1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

村崎なぎこのブログです。ご連絡等はこのブログのメッセージ機能をお使いくださいませ(お返事はできない場合がございます)。
下野新聞デジタル版にエッセイ連載中です(第一・第三水曜日公開)
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1083380

口コミ調査隊シリーズ

その1 ふくや
その2 
うどんのお宿
その3 
トラットリア・フェリーチェ → 移転
その4 ひらいし(閉店のため記事削除)→現「力造 」


第五弾!陶器市もやってるし、益子に遠征するのだ!

実は、益子にお住まいのビバ!カフェモカさん(仮名)からお便りをいただいておりました。

「はじめまして。
 益子には脚を伸ばしませんか?
 実は、うどんの隠れた名店があります。
 その名も「
さぬき 」さん。
 町役場より南東方向200メートルのところです。
 (中略)やってるの?と言う感じですが
 (実際やっていない日も多かったりする)味は保証します。
 特に温かいのはレモンうどん。
 冷たいのは冷やしタヌキがオススメです。
 益子に来たら寄ってみて下さい。
 感動すると思います。」

陶器市目当てに行くのかうどん目当てに行くのかはおいといて、
電話すること数回。やっとつながった。
今日はやってるとのこと。
よし!いざ、お邪魔さま!

っきゃ~、さすが栃木GW時期観光客数トップを争う陶器市。
混雑してる…と思いきや、街中じゃなきゃそうでもなさそう。
市の近辺は臨時有料駐車場ばかりだから、無料の役場に停めて歩いていこ。
で、200メートルと…。
遠くから見えるでっかい「さぬき」の字。
田んぼの中の一軒屋テイスト。
ここだ!
いざ、お邪魔させていただきまーす。



「いらっしゃーい」

うわぉ。
陶芸家みたいなおじさんが、うどんを打ってるの。
でも、「さぬき」の文字に反して、売りはソバっぽい感じ。

「何にする?」

レモンうどんが心ひかれるけど、私は冷たいうどんしか食べない主義なので

(時々主義が崩れるけど) ビバ!カフェモカさん(仮名)おすすめの冷やしたぬきで。

~10分経過~

おっ。これは。
私は、さぬきうどん店ではオーダーから茹であがりまで時間チェックしてます。
10分経過ってことは、茹でおきじゃないって証明。
これは、期待大!

「おまちどー」

うわぉ。



キターっ!冷やしたぬきうどん500円!
量は、フツークラスかな?
ハシゴ予定だし、500円だし、この量でOK!



麺はピチピチ。
では、かきまぜていただきます…。
ずるっ。

♪クルシ食ったって~カナシ食ったって~♪

違う。

♪苦しくったって~悲しくったって~ コートの中では 平気~なのぉ~♪

アタック№1の主題歌が頭の中を流れた!

サーブ、レシーブ、アターック!
三位一体っ。
サーブが麺、レシーブがダシ、アタックが天かす!
麺はツルツルもっちり、まるで森久美子の太もも。
ダシは、甘さを感じるけど、麺とよいコンビネーション。
そして、天かす!カリっと爽やかコカコーラ!

どれか一つが目立つこともなく、それぞれが連携し、

すばらしい攻撃を私の舌に仕掛けてくるのです!
これはすごい!
15-0、15-0、15-0の3セットストレートで私の負け!

思わずおじさんに話しかけてしまった。
うどんイーターのわたしをしても、ビバ!カフェモカさん(仮名)に教えていただくまで
ウワサの「う」の字も聞かなかったんですが、最近オープンしたのでしょうか?

「いや、30年前

うぎゃあ。
なんつーこと。
では、この30年間、私は無駄に過ごしたわけね…。
痛恨。うううううう…と落ち込んでいたら、おじさん一言。

「裏メニューあるんだよね」

ぬぁぬぃ!?

「手打ちきしめん。気分が向かないと打たないし、 冬場は伸びないから打てないの」

ええええっ。

「常連さんは、入ってくると『今日はきしめんあるの~』って訊くぐらい」

えーと…。もしかして、今日あるのでしょうか?

「あるよ。追加する?」

もちろんのろんろん!




てなわけで、気まぐれ幻メニューの、手打ちきしめん。
すごい~ピチピチ!
向こう側が透けて見えそう。
おツユも薬味も新しく替えてくださいまして。



いただきます…。ちゅるるるっ。

っきゃ~~~~~~~~~~~~~!
このツルツル感はすごい。我がうどん歴においてトップクラス!

さっきの「冷やしたぬき」が鮎原こずえなら
こっちはこずえのライバル、ソ連のクールビューティ、シェレーニナ?(古い)

いちおー、確認したました。
えーと、きしめんが幻メニューであることを、ブログに書いてもよいでしょうか?

「いいよ」

ありがとう~また来ますっ。
次回は、気になる「小豆島そうめん」650円にもチャレンジしたい。

さぁ、お腹もいっぱいだし、腹ごなしに陶器市でも観にいこうかな!


★★★★お店情報★★★★

さぬき
栃木県芳賀郡益子町大字益子2097
営業時間 : 11:00-14:00 17:00-19:00
火曜日(その他休みあるっぽい)


※ 移転しました(競輪場通り)

その1 ふくや
その2 
うどんのお宿

…に引き続き、それなりに人気シリーズ(?)の口コミ調査隊、その3です。


前回の「うどんのお宿」に引き続き、宇都宮在住(当時)のSK-Ⅱさん(仮名)さんの
おすすめスポット、「トラットリア・フェリーチェ
」さんに突撃です~。
よし!さっそく1000円ランチお試し!
(正式には1050円)


えーと、前菜orサラダ、パスタ、パン、デザート、ドリンクか。
お肉優先だから、前菜にしよう。
パスタは
・タケノコとエビのペペロンチーノ
・アサリとトマトのボンゴレ
・ほうれん草とベーコンのクリームソース
・しめじとシイタケの和風スープ仕立て
…の中からどれか。

午後人と会う予定があるから、ペペロンは却下。
白い服だからトマトも却下。
デザートあるからクリームソースもダメ。
消去法で和風パスタ。


てなわけで、前菜。よかった、肉!



こちらが自家製パン。ふわふわアツアツでございました。


そして、和風パスタ!
これ、んまかったです!
あっさり~かと思いきや、バター風味がパンチをきかせて、レモンがあっさりとシメている。
スープ部分も飲み干したかった。
なぜ願望形で終わってるかというと、浅いお皿だから、スープがすくいきれなかった…。
無念。
スープよ、助けてあげられなくてごめんよ。



10種類くらいから選べるデザートは、わたしのアイデンティティー、チーズケーキをセレクト。
ドリンクは言わずもがなのアイスコーヒー!



畑を見ながらボー。


で、家に帰ってSK-Ⅱさん(仮名)のメールを見直したら…

>ドルチェはプリンがオススメです。
>女優ペネロペ・クルスのような豊麗美貌のプリンです。

ぎゃああ。
ペネロペがぁぁぁ~~~~!
でもわたしが好きな女優は大竹しのぶ。


★★★お店情報★★★

トラットリア・フェリーチェ
栃木県宇都宮市徳次郎町1360 (移転)→宇都宮市大曽2-3-9
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


GWを利用して、関西方面のネット仲間と懇親会がありました。

その熱い語りの場となるのは梅田から阪急電車で約50分。
三宮にあります「
ホイリゲ 葡萄舎 」さん。
いざ、8人でお邪魔しま~す。

ネット仲間の熱い語りは、他所様に聞かれると、けっこー恥ずかしいので

小部屋を用意していただきました。しかも屋根裏部屋

では、いざ、奥の階段を上りお邪魔しま…
これは階段というより忍者階段では…
って階段狭い、朝青龍とか来たらどうすんのかしら。
ぎゃー、天井が低い!いたーい!きゃー!…と、二度も頭を打ったわたし。
ああ、こんなことでは二階にたどりつけ…た!
わー、可愛い!
(ゴツン)
柱に額強打。

8人ほぼ全員がその状態だった。おそるべしの屋根裏部屋。

では、祝杯をあげましょう。
てなわけで、ウィーンですもの、ワインで。

いちばん安いあたりで、美味しいの一本ください!



いっぽーん。


ダイヤみたい。ではみなさま、乾杯。
おいし~、すごくすっきりさっぱりしたワイン。



では、いざ祝宴開始。
まずはトマトのサラダ。
甘くてすっぱくておいしい~。



ウィーン風ポテトサラダ。
マヨネーズがなっしんぐ!
すごくさっぱりしておいしい!



ホワイトアスパラ。ドイツ語で「シュパーゲル」。ウィーンの春の風物詩!
一口噛むと、口の中にアスパラのソースがじゅわ~。
口の中が春~、プリマヴェーラ!


よし、野菜も終わったし、肉、肉。

「肉ですよね!」

同志が多くてうれしい~。バンバン行きましょう。



まずはソーセージ盛り合わせ。
ザウアークラウトの山盛りに、ドイツヲタクの心が萌えます。



ラム肉のロース。実は私がこのお店の訪問を決めたのは、この肉の

写真にやられてしまったから。すんごい柔らかい!ジューシー!


ターフェルシュピッツ。茹で牛肉と思っていただければOK。
ウィーンの定番!これも柔らかい~。



ウィンナーシュニッツェル。
ウィーン訪問した経験がある人は、一度くらいこの洗礼をうけていると

思うけど、でっかく伸ばしたとんかつ。
ここのは、あまり薄くなく、厚みを残してありますね。



ちょっと休んでパンタイム。
っきゃ~、私の好きなドイツパン盛り合わせ~。
私はドイツパンが大好き、
どれを食べても、やわらかく香ばしくおいしい!


エルダーフェルプッファー。
じゃが芋をすりおろして、揚げてあるそうで。美味しい、チヂミみたい。

「つまみに最高ですね、これ」

我が同志よ!



シメはデザート。すみれのアイスクリーム。
すみれの砂糖漬けが乗ってるのです。
ウィーンで売ってるけど、とっても高いんだよな、砂糖漬け。
なもんで、私は買ったことないです。
まさか、神戸で食べられるとは思わなんだ。
いただきます。
シャリッ(砂糖)。

うーん、アイスの冷たさで砂糖のことを忘れよう。

でも、美味しい。乙女気分!

こんなに飲み食いして、一人四千円未満で済みました。
多人数、万歳!

全メニュー、大変美味でした。
また来ます!(と、気軽に言えない場所なのがつらい)


★★★お店情報★★★

Heurige 葡萄舎 (ホイリゲ ぶどうや)

兵庫県神戸市中央区下山手通1-5-3-2F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください。

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