どっちも好きなら、一緒に済ませてしまおうと思って始めた
書と食の旅~栃木県内図書館&周辺飲食店めぐり シリーズですが、
今回は芳賀町にいたしました。
まずは、ご飯ご飯。
カフェおやじさんのブログで 紹介されていて気になっていた
Hand of Angel (ハンド・オブ・エンジェル)さんに行ってみましょう、おー。
でも場所が分からない。
カフェおやじさんの記事から推測するに「道の駅はが」の近くで
真岡新聞 の記事から推測するに、JA芳賀のあたりで
まぁ要はそのあたりを探せばいいのだろー。
近くに町役場があるので、そこに車置いて歩いていこう。
てくてくてく。
どこかなどこかなー。
えーと、あら、あった。

止まれの標識が。
じゃなくて、左折オンリーの標識。
じゃなくて、パスタのノボリ旗。
ということは、このあたりじゃあるまいか。
ああ、なんだ、上に看板があるじゃございませんか。
とすると、
ここだー。

まぁ、ステキ。
きっとこちらも、春まっさかりーになれば、このステキなお庭を
お花が埋め尽くすのだわ。今はさみーけど。
えーと、ご飯、ごはん…
あら、意外にも、ねぎとろ丼とか、そばうどんセットとか和風メニューが。
ドリンクも色々ー。
今日のパスタは
・海老のトマトソース850円)
(もう一種類あったけど忘却の彼方)
それにしよっかなー。
200円でドリンクつけて1050円。
よしっ、いい感じ。
まずはセットのサラダ。
ううう、この人参風味のドレッシングウマイ。
今までの食べ歩きの日々で知った方程式は、ドレッシングが手作りで美味しいところは
その残りのメニューは全て好みである、ことなのであった。
前にカフェタリアセンウエスト さんでも出会いましたけど、サラダに乗っている
この、「透明のぴゃりぴゃり」は何なのであろう。
春雨かと思いきや、食感しっかりしてるんだよなー。
お次、スープ。
ほのぼの系のお味。
そして、

海老のトマトソースパスター。
いただきます。
おおおっ、溢れ出づる海老の味っ。
おそらくー ですけども、海老の殻等を駆使してダシがとられているのかなー
なーんて思いつつ違かったらどうしよう。
幸せ気分で完食。
ドリンクは、さぶいので
ホットコーヒー。
それでは、花の溢れるお庭(一ヶ月後くらい)を眺めつつ
ボー…
さらり、とした感じで、私好みの珈琲だわー。
よしっ。本読むぞー。
こちらから目と鼻の先の(徒歩数分レベル)
芳賀町図書館、正式名称は

芳賀町総合情報館 に来ましたー。
博物館や文書館も一緒になった、愛称(?)知恵の環館だそうです。
なんと萌える名前。
建物は非常に新しく(確かまだ築数年だったよな)、本も新しい!
嬉しいのは、本棚が低い!
本が探しやすくてうれしーっ。
さらに、閲覧席がちゃんとテーブルと椅子(椅子だけのところあるんだよね)
しかも、カウンター形式。
さらに、この目と鼻と先は温泉つきの道の駅はが。
つまりは、本読んだらアイス食べて温泉入れる!
私が好きなのは宇都宮東図書館と宇都宮南図書館だけど、どっちもカオス的に
混雑しているから、県内図書館めぐりが終了したら、ここに入り浸りになる予感。
わーいわーいわーい、と本をあれこれ読んだのですが、いちばん
この日の大ヒットだったのが

こちらの本でした。
「泣いて笑ってスリランカ 体当たり紅茶修行の一年日記」
ロンドン一人旅で、たまたま飲んだミルクティーが非常に美味しく
紅茶にハマってしまった著者が、紅茶の本場、スリランカに単身乗り込んで
文字通り体当たりにあちらこちらの茶園を訪問して修行していく
非常に面白い本でした。
最初、パラパラと冒頭読んで気に入ったけど、
時間が無かったので後で宇都宮の図書館で見つけようと思って
帰ったら、県内図書館縦断検索かけても、実はここ芳賀にしかなかった。
なもんで、後日再度読みに来たのでした。
(→この後、あらためてよく探したら宇都宮にもありました)
茶園の描写もステキですが、何よりも、現地の市井の人々が飲む
「ダスト2」(輸出に出せないB級な紅茶葉)のミルクティーが非常にウマそー。
B級グルメLOVERの私には、きっと高級紅茶よりも、こっちの方が肌に合うと思う。
でも、日本じゃ飲めないよなー。
この本によると、その「味」を醸し出す粉ミルクが日本には無いんだそうだ。
ダスト2も日本には…
…と思ったら、この著者さん、この後日本に帰って、紅茶輸入業されていて
そのミルクティーセットも販売されているんだそうな。
うわぉー!
というワケで、次回はそのお取り寄せ記録。
★★★図書館情報★★★
芳賀町祖母井1078
開館時間&休館日 上記リンクをご参照ください
★★★お店情報★★★
Hand of Angel(ハンド・オブ・エンジェル)
栃木県芳賀郡芳賀町祖母井1086
営業時間 11:00-17:00
定休日 日曜日
※お店情報は訪問当時のものです























