だったんですが、なんだけど、食前の運動がてら行った
金毘羅宮
750段超の階段登って降りたら、足腰が立たなくなったのです。
なもんで泣く泣く、タクシーで宮武まで行ったのでした。
今回はそのリベンジ。意地でも歩いていく。
…。
やっぱり1時間40分かかった…。
時間は14時。
でも、やっと着いたーん!



宮武さん!
しかし…すさまじい行列の数( ̄□ ̄;)!!
何人いるのだろう。

…。顔面蒼白。
宮武の営業時間は15時まで。
きっと、時間になったらキッカリ閉めるに違いない。
だってこの人の波じゃきりが無いもの。

私の順番まで来なかったらどうしよう。

「次の人、中に入って~」

間に合った~(T▽T;)



テーブルの上にはショウガ。これが讃岐クオリティー。

「何にします?」

心身ともにボロボロのわたくしが、禁を破り「大」を注文したとて

誰がわたくしを責められましょう…。

てなわけで、「ひやひや」の大一つ!

讃岐うどんファンにはコモン・センスだけど、ひやひやってのは、

冷たいうどんに冷たいダシ。「あつあつ」ってのは、その逆。
「ひやあつ」「あつひや」は、各自推測してください(わ、忘れたわけじゃないからね!)



きた!大!「宮武」のうどんは、ガッシリした腰の男麺!



私はご主人の前のカウンターだったから、男麺を打つ漢なご主人の

手さばきをみながらうどんを食べられたのでした。ラッキー。


もうひとつ、宮武といえば、この麺の「ねじれ」。見えますでしょうか?ねじれ、ツイスト!

いただきまーす。
ずるっ。

美味しい~~~~~~!

ガッシリした腰、つるっとした食感。そして、今日はなんかすごくダシが美味しい!

…汗かいたからとゆー理由もあるでしょうが。
よし!大も食べたし、次なるお店まで、また歩くぞ!


★★★お店情報★★★

宮武うどん店

香川県仲多度郡琴平町上櫛梨1050-3
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。

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