1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

May 2025

先日も書きましたが、今期(春)のわたし的覇権アニメのひとつは「ざつ旅」です。
4年前に那須烏山市の龍門の滝に行った時、

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原作漫画と、那須烏山市が舞台になったことを知り、
そしてアニメ化となり、烏山編は登場するだろうかと思っていたのですが…



来ましたー。やったー。

で、「ざつ旅」のようにふらりと出かける旅に行きたいなーと思い、
ちょうど神奈川県に用事ができたこともあり、


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愛用の「のんびりホリデーsuicaパス」は、4/29~5/5の期間であれば平日も使用できる。
2,670円でエリア内が一日乗り放題。
起点の自治医大から、終点の小田原まで

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熱海行きなら乗り換えなしで行ける!

…と、弾丸日帰りツアーを敢行しました。

しかし座りっぱなしで腰が心配だからグリーン車に乗ります。100キロ超えちゃう(体重ではなく距離が)から1550円かかるけど…。

3時間超の道中、飽きないように

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本も持ってきました!(これ非常に面白かった)

本に夢中になってたら、あっという間に

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着きました、小田原駅。
前回、小田原に来たのいつだっけと思ったら
小学6年生の修学旅行以来だから、実に40年以上ぶりでした。

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当時の記憶は、かまぼこ屋さんがいっぱいあるなーと思ったことだろうか…。
(結局食べ物)

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大人になると、歴史とか知って「面白いなー」と思う。

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小田原城を周るように歩くこと1キロ超。
目的は

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小田原別邸料理 清閑亭さんでした。

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明治39年(1906年)頃に造営された、黒田長成侯爵の旧別邸だそうです。
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造営当時の小田原は、風光の明媚さと小田原城内に別荘を構えることがステータスで、日本でも屈指の大別荘地となっていたそうで。

邸宅の方では小田原別邸料理がいただけるんですが、私はリーズナボーなカフェの方に参ります。
歴的的建造物での維持・保存のため、施設保全協力金として 550円を納める形になりますが、邸宅内をスタッフさんが説明してくださいます。

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スタッフさん「こちらは、当時の茶室でございます」

板張りなんですか。

スタッフさん「イングリッシュ・ティーでしたので」

イングリッシュ・ティー!


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襖も素晴らしく、こちらの面は雄の孔雀、

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裏面は雌の孔雀。

二階はご自由に御覧くださいとのことでしたので、とりあえずご飯を先にいただきます。
カフェは蔵の方なので、そちらに移動。

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この日の一人目でした。ゆっくり写真撮れて嬉しい。

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蔵は天井を見上げるのが楽しい。

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さて、お昼ご飯。
市松寄せ鮨か、いなりなんですが…。
海有り県だし、すぐ近くは海ですし、そりゃ鮨で。
食事はカフェで作るのではなく、清閑亭でお料理されたのが運ばれるみたいなので、かなり期待。

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来ました。
開けた瞬間

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歓声を上げてしまった。

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美しい!
海老、フキ、サーモン、玉子、サバ、キンキ、イカ、あとなんだっけな…。

スタッフさん「サーモンと海老以外は地物です」

ベジファーストと思い、フキからいただいたんですが
これがもう、人生でいちばんおいしいフキでして…。
いわんや、ほかのネタをや。
赤酢の酢飯も大変おいしく、また絶対来ようと誓ったんでした。
テイクアウトもできるみたいですが、この日気温が高かったので、お土産にするのは断念。


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ほうじ茶をいただき…。
やはり、せっかくだし甘味も食べようかな。
ということで、続く。


★★★お店情報★★★
小田原別邸料理 清閑亭
神奈川県小田原市南町1丁目5−73
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください







真岡市にあったリス村の跡にできた鮮魚丸浩さんなんですが、
魚定食が始まったんですと。


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なもんで、行ってみました。
基本的に2種類で、
・刺身定食
・ミックスフライ定食
それぞれ2200円です。

それならばと、一種類ずつ食べてみました。

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こちらが刺身定食。

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すんごい肉厚。

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ホタテと…トリ貝だろうか。

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揚げ物もつきます!
この日はメヒカリ。
さっくさく。メヒカリ食べるのって、人生初かな。さっぱり美味しいです。

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ホタルイカの沖漬けもつきました。
ご飯に乗せるとデンジャラス。

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もう一種類、ミックスフライ。

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日によるのかは謎ですが、
エビフライ、カキフライ(2)、アジフライ(2)でした。
タルタルもつきますが、私はレモンオンリーでいただきます。

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フライ定食の方には、ブツがつきました。メバチマグロかな。

お味噌汁はアラ汁で、アラ汁大好きな身には感激。

あまりにもお刺身がおいしかったんで、

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ホンマグロのブツを夕飯に買って帰ったんです(750円/100gで200g)。
すんごいねっとり食感で美味しかった。

次回は、自宅で酢飯を用意し、3500円くらいの刺身盛りをテイクアウトして
自宅海鮮丼にしてみたいと画策中です。



★★★お店情報★★★
鮮魚 丸浩
真岡市東郷756
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

先月下旬、真岡市に「ごはん&カフェ だいまる」さんがオープンしました。
益子町に行く途中にあるので、陶器市が始まると道が渋滞しそうだから
始まる前に行こうと思ってたんですが、結局始まってからになってしまいました。


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サメ、と言われると最近は映画で有名ですが(空飛んだり大統領と戦ったり温泉から現れたり)
こちらはサメのアイコンが示すように

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さめフライとさめ唐揚げがあるのです(1500円)。
この「さめ」はいわゆる…「モロ」⇒ネズミザメ(モウカザメ)ですね。

小さいころ、食卓によく登場したんですが、私は魚ではなく肉だと思ってました。
それも「謎肉」。
淡泊であっさり食べられたんで、割と好きでした。

サガンボ(アブラツノザメ)も煮付けでよく出ましたが
こちらも私には謎肉でした。


モロとサガンボ、どっちがどっちだかよく忘れるんですが
ウィキペディアに「サガンボとモロ」という項目があるので
全人類そうなんでしょう(多分)。


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ドリンクセットもありますが、今回は単品で。

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デザートもありますが、食べ終わってからお腹の具合で判断。

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冷たいハーブティー(?)がサービスでいただけます。
さっぱり美味しい。
そして私のオーダーは…!

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オムライスだったんでした。
なぜかと言われると、そういう気分でしたとしか…。

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私は、トロトロオムライスよりもキッチリ焼き固めてある方が好きです。
ゆえに好みど真ん中。

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スプーンの柄もかわいいなー。

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ケチャップライスで嬉しい。
具は玉ねぎ、コーン、ウインナ。
懐かしき昭和のお味。

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で、夫の方がサメを。

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唐揚げひとつと、フライふたつ。

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唐揚げ半分、フライひとつもらいましたが
ああ~~~~、こういう味だったな、モロ。と懐かしく浸るのでした。

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ご飯は麦入りご飯。
ビタミンB1で脚気予防!

隣の席のお姉さま軍団が、
「あれ、このサメって名前なんだっけ。サガンボじゃなくて…」
「チョウザメ?」
「いや、なんか違う。なんだっけ…」
と、相談してて、手旗信号で「モ」「ロ」とかやりたくなりました。


★★★お店情報★★★
ごはん&カフェ だいまる
 栃木県真岡市西田井1068−3
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください