いつぞやのクイズ。
私が読んだこの雑誌で、何旅をしようとひらめいたでしょう。
7人の方からコメントで回答いただいた結果(複数回答可)。
山梨地酒を味わう旅 1票
山梨ぶどう王国 1票
秋のグルメイベント 1票
群馬肉 5票
どうして誰一人として「ご当地工芸体験」と思ってくれないのでしょう。
そうですよ、群馬肉ツアーですよ。
メールで、群馬の肉なお店を多々ご推薦いただいておりましたので、イッキに行ってみることにしました。
まずは、埼玉の由す美さん、群馬の知足さんなど、あちこちの「大当たり~」なお店をご紹介くださいます、埼玉在住のM様ご推薦のお店。
ステーキ。山さん。
ステーキ と 山 の間に「。」が入るのが、なんかいいですね。漢っぽい。
お昼メニューはいっぱいありまして、M様いわく
>休日もランチが有り、私のお薦めは『ハンバーグ&カットステーキランチ』です。
えーと、あった。1090円。
ほかにもあるけど、見ないようにしよう。目移りするから。
「コンソメスープとポタージュ、どちらがいいですか」
ポタージュ!
洋食なお店でのポタージュは、幼少のみぎりからの憧れ。
きたー。
私の幼少のみぎりは、ステーキ宮とかに行かないと、ポタージュなんか飲めなかったんだ。
今はパック売りのがあるけど。
ああ、お約束の憧れの味。
ドレッシングも美味しゅうございます。
お肉襲来に備えて、ドリンクはウーロン茶にしました。
カレーポットに入っているソースが先遣隊で到着。
気分が盛り上がってまいりました。
そして、じゅーじゅー言っている鉄板を右手のお盆に乗っけたウエイトレスさん登場。
お待ちしておりましたわ~~~。
「ソースおかけしてよろしいですか」
お願いしまっす。
ときめき度MAXの瞬間。
好きな舞台を観にいって、予鈴が鳴って幕が開くまでの瞬間と似ている、この胸の高まり。
いざ、幕が…
開いたー。
万雷の拍手(心の中で)。
なんと幸せな光景。ハンバーグとステーキ、二種盛り。
ダブルヒロイン。
そして、コーンの黄色、インゲンの緑、ナポの赤、信号機カラーが彩を与える。
フライドポテトの存在も忘れてはならない。
では、入刀しまして
ハンバーグからいただきまーす。
うおう。
当時の一言メモをそのまま書きますと
「薄いカリカリ層の真下に、ふあふあ層がある」
カリカリっと焼かれた薄い表面層を歯が突き破りますと、その直下にあるふあふあ層から肉汁とうまみが、じゅああああ~と舌の上に広がるのです。
しあわせ~~~~。
ソースは、いわゆる「宮のタレ」系かと思ったのですが、意外に甘みが少な目でした。
それでは、ステーキ。
柔らかい~~~~。
ホッペが落ちそうとは、こんなことを言うのでしょう。
幸せの咀嚼を繰り返しながら、お肉サイコー、と心の中でつぶやくのでした。
てなわけで、今月後半の県外テーマは「群馬・肉の旅」です。
★★★★お店情報★★★★
ステーキ。山
群馬県前橋市駒形町64-1




