都内外資系OLの友人が帰省しました。
友「山登り行こう、山登り」
日光(足尾)の備前楯山(1272m)か、矢板の釈迦ヶ岳(1795m)はどうでしょう。
標高の割に、登りやすい(らしい)。
友「日光の方が涼しそうだから、備前楯山」

マイカー利用の場合は、こちらの舟石峠駐車場へ。
ラジオ体操大会ができそうな広さだ。
友「登山口どこ」

見た感じここだけど、一応確認しよう。山登りにおいて思い込みは危険です(苦い体験がいっぱい)。

この案内図じゃ分からんなー。ちょっと駐車場一周してくる。
…(一周)
やっぱりそこだった。
友「ところで、足尾なのになんで備前なの」
江戸時代、備前出身者が銅の露出鉱を発見したから。
友「おー」
…と、本に書いてあった。

初心者用の登りやすい山だけど、登山道を外れると銅山の坑道跡に落ちる危険があるから要注意だそうだ。
友「おー…」
で、一時間ほどで

山頂に到着。
暑い。
友「ちょっとー、そこの気温計30℃だよ」
日光なのにー。
しかし、暑さも忘れる…

パノラマ、パノラマ…

大パノラマ!
友「男体山どれ」

右手の、雲かぶってる山だね。
友「ありゃ、山頂雨だわ」
私も降られました。

しかし、疲れが吹き飛ぶこの爽快感。一時間しか登ってないけど。

岩場もあるし、さっそくコーヒー沸かしましょう。湯沸かしキット持ってきたんだー。
…。
友「どしたの」
スイッチ入れても火が付かない。
友「なんで事前に動作確認してこないのよ」
いいんだ…
暑いから水でいいや…(すっぱいブドウ)。

でも、お菓子はキッチリ持ってきたのだ。
いただきものだけど、同じく日光のバウムクーヘン工房はちや さんの、ろっくバウム。

この形状を見た時に、やってみたかった。

日光連山ー。
友「お上品な甘さで美味しいわね」
疲れた身体に染み渡る。でも、雷が怖いので、お菓子食べたらさっさと下山しよう。
下山も一時間。
往復二時間。まぁいい感じかな。
友「山アプリによると、消費カロリー700キロカロリーだって」
んー。とんかつ定食は無理だね。
とりあえず温泉行こう。
すぐ近くに国民宿舎かじか荘があって610円で日帰り入浴できるのだ。
友「すごい、山歩きが前提の宿舎だわね。登山情報が」

友「次はどの山がいい?」
皇海山は私たちのスキルでは絶対無理なので、消去法で庚申山だね。
友「注意事項もレベルが違うわ」
続く。

