グルメ漫画も細分化が進んで、山の上ご飯漫画とか、朝ごはん漫画とか、珈琲漫画とかあるワケですから、カキフライ漫画もないかなーと思います。「かきふらい」というお名前の漫画家さんはいらっしゃいますが。
そんなわけで、牡蠣シーズンになると「理想のカキフライ」を求めて県内を遍路するわたくし。
今回は栃木市の
とんかつ・串揚げ 寿々来さんに来てみました。
来たはいいものの、時節によるし、無かったらどないしよーと思ってたのですが(なんで電話確認をしないんでしょうね私は→それは面倒だから)
のぼり旗が翻ってました。あーよかった。
調理場(というか揚げ場というか)を囲むようにカウンターがありまして、お座敷もあったのですが一人なので、遠慮しましてカウンターにしました。
が、複数のお客さんもみんなカウンターに来ました。
なるほど、御主人が揚げるところをじっくり見るのか。
リーズナボなランチもあるのですが
初志貫徹、カキフライ定食1320円。
ちょこちょこ盛りLOVERとしては、串揚げ六本盛り定食も食べたいところです。
宝くじにでも当たったら十本盛りが食べたい。
と、妄想しながらボーっと御主人の揚げるところを眺めてたのですが、見入ってしまった。プロの技~。
カキフライ登場。
食べるぞー(気合い)。
カキフライは、中ぶりな感じかな(わたし的尺度)。
隠れてますが、総勢五個。
サラダから食べよ。おお、ゴマゴマしい。手作りドレッシングかな。酸味あって美味しいです。
自家製であろうと思われる香の物も美味しい。
お味噌汁をみて、一瞬「???」だったのですが、豚の脂でした。つまりは豚汁!
沈殿している御野菜群が、細かく刻まれていました。これとおにぎりのセットが食べたい。
そしてカキフライにレモンを…。あら、レモンじゃない。すだちか青ゆずか。なんてジャパネスクな。
では、いただきます。
ざっくりした衣を突き破ると
牡蠣の身がきゅるんきゅるん!
ぷっくりした本体が、口の中で暴れまわるのです。
火の通り加減もゼツミョー。
あらまほしきカキフライ…。
これで今シーズンカキフライ打ち止めでも、私は後悔はない…
そしたら、御主人いわく
「これから、牡蠣の身がますます育っていくので、さらにさらに美味しくなりますよ」
なんですとっ。
「2月くらいがピークですかね」
なんてこと、2月にまた来ねば。
お隣の席の常連さんが
「ここのメンチは最高」
と叫びながら食べてたし、宝くじ当てて十種盛りも食べたいし、まだまだ来ねば。
★★★★お店情報★★★★
栃木市野中町200
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

